サイト・運営者情報
- 「アプリポ」はスマホアプリやSIM回線&機種)に関する疑問に答えるサイトです。私たちは常時複数の格安SIM回線を実際に契約し、通信速度を計測できるサービスの開発など、専門的視点と消費者目線を両立した体制で運営しています。運営会社
目次
LINE VOOMが2021年11月に登場！
【2022年7月更新！】
LINE(ライン)の友達の投稿などが閲覧できるSNS的性質の強い機能「タイムライン」がTikTokやインスタグラムのリール動画を意識した動画系プラットフォーム「LINE VOOM」に2021年11月よりリニューアルされることが、LINEにより発表されました。
画像引用元：LINE VOOM リニューアルに伴う変更についてのご案内
2021年11月25日にAndroid版LINEアプリでLINE VOOMがスタートし、2021年12月13日にはiOS版でもLINE VOOMがスタートしましたが、LINE VOOMはどう発音するのか？読み方が気になる方も多いようです。
当記事では、LINE VOOMの読み方は何か？ラインブームなのか？解説します。
LINE VOOMの読み方はラインブーム？意味は？
LINE VOOMの読み方はLINE公式では現時点では発表されていませんでしたが、LINE公式の案内ページに以下のような記述がありました。
サービス名の「VOOM」は、「Video Room」「Visual Room」「Boom」を掛け合わせた造語で、動画を気軽に楽しみ、新たなトレンドやブームを生み出すという意味が込められています。
引用元：LINE、動画プラットフォーム「LINE VOOM」をAndroidにて提供開始 LINEアプリ内「VOOM」画面上で、ショート動画の視聴・投稿を楽しもう！
VOOMという言葉は造語ですが、VisualやVideoとBoom(ブーム)をかけ合わせた言葉であることから、読み方は「ラインブーム」である可能性が高いです。
LINE利用者の間でもラインブームという読み方が定着しそう
また、Google検索上でも大人数の利用者が「ラインブーム」と検索しているため、利用者視点から見ても「LINE VOOM」の読み方は「ラインブーム」として定着しそうな気配です。
Google翻訳で「VOOM」をAIに発音させたところ、「ブーム・ヴーム」といった発音になりました。
LINE VOOM(ラインブーム)は2021年11月に登場！登録は不要で使えるようになる
2021年11月25日にAndroid版LINEアプリで先行提供開始され、2021年12月13日にiOS版LINEアプリでも提供開始された、タイムラインを大幅リニューアルして登場した「LINE VOOM」は、LINEアプリ内の一機能として登場するため、新規でアプリのインストールや会員登録は不要で利用できるようになります。
LINEアプリのタイムライン機能は友達の投稿が表示される仕組みでしたが、LINE VOOMになってからはLINEの友達関係とは切り離された機能となり、友達の投稿を引き続きチェックしたい場合は、再度それぞれの友達をフォローする必要があります。
また、標準の設定では自分のLINE VOOMの投稿が友達だけでなく、友達以外のユーザーでもあなたをフォローすることで閲覧できるようになる点が大きな変更です。
お役立ちリンク：LINE公式ヘルプ
画像引用元&出典：LINE
本ページの情報は2022年7月20日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
Profile
この記事の執筆者
Company
サイト運営会社概要
| 会社名 | 株式会社七変化(7henge, inc.)会社概要 |
|---|---|
| 代表取締役 | 長島圭佑(Keisuke Nagashima) |
| 会社設立 | 2021年8月10日 |
| 事業内容 | Webメディア運営/Webサービス開発&運営、Webサイトの制作&開発やマーケティング支援等 |
| 本店事務所所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階 |
| 資本金 | 100万円 |
| 株主 | 発行株式の100%を代表取締役が保有 |
| 問い合わせ先 | お問い合わせフォーム メール連絡先：contact@7-henge.co.jp 電話連絡先：070-8490-6724 ※営業のお電話はお断りします。お問い合わせフォームよりご連絡ください。質問内容によっては回答できかねる場合もございます。 |
About
アプリポについて
