LINEMO(ラインモ)に解約手数料や違約金はある?
ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」は、月間データ通信容量が20GBでありながら、月額料金が2,728円(税込)に抑えられている、先行していたドコモのahamoなどより安い料金のプランのため、広く注目を集めています。
今回の記事では以下の点を解説しています。
- LINEMOに解約手数料や違約金はなし
- LINEMOではMNP転入・転出の手数料だけでなく契約に関するあらゆる手数料が無料
3/31まで限定!最大合計20,000円分のPayPay還元キャンペーン中!
LINEMO
公式サイトを見る>ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。
LINEMO(ラインモ)に解約手数料や違約金は設定されていない
一昔前の携帯電話プランは、2年など長期契約により割引を行う等、長期契約を条件に値下げや割引を行っていました。
その分解約時には違約金や解約手数料がかかってしまい、乗り換えのハードルとなっていました。
しかし、LINEMOは、低価格かつプランやサービスをできるだけシンプルに提供したいという考え方を採用した新プランです。
LINEMOでは、解約した場合の解約手数料や違約金の設定など、契約を複雑にする要素が無く、シンプルなサービスになっています。
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LINEMO(ラインモ)は気軽に試せる、解約金の設定が無いから安心
ソフトバンクとLINEが共同で作る新料金プランLINEMOは、解約時の解約金(違約金)などが設定されていません。
解約金の設定が無いので、気軽にソフトバンクユーザーや他社ユーザーが、LINEMOは実際どうなのか?サービスを試してみようといった軽い感覚、転出時の費用負担を心配せずに、LINEMOを利用開始することができます。
LINEMOは若者世代やデジタルネイティブにターゲットを絞った新プランのため、複雑な提供条件によって、ブランドイメージに傷をつけかねない違約金の設定や2年縛り契約、最低利用期間などが廃止されています。
とは言え、短期間での契約解除を繰り返し行ったユーザーは俗に言う携帯電話会社のブラックリストに入れられる可能性があり、その後の契約がしづらくなってしまう恐れがあります。
いたずらのような意図的な短期間での解約は避けるべきでしょう。
ソフトバンクからLINEMOに変更する際の違約金や契約事務手数料も無料に
ソフトバンクからLINEMOに変更する際は、契約解除料、乗り換え手数料(番号移行手数料)、LINEMOでの新規契約事務手数料は無料となっています。
<ソフトバンク公式サイト>ソフトバンクからLINEMOに乗り換える(MNP)ときに必要なことを知りたい。
ソフトバンク内でのプラン変更感覚で、気軽にLINEMOの利用をスタートすることができますね。
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