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目次
ドコモからahamoではなくpovo(ポヴォ)に乗り換えたい
「povo」は基本料0円で契約できユーザーの利用用途に合わせてデータ容量や通話料をトッピングすることができる柔軟なプラン設計から広く注目を集めています。
NTTドコモのahamoも同時期にサービスを開始していますが、こちらはプランが1つしかなくユーザーの利用用途に合わせたプランの選択ができないため、povoへの移行を検討している方もいるようです。
現在NTTドコモの既存プランを使っていて、ドコモのスマホ端末を持ち込みたいけれど、povoに移行する場合、SIMロック解除をしなくても持ち込めるのか?気になる方も多いと思います。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- ドコモで販売された端末をpovoで利用する場合はSIMロックを解除しておく必要がある
- 他社で販売されたAndroid端末は電波が弱くなる可能性があるので注意が必要
- povo2.0は基本料金0円で任意のデータトッピングを購入できる
- povoの通話トッピングは550円(税込)で5分以内かけ放題と1,650円(税込)/月で24時間かけ放題の2種類が提供されている
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ドコモからpovo(ポヴォ)に乗り換える際は必ずSIMロック解除を
結論から言うと、ドコモで購入したスマホ端末を持ち込む形で、ドコモからpovoに乗り換える際は必ずドコモ側でSIMロック解除の手続きが必要になります。
SIMフリー端末をドコモ以外で購入している場合や、一度SIMロック解除を行ったスマホ端末では、SIMロック解除の必要性はありません。
NTTドコモでのSIMロック解除方法については、以下のページに詳しく記載があります。
NTTドコモではMy docomo(オンライン)でのSIMロック解除と、ドコモショップに持ち込んでSIMロック解除に対応してもらう方法の2つがあります。
My docomoからSIMロック解除する方法は、待ち時間が無くショップ側に引き止められる心配もなく、手数料も無料になりスムーズです。
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他社で販売されたAndroid端末はau回線で電波が弱くなる可能性が
au以外の他社で販売されたAndroidスマホをpovoで使いたい場合の大きな注意点としては、
au以外の他社で販売されているAndroid端末は、購入した携帯電話会社の電波周波数帯(バンド)を中心に対応していることが多く、povoの対応端末に含まれているAndroidスマホでpovo等のau回線に乗り換えた場合、「エリアが狭い」「電波が弱いことが多い」と感じる結果になってしまう可能性があります。
参考記事:<ケータイWatch>au・ソフトバンクスマホを「SIMロック解除」してドコモ系MVNOで使うには?~IIJが解説
なお、iPhoneの場合は同様の問題が発生しません。
au以外の他社で販売されたiPhoneであっても、auで販売されたiPhoneと通信性能や対応電波周波数帯(バンド)に違いは無いため、iPhoneは携帯電話会社間の持運びにおいて問題が発生しづらいです。
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一度SIMロックを解除することにより携帯電話会社の縛りが無くなり自由に
一度NTTドコモ側でSIMロック解除の手続きを済ませてしまえば、NTTドコモからpovoに移行後、万が一他の携帯電話会社に移行することになっても、その際はSIMロックの解除などの手続きは不要となります。
SIMロック解除済みのスマホ端末はMNP手続きをするだけで、携帯電話会社を乗り換えることが可能になります。
また今後スマホ端末を買い換える時に、SIMフリー端末を選ぶことでSIMロック解除という作業が不要となります。
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ドコモからahamoではなくpovoを選ぶメリットとデメリット
2021年3月より、NTTドコモでもオンライン専用料金プラン「ahamo」が提供開始されましたが、あえて他社であるauのpovoに乗り換えるメリットとデメリットを解説します。
ドコモからpovoにするメリット
ドコモからahamoではなく、povoに移行するメリットとしては、
- 基本料0円で契約した上で複数のトッピングを自分で選択することができる
- 同じデータ容量20GBで契約した場合、月額料金が2,700円(税込)と200円程度ahamoよりpovoのほうが安い(無料通話プランをトッピングする場合はpovoの方が300円ほど高くなる)
- povoのトッピング「データ使い放題24時間」が330円(税込)で使えてテザリングもOKで便利
といった点が挙げられます。
「データ使い放題24時間」は出先でPCを使って仕事をする際のテザリングも使い放題の対象に含まれるため、大変リーズナブルなサービスと言えそうです。
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ドコモからpovoにするデメリット
ドコモからahamoではなく、povoに移行するデメリットとしては、
- ahamoには含まれる、「1回5分間までの通話料が何回でも無料」がオプションとなり、オプションを付けるとpovoのほうが割高
といった点が挙げられます。
ahamoは「1回5分間までの通話料が何回でも無料」で月額2,970円(税込)※機種代金別途※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
ですが、povoで同様のオプションを追加すると月額3,250円(税込)となり300円程度割高となります。
短時間の通話はどうしても必要になる場面が生活で多い場合でpovoにすると、通話料の請求が以外と高くて気になるかもしれません。
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本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。
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