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目次
ahamoとpovoとLINEMOの料金の違いを比較すると?
ahamo、povo、LINEMOは、どれも格安SIMを代表するブランドです。
それぞれ異なる料金形態のサービスを提供しているため、使い方によっておすすめのブランドが変わってきます。
当記事では、以下のトピックについて解説していきます。
- ahamoは中〜大容量のプランのみで最安料金が高いが大容量のデータ通信が安く使える
- povoは小〜大容量に対応しており最低維持費が安い
- LINEMO
は小〜中容量に対応しておりLINEの音声通話やビデオ通話などコミュニケーション機能でギガ消費なし&通信制限が掛からない
ahamoとpovoとLINEMOのプラン料金比較
まず、ahamo、povo、LINEMOのプラン料金について比較していきます。
結論から言うと、データ利用を節約すれば1番価格が抑えられるのはpovoです。
ただし、ahamoの大盛りオプションをつけた100GBのプランは、1GBあたりの料金が3社の中で1番安くなります。
また、LINEMOもLINEギガフリーのおかげでLINEアプリのデータ消費が0になるので、工夫して利用すれば低い料金プランで抑えられる可能性もあります。
次からそれぞれの料金プランを解説していくので、参考にしてみましょう。
ahamoの料金プランは20GBから
ahamoの料金プランは以下の通りです。
- 20GB:2,970円(税込)
- 100GB:4,950円(税込)
ahamoの場合、基本プランの20GBより低いデータプランはなく、最低料金も20GBの2,970円(税込)となっています。
また、月額1,980円(税込)の大盛りオプションに加入することで、月100GBを4,950円(税込)で利用できます。
大盛りオプションは月単位で契約できるので、データをよく使うときのみ申し込みするのもいいでしょう。
ahamoは月額2,970円で20ギガのデータ容量と1回5分間通話無料!
ahamoの公式サイト※機種代金別途。※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
povoは基本料0円で好きな分だけデータをトッピングできる
povoは、基本料が0円に設定されており、データの「トッピング」を購入する形で自分が使いたい分だけデータを使えます。
トッピングにはデータのみでなく追加コンテンツや通話オプションなども含まれますが、どれも有効期限が設けられているので注意が必要です。
povoのデータトッピングの種類は以下の通りです。
- データ使い放題(24時間):330円(税込)
- データ追加1GB(7日間 ):390円(税込)
- データ追加3GB(30日間):990円(税込)
- データ追加20GB(30日間):2,700円(税込)
- データ追加60GB(90日間):6,490円(税込)
- データ追加150GB(180日間):12,980円(税込)
また、povoはトッピングなしの場合でも128kbpsの速度で通信が可能です。
ですが、最後にトッピングの有効期限が切れてから180日以内に何かしらのトッピングを1つは買う必要があります。
povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!
povoの公式サイト
LINEMOは3GBと20GBの2プランのみ
LINEMOの料金プランは以下の通りです。
- 3GB:990円(税込)
- 20GB:2,728円(税込)
LINEMOの特徴は、シンプルな料金プランと、「LINEギガフリー」というLINEアプリのさまざまな機能がデータカウントフリーになるサービスがあることです。
LINEギガフリーは主に以下の機能のデータカウントがされません。
- 音声通話・ビデオ通話の利用
- トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)
- LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア
- 各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集
- ウォレットタブのLINE Payの利用
- プロフィールの表示・編集・投稿等
項目の中にはデータ消費量の多いビデオ通話も含まれているので、人によってはLINEMOの場合は3GBで抑えられる場合もあるかもしれません。
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ahamoとpovoとLINEMOのデータ追加料金比較
それぞれの1GBデータ追加の際の料金は以下の通りです。
データ追加の料金はpovoが1番お得です。
ただし、povoは他の2社とは違い7日間の有効期限があるので注意が必要です。
ahamoとpovoとLINEMOの通話料金比較
通話料金に関しては、ahamo、povo、LINEMOで違いはありません。
- ahamo:22円(税込)/30秒
- povo:22円(税込)/30秒
- LINEMO:22円(税込)/30秒
ただし、通話オプションの料金には違いがあるので、電話をよく使う方は次の章を確認してください。
ahamoとpovoとLINEMOの通話オプション料金比較
ahamo、povo、LINEMOには、「国内通話5分無料」と「国内通話かけ放題」のオプションが提供されています。
国内通話5分無料オプション料金
国内通話かけ放題オプション料金
- ahamo:1,100円(税込)
- povo:1,650円(税込)
- LINEMO1,650円(税込)
料金を比較してみると、ahamoの料金がそれぞれ550円(税込)お得に通話オプションを使えることがわかります。
3GB以上のデータを使う人でこまめな通話をよくする場合は、ahamoを利用するとお得になる可能性が高いです。
ahamoとpovoとLINEMOはそれぞれどう使えば安い?
結論、ahamo、povo、LINEMOを価格の面から比較して、どう使えば安いかをまとめました。
まず、ahamoは100GBをお得に使える大盛りオプションと基本プランに国内通話5分かけ放題がついているのが魅力です。
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ahamoの公式サイト※機種代金別途。※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
また、povoは、基本料金が0円でトッピングをしなくても速度制限の128kbpsで使える維持費の低さが魅力です。そのため、デュアルSIMのサブ回線として使う人も多くいます。
povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!
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LINEMOに関しては、なんといってもLINEアプリのメイン機能がデータカウントフリーになる部分が魅力でしょう。このサービスは小容量のデータプランでも適用され、さらに速度制限時もLINEアプリだけは高速通信が可能です。
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LINEMO公式サイトを見る※ミニプラン最大6ヶ月実質無料は新規契約とMNP乗換で対象。スマホプランは対象外。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換は対象外。※PayPayポイントが対象となるキャンペーンとの併用は不可。特典は出金・譲渡不可。
それぞれ、使い方によってはどこよりもお得に利用できる方法が存在します。
ahamoとpovoとLINEMOにはそれぞれお得な使い方がある
ahamoとpovoとLINEMOのプラン価格やオプション料金の違いを比較しました。
どのブランドにするか迷った時は、自身の普段の使い方を確認して、1番お得に使えると感じるブランドにしてみましょう。
本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。
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