LINEMOで家族や親名義のクレジットカードで支払いや引落しをしたい
「LINEMO」は、月間3GBで990円(税込)と更に格安なミニプランが選べるモバイル回線サービスとして人気を集めています。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- LINEMOでは契約者と同一名義のクレジットカード&金融機関口座のみが支払い方法に設定できる
- 未成年の家族のLINEMO回線の契約者を保護者として保護者名義の口座やクレジットカードで支払いが可能
- クレカ会社で家族カードを作ればLINEMOの支払い方法を子供や夫・妻など契約者本人にできる
5/7まで限定!LINEMOへ乗換で最大12,000円分もらえる!
LINEMO
公式サイトを見る>スマホプランへ他社から乗換で対象。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
LINEMOでは契約者と同じ名義のクレジットカードと口座振替で支払う
LINEMOでは、クレジットカードや口座振替の名義は契約者本人以外のものは利用できません。
LINEMOを申し込み中に、クレジットカードや金融機関口座の名義人が契約者と同じであるかを確認されます。
利用できるのは契約者と同一名義のクジットカードや金融機関の口座のみです。
- 対応クレカブランド→VISA/mastercard/JCB/American Express/Diners Club
- 対応金融機関→都市銀行、地方銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫など多くの金融機関
LINEMOでは契約者本人以外の家族や子供を使用者として登録することができるため、子供のスマホ回線をLINEMOにすることもできます。
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未成年の家族のLINEMO回線の契約者は保護者になり子供を利用者登録
LINEMOの契約ができるのは18歳以上の人です。
LINEMOでは契約者と実際の利用者が違う際は契約者の家族のみ、「利用者」として登録することができます。
LINEMOでは申込時に契約者と異なる利用者の情報を入力することができます。
未成年はLINEMOの契約ができないので、18歳未満の子供が利用する携帯電話を契約する際に役立つ方法です。
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契約者と利用者は家族関係である必要がある
利用者は子供以外にも、親や兄弟、配偶者や同性パートナーなどさまざまな家族関係者を登録可能です。
利用者自身が金融機関口座やクレジットカードを用意できない場合でも、家族関係(同性パートナー制度含む)にあれば支払い情報を用意できる契約者名義でLINEMOを契約することが可能です。
利用者属性 |
契約可否 |
支払いカード/口座 の名義人 |
未成年の子供 |
保護者を 契約者として契約可能 |
支払いカード/口座名義は保護者 |
配偶者 |
どちらかの配偶者を 契約者として契約可能 |
支払いカード/口座名義は契約者 |
同性パートナー |
パートナーを 契約者として契約可能 |
支払いカード/口座名義はパートナー ※同性のパートナーシップを 証明する書類が必要。 |
親や兄弟 |
家族を 契約者として契約可能 |
支払いカード/口座名義は契約者 |
知人など |
契約できない |
契約できない |
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契約者と同じ名義なら家族カードでもLINEMOを契約できる
クレジットカード会社は、夫・妻や子供向けに1人1人の本人名義のクレカ(家族カード)を発行することができる場合が多いです。
家族カードは現時点で仕事をしていなかったり、収入が無い家族でも作りやすく、クレジットカード利用料の支払いは収入が安定しているメインの契約者の金融機関口座からになる場合が多いです。
LINEMOのスマホ回線を本人名義で契約し、家族カードを支払い方法として設定することができます。
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