
Google Meetでスクショするとバレる?通知で相手にわかる?【スクリーンショット機能を検証】
広告当ページには事業者からのアフィリエイト成果報酬型の広告が含まれています。
目次
GoogleMeetでスクショしたい
【2022年1月更新!】
GoogleMeetでスクショ(スクリーンショット)をしたら相手にバレるのではないかと心配になる人もいるのではないでしょうか。
この記事では、GoogleMeetでスクショするとバレるのか、通知などで相手にわかるのか?解説していきます。
無料版Google Meetは時間制限がネック!Google WorkspaceのBusiness Starterプランに切り替えれば会議の制限時間が24時間に!
GoogleMeetでスクショするとバレる?通知で相手にわかる?
GoogleMeetでスクショしても相手に通知が届くことはない
GoogleMeetでの会議中、画面をスクショしても相手に通知が届くといったことはありません。
しかし、スクショ撮影するときのシャッター音やボタンを操作する音でバレるという可能性があります。
相手にバレずにスクショ撮影したい時は、GoogleMeetの画面から自分のマイクをオフ(ミュート)にしてからスクショするようにしましょう。
GoogleMeetでバレずにスクショしたい時はマイクをオフ(ミュート)にすると安心
GoogleMeet会議中の画面にメニューが表示されていない場合は、画面のどこかを1回タップしてください。
操作メニューが表示されました。
画面下部のマイクのボタンをタップします。
マイクのボタンが白くなり、斜線が入りました。
これで自分のマイクをミュート状態にすることができました。
このようにマイクをミュートにした状態でスクショを撮れば、「カシャッ」というシャッター音を相手に聴かれることはありません。
GoogleMeetのスクショ画像の取り扱いの注意点
GoogleMeetでの会議中にスクショを撮影した場合、その画像の取り扱いには十分注意しましょう。
スクショは個人での利用に留める
GoogleMeetのスクショ画像は、個人での利用に留めておきましょう。
スクショを勝手に別の人に見せたり、どこかに掲載してしまうとトラブルが発生する可能性があります。
特に、相手の顔が写っている画像の取り扱いには十分注意するようにしてください。
スクショをネット上などに掲載する場合は会議に参加した人の許可をとる
基本的には個人での利用に留めるのが安心ですが、どうしてもGoogleMeetのスクショ画像をインターネット上などに掲載したいという場合は、会議に参加した人の許可をとるようにしましょう。
知らない間に撮影されて、知らない間に拡散されていた、ということになると、会議に参加した人に不快な思いをさせてしまう可能性があります。
スクショ画像の取り扱いには十分注意してください。
Google Meetの時間制限を24時間に伸ばすには?
無料版Google Meetは時間制限がネック!Google WorkspaceのBusiness Starterプランに切り替えれば会議の制限時間が24時間に!
本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。
ネット回線速度を今すぐ計測
回線ちぇっくは今までに2110件以上のデータが投稿されているネット回線速度の測定&投稿サイトです。
光回線・Wi-FIの場合はこちら
1.スマホのWi-Fi設定をオフにする
2*(必須項目)を選択する
3.「スタート」ボタンを押すと測定開始され、数十秒後に結果が表示されます。
※投稿される情報は都道府県と利用モバイル通信サービス名、スピードテスト結果のみに限られ、プライバシーの面でも安全です。IPアドレスや位置情報などのプライバシー情報は一切記録されません。