
iOS15でホーム画面のカスタマイズが流行中!
【2021年12月更新!】
iOS14が2020年9月にリリースされ、ホーム画面におしゃれなデザインのウィジェットなどを自由に追加することができるようになりました。
最新のiOS15がリリースされた現在でも、アプリアイコンをカスタマイズするノウハウなどが流行しており、ホーム画面をおしゃれにカスタマイズする人が急増中です。
Widgetsmithはホーム画面にカレンダーや時計、好きな写真を固定表示する写真ウィジェットなどを表示することができる多機能アプリです。
Widgetsmithを使って、流行中のアプリアイコンの変更まで対応可能なのか?当記事で解説します。
Widgetsmithにはアプリアイコン画像を変える方法・機能はない
Widgetsmithアプリ自体には、アプリアイコン画像を変える方法や機能は用意されていません。
Widgetsmithなどのウィジェットアプリと合わせて、iOS14以前からあったホーム画面のアイコン変更方法が同時に出回ったため、情報が混同されてしまったものと思われます。
アプリアイコン画像の変更は、iPhone標準アプリの「ショートカットアプリ」を使用して行います。
ショートカットアプリやウィジェットアプリ「Widgetsmith」や「Color Widgets」を活用してホーム画面をカスタマイズした例は以下となります。
当サイトで無料ダウンロード可能なアイコン画像を使用した場合
アイコンに好きな画像を使用したイメージはこちらとなります。
iPhone標準のショートカットアプリを使用した、アプリアイコン画像の変更方法は、以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください!
また、当サイト独自のアイコン変更用のアイコン画像素材を用意しました!
無料・登録不要でダウンロード可能なので、ぜひ活用してみてください。
Widgetsmithはおしゃれなウィジェットを配置できる多機能アプリ
Widgetsmithは好きな写真を固定表示させたり、カスタマイズしたデザインのカレンダーや時計など便利なウィジェットを配置することができるアプリですので、まだダウンロードしていない人はダウンロードするのがおすすめです。
以下の記事で、Widgetsmithアプリの使い方を解説しています。
本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。
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