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目次
ドコモでんきと東京ガスの電気だとどっちがいい?
【2022年9月更新!】
「ドコモを使ってるんだけど、ドコモでんきか東京電力の新電力のどっちにしよう?」
「サービスが多すぎて、自分にあったプランがわからない…」
電力自由化によって、現在新電力のサービスは多岐にわたっています。
その中で、NTTドコモが提供するドコモでんきと、東京ガスが提供する新電力サービスは、東京電力管内に住む人からするとどっちを選べばいいかわからない人も多いと思います。
そこで当記事では、ドコモでんきと東京ガスの電気を比較し、どんな人がおすすめなのかを以下のように詳しく解説していきます。
- ドコモでんきのプランは2つある!
- ドコモでんきのメリットとデメリット
- 東京ガスの電気のプラン内容
- 東京ガスの電気のメリットとデメリット
- ドコモでんきと東京ガスの電気を比較!
- ドコモでんきか東京ガスの電気どっちがおすすめ?
ドコモでんきのプランは2つある!
ドコモでんきには以下の2種類のプランがあります。
- ドコモでんきGreen
- ドコモでんきBasic
まず、それぞれのプランについて簡単に解説します。
ドコモでんきGreen
ドコモでんきGreenは、太陽光・風力・地熱などCO2フリーの再生可能エネルギーを活用した、地球にやさしいプランです。
また、電気料金に応じて最大10%のdポイントが還元され、お得に使うこともできます。
ドコモでんきBasic
ドコモでんきBasicは、いつも使っている電気をお得に使えるプランです。
電気料金に応じて、最大3%のポイントを還元することができます。
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ドコモでんきのメリットとデメリット
次に、ドコモでんきのメリットとデメリットについて解説します。
後に解説する東京ガスの電気と比べてみて、差を確かめるのもおすすめです。
ドコモでんきのメリット
ドコモでんきのメリットは以下の通りです。
- 電気料金に応じてdポイントが還元される
- 携帯料金と電気代の請求をまとめることができる
- 初期費用、解約金がかからない
- 環境に優しい電気を使うことができる(Greenのみ)
それぞれ解説していきます。
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電気料金に応じてdポイントが還元される
メリット1つ目は、電気料金に応じてdポイントが還元されることです。
ドコモでんきGreen(グリーン)は、電気料金の最大10%がdポイントとして還元されます。
一方、ドコモでんきBasicの場合、携帯電話のプランがギガホ、ギガライト、ahamoなどであれば3%、それ以外は2%となっています。
携帯料金と電気代の請求をまとめることができる
メリット2つ目は、携帯料金と電気代の請求をまとめることができることです。
ドコモユーザーであれば、電気の支払いを携帯とまとめることができ、支払額もドコモのスマートフォンから確認できます。
これにより、支払いや管理が楽になることが考えられます。
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初期費用、解約金がかからない
メリット3つ目は初期費用、解約金がかからないことです。
ドコモでんきを契約する際、初期費用がかかることはなく、また、将来解約するときに違約金が取られることもありません。
気に入らなければ解約することもできるので、消費者に優しい設定になっています。
環境に優しい電気を使うことができる(Greenのみ)
メリット4つ目は環境に優しい電気を使うことができることです。
こちらはドコモでんきGreenのみのメリットです。
ドコモでんきGreenで使われている電力は、太陽光・風力・地熱などCO2フリーの再生可能エネルギーのみなので、地球に優しく電気を使うことができます。
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ドコモでんきのデメリット
次に、ドコモでんきのデメリットについて、メリット同様に解説していきます。
ドコモでんきのデメリットは以下の通りです。
- ドコモユーザー以外の場合、ポイント還元率が下がる
- ガスとセットにできない
- 基本料金に500円が追加される(Greenのみ)
- ポイント還元のためにカードの加入が必要(Greenのみ)
それぞれ解説していきます。
ドコモユーザー以外の場合、ポイント還元率が下がる
デメリット1つ目は、ドコモユーザー以外の場合、ポイント還元率が下がることです。
ドコモでんきGreenの場合、ドコモユーザー以外は3%と、7%もの差が開いてしまいます。
毎月の電気代を節約したい方にとっては大きいデメリットになってしまします。
ガスとセットにできない
デメリット2つ目はガスとセットにできないことです。
今のところ、ドコモでんきにガスとセットにできるプランはありません。
携帯とはまとめられるものの、ガスは別で契約する必要があります。
基本料金に500円が追加される(Greenのみ)
デメリット3つ目は、ドコモでんきGreenの場合基本料金に500円が追加されることです。
料金が上がる理由として、環境に優しいエネルギーを使っているので、発電コストが高くなることが考えられます。
実際、ドコモは自社の太陽光発電設備があるなど、持続可能な社会を目指すためのコストがかかっていますので、納得の点と言えます。
ポイント還元のためにカードの加入が必要(Greenのみ)
デメリット4つ目は、ドコモでんきGreenで最大のポイントをもらうには、dカード GOLDの加入が必要であることです。
ドコモでんきGreenで10%のポイントがもらう条件の中には、ドコモユーザーであることとdカード GOLDの契約が含まれています。
このカードの年会費は11,000円と、決して安くはありません。
ただし、dカード GOLDは携帯電話やドコモ光の料金も10%ポイント還元されますので、ドコモユーザーなら年会費以上の割引を受けることができるでしょう。
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東京ガスの電気のプラン内容
一方、東京ガスの電気のプランは、電気代が安くなる基本プラン、環境に優しい電気が使えるさすてな電気などがあります。
同じ環境に優しい電気のプランがあり、ドコモでんきと少し似ているところがあります。
東京ガスの電気のメリットとデメリット
ここからは、東京ガスの電気サービスのねリットとデメリットについて説明します。
ドコモでんきのものと比較して、どちらがいいか考えてみるのがいいでしょう。
東京ガスの電気のメリット
東京ガスの電気サービスのメリットは以下の通りです。
- ガスとセットにできる
- 初期費用や解約金がかからない
- 電気を使えば使うほど安くなる(基本プラン)
- 基本料金にプラスせずに環境にいい電気を使える(さすてな電気)
それぞれ解説していきます。
ガスと電気をセットにできる
メリット1つ目は、ガスと電気をセットにできることです。
ガスと電気は、くくりとしてはどちらも光熱費なので、管理のしやすさも増すでしょう。
ただし、スマホの料金とセットにすることはできません。
初期費用、解約金がかからない
メリット2つ目は初期費用、解約金がかからないことです。
ドコモでんきと同じく、東京ガスの電気も初期費用がかかることはなく、また、将来解約するときに違約金が取られることもありません。
電気を使えば使うほど安くなる(基本プラン)
メリット3つ目は、電気を使えば使うほど安くなることです。
東京ガスの電気サービスは、基本プランの場合、月の使用電力の段階に応じて、割引率が増えていきます。
- 第1段階(120kWhまで):1kWhあたり19.88→19.78円(0.5%割引)
- 第2段階(120~300kWhまで):1kWhあたり26.48→25.29円(4.4%割引)
- 第3段階(300kWh~):1kWhあたり30.57→27.36円(10.5%割引)
つまり、よくエアコンなどの電気を使う人、もしくは大家族など家電を使う人が多い家は、たくさん割引を受けられるということになります。
基本料金にプラスせずに環境にいい電気を使える(さすてな電気)
メリット4つ目は、基本料金にプラスせずに環境にいい電気を使えることです。
東京ガスのさすてな電気は、環境にいい電気を従来の東京電力と同じ料金で使えます。
今までと同じ料金で環境にいい電気を使えるのは、大きなメリットと言えるでしょう。
東京ガスの電気のデメリット
一方、東京ガスの電気サービスのデメリットは以下の通りです。
- 電気を使わない人はあまり安くならない(基本プラン)
- 料金が割り引かれることがない(さすてな電気)
電気を使わない人はあまり安くならない(基本プラン)
デメリット1つ目は、電気を使わない人はあまり安くならないことです。
先程の電気使用の段階別割引率を見ると、月の電気使用量が120kWh以下の方は、0.5%しか割引がありません。
- 第1段階(120kWhまで):1kWhあたり19.88→19.78円(0.5%割引)
- 第2段階(120~300kWhまで):1kWhあたり26.48→25.29円(4.4%割引)
- 第3段階(300kWh~):1kWhあたり30.57→27.36円(10.5%割引)
つまり、一人暮らしの人やあまり電気を使わない人は、メリットが少なくなります。
料金が割り引かれることがない(さすてな電気)
デメリット2つ目は、さすてな電気の電気料金が割り引かれることはないことです。
料金を重視したい人には、割引がないというのは少し物足りなく感じるかもしれません。
ドコモでんきと東京ガスの電気を比較!
これまでのメリットデメリットを踏まえて、ドコモ電気と東京ガスの電気サービスをさまざまな観点から比較していきたいと思います。
比較していく項目は以下の通りです。
- セットにできる料金
- 割引の条件
- 割引の内容
それぞれ解説していきます。
セットにできる料金
それぞれの電気サービスでセットにできる料金を比較すると、以下のようになっています。
- ドコモでんき:携帯料金、インターネット料金など
- 東京ガス:ガス料金
ドコモでんきは、ドコモのサービスの一環なので、ドコモ光やホームルータなどインターネット回線など請求を同じにできるサービスとセットにすることができます。
また、ドコモでんきGreenの場合は、dカード GOLDの契約でインターネット回線と携帯料金含めた料金の10%のdポイント還元が受けられます。
一方、東京ガスの場合、セットにできるのはガス料金のみです。
割引の条件
次にそれぞれの電気サービスにおける割引の条件を比較してみます。
- ドコモでんき:ドコモユーザー、dカード GOLD契約など条件がある
- 東京ガス:東京電力管内であれば誰でも申し込める
ドコモでんきの場合、まずドコモユーザーでない場合は、割引率が大幅に下がってしまいます。
また、ドコモでんきGreenの場合、dカード GOLDの契約も必要になり、条件が多いです。
一方、東京ガスの場合は、東京電力の管内であれば誰でも申し込むことができます。
都市ガスを使っていない方でも対象で、その場合ガスとセットではなく電気だけ契約することもできます。
割引の内容
また、割引の内容を基本のプランと環境にいいプランで比較してみます。
基本のプランの割引内容
- ドコモでんきBasic:2~3%で一定
- 東京ガス基本プラン:0.5~10.5%の段階制
環境にいいプランの割引内容
- ドコモでんきGreen:3~10%で一定(基本料金に500円プラス)
- 東京ガスのさすてな電気:なし
まず、どちらの場合でも、ドコモでんきは割引率が条件に応じて一定となっています。
一方、東京ガスの電気サービスの場合は、基本プランの場合、使用量が多いほど割引率が高くなります。
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ドコモでんきと東京ガスの電気はどっちがおすすめ?
最後に、ドコモでんきと東京ガスの電気ではどちらがおすすめなのかをそれぞれの場合で解説していきたいと思います。
ドコモでんきがおすすめな人
ドコモでんきがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- ドコモユーザーである人
- ドコモ光を契約している人
ドコモでんきは、ドコモユーザーであれば電気を多く使っていてもいなくてもお得に利用することができます。
電気使用量が少ない場合は、ドコモでんきBasicだと一定で3%ポイント還元があるので、東京ガスよりも安くなる場合が多いです。
また、電気使用量が多い場合や、少なくてもドコモ光を契約している方は、10%ポイント還元の恩恵を多く受けられるドコモでんきGreenがおすすめです。
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東京ガスの電気がおすすめな人
一方、東京ガスの電気がおすすめな人は以下の通りです。
- ドコモユーザー以外
- ダメージなく環境に配慮した電気を使いたい
東京ガスは、割引のための条件がほとんどなく、また環境にいい電気を従来の料金で使えるのが魅力です。
ドコモでんきGreenにすると損をすると感じた場合、さすてな電気にするとダメージなく環境に配慮することができます。
ドコモでんきと東京ガスの電気を比較して、自分にあった電気を選ぼう
ドコモでんきと東京ガスの電気を比較解説しました。
ドコモでんきと東京ガスの電気には、割引の内容や条件に違いがあるので、自分に合ったでんきのサービスを選ぶ必要があります。
また、どちらも解約金は原則発生しないので、一度どちらかを使ってみるのも一つの手です。
この記事があなたの参考になれば幸いです。
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