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目次
LINEMOとLINEモバイルの重要な違いは使用回線
【2023年2月更新】
LINEの名前のついたモバイル通信サービスとして、2021年春に新たに提供を開始した「LINEMO」と、2016年から提供されていた「LINEモバイル」という2つの通信サービスが存在します。
LINEモバイルとLINEMOの主な違いまとめ
- LINEモバイルとLINEMOの通信回線の重要な違いは?
- LINEモバイルとLINEMOの一番重要な違いは使用回線です。LINEMOはソフトバンクが直接回線を提供するMNO回線で通信の安定性や速度に優れています。一方でLINEモバイルやMVNOと呼ばれる大手キャリアから回線を借り受けてサービスを提供する方式を採用しているため、LINEMOと比べて通信速度や混雑時の快適性が低い場合があります。
- LINEモバイルとLINEMOの申込受付状況の違いは?
- LINEMOは2021年3月に新規申し込み受付・MNPでの転入受付を開始し現在ももちろん申し込み可能です。しかしLINEモバイルは2021年春に新規の申込受付を終了してしまい、今から加入することはできません。LINEMOはLINEモバイルの事実上の後継サービスになり、回線品質やサービス内容が進化しました。
- LINEモバイルとLINEMOの提供プランの違いは?
- LINEMOには20GBで月額2,728円(税込)のスマホプランと、3GBで月額990円(税込)の格安なミニプランの2つのプランが提供されていて、提供元回線に応じて多数のプランが存在していたLINEモバイルと比べるとシンプルでわかりやすくなりました。
- LINEモバイルとLINEMOの5G対応状況は?
- LINEMOは次世代通信規格の5Gに対応しています。LINEモバイルは4Gまでの対応となっているため、LINEMOではより高速な通信が期待できます。LINEMOの5G対応エリアはソフトバンクと同一になります。
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LINEMOとLINEモバイルの受付状況やキャンペーンの違い
現在申し込みやMNPでの転入ができるのはLINEMOだけ
LINEMOは2021年3月上旬に受付とサービスをスタートした新しいモバイル通信サービスで、2023年現在も新規受付やMNPでの転入が可能なモバイル通信サービスです。
一方でLINEモバイル2016年にサービスを開始しましたが、2021年3月末をもって新規申し込み受付を終了していて、現在は新たに契約することはできません。
LINEモバイルの新規申込は終了しました
サービスは継続しています。マイページより各種手続きができます。
- LINEモバイルの既存の利用者向けのサービスは現在でも継続されていて、当面は終了の予定はありません。
LINEMOとLINEモバイル両方に申込ができる期間は2週間程度と短かったため、LINEモバイルを発展的に進化させた形で、LINEMOが生まれたと言えそうです。
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LINEMOはキャンペーンの開催が活発
LINEMOは今も積極的にユーザーを受け付けており、以下のような複数のキャンペーンを同時並行で開催しています。
- LINEMOミニプラン契約で6ヵ月間実質無料のPayPayポイント還元キャンペーン→2022/5/20開始〜終了日未定
- 最大10,000円相当分のPayPayポイントがもらえる「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」→2021/6/5開始〜終了日未定
- フィーバータイムでスマホプランへ他社からMNPで乗り換えで15,000円相当分PayPayポイントで還元!→4/3 23:59までの期間限定
- 通話オプション割引キャンペーン→2021/3/17開始〜終了日未定
- 追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン→2021/4/22開始〜終了日未定
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一方で新規受付を終了したLINEモバイルは、お得なキャンペーンの開催は消極的になっています。
2023年2月時点では、
- ソフトバンク回線プランのLINEモバイル既存利用者向けに、データ容量が料金そのままで2倍になるキャンペーン
を開催しています。
LINEMOは友達招待でポイント還元があるがLINEモバイルにはない
LINEMOでは、キャンペーンの一貫として友達をLINEMOに招待し、友達がLINEMOを契約した場合に招待した人と招待を受けた人両方にそれぞれ1,500円相当分のPayPayポイントがプレゼントされる特典が用意されています。
友達の中で携帯料金を安くすることに興味がある人がいる場合には、ぜひ誘ってみてください。
一方でLINEモバイルの友達招待制度は、2021年3月31日で機能を停止していて現在は招待を行うことができません。
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LINEモバイルとLINEMOの通信回線や電話機能の違い
LINEMOは5G対応でLINEモバイルは5G非対応
LINEMOはソフトバンクの4G/5G回線を利用していて、ソフトバンクの5Gエリアに入っている場合は、5G(Sub6やミリ波)での高速通信が可能です。
LINEMOで5Gでの通信ができる条件は、
- 利用しているスマホ端末が5Gに対応していて5G通信機能をONにしていること
- ソフトバンクの5Gエリア内に入っていること
という2つの条件が揃った場合に可能です。
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一方LINEモバイルは、通信回線は4Gのみに対応していて5Gには対応していません。
LINEMOとLINEモバイルは通信可能なエリアが違う
LINEMOはソフトバンクと同一の4G/5Gエリアとなります。
ソフトバンクは大手携帯電話会社のうち1社で、全国の大都市や地方、田園エリアまで幅広く4Gエリア(一部は5GもOK)でカバーしています。
ソフトバンクはiPhoneを日本国内で積極的に早期から販売したことからケータイ時代と比較して利用者数の大幅な上昇が続き、プラチナバンドも獲得したため、かつてのイメージよりも通信品質が大幅に向上しています。
一方で、LINEモバイルはドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のプランから選択する必要があり、それぞれ提供元の会社と同一のエリアで使えます。
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LINEMOはMNO回線で高品質だがLINEモバイルはMVNO回線
LINEMOはソフトバンクの通信回線と全く同様のものを使用する形でサービスが提供されるMNOと呼ばれる安定した品質のモバイル回線が利用できます。
LINEMOはMNO回線のため、混雑時やアクセスが集中する夜間でも通信が安定しています。
左:休日夜間の速度結果、右:平日日中の速度結果(地方都市市街地で計測)
一方LINEモバイルは、ドコモとau、ソフトバンクの回線からプランを選択することができますが、各社の回線をLINEモバイルが利用料を支払って借りるMVNOという形で利用する形態となります。
LINEモバイルよりも、ソフトバンクが直接回線を提供するLINEMOのほうが通信回線の安定性やスピードは高い傾向にあります。
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月間データ通信容量(ギガ)が違う
LINEMOは、月間データ容量を3GBと20GBのどちらかから選ぶことができます。また音声通話機能が必ず付帯するのが特徴です。
一方、LINEモバイルは、月間データ容量を500MB、3GB、6GB、12GBの中から選ぶことができ、データ通信専用SIMと音声通話機能付きSIMのどちらも選ぶことができます。
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月間ギガ(データ容量)を超えた後の速度制限がLINEMOのほうが緩い
LINEMOではプランの月間データ通信容量(ギガ)を超えた場合、
- ミニプラン(3GB/月)の場合→300kbpsに制限
- スマホプラン(20GB/月)の場合→1Mbpsに制限
となりますが、LINEモバイルで月間データ通信容量(ギガ)を超過すると、
- 200kbpsの低速
に制限されます。
速度制限時の通信スピードはLINEMOのスマホプランが最も速く、次にLINEMOのミニプランで最も遅いのがLINEモバイルとなります。
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LINEMOはスマホ標準の電話アプリでも割引に対応
LINEMOではスマホの標準電話アプリで掛ける場合でも、通話定額や通話準定額オプションを契約すると割引が適用されます。
一方でLINEモバイルは専用の電話アプリをインストールして使用することで通話料の割引や定額に対応します。
LINEモバイルからLINEMOに移行することで、LINEモバイルで採用されていた専用アプリ方式と比べて手間が少なく、割引の取りこぼしが無くなります。
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留守番電話サービスの対応への違いは?
LINEMOではユーザーの要望に応える形で留守番電話機能と着信転送、着信お知らせ機能に月額220円(税込)のオプション料金で対応する「留守電パック」の提供を開始していて留守電が使えます。
LINEモバイルは利用携帯電話回線が選べるため、選んだ回線によって留守番電話サービスに標準対応する場合と、オプションで対応する場合に分かれていますが、いずれも留守番電話に対応しています。
<LINEモバイル公式サイト>留守番電話サービスは使えますか?
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LINEモバイルとLINEMOのプランや料金の違いは?
月額プラン料金が違う
LINEMOは月間データ容量20GBのスマホプランが2,728円(税込)、月間データ容量3GBのミニプランが990円(税込)で利用が可能となっています。
音声通話は従量課金となっており、別途通話が準定額や定額になるオプションも用意されています。
一方LINEモバイルは、データSIMであれば月額660円(税込)〜、音声通話機能付きSIMであれば月額1,210円(税込)〜利用でき、データSIMは小容量であれば格安なのが特徴です。
音声通話SIMで料金を比較すると、LINEMOの3GBで990円(税込)のミニプランはLINEモバイルの最小容量のプランよりも低価格です。
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LINEモバイルはギガ(データ容量)を繰り越せる
LINEモバイルは前月に余ったギガ(データ容量)を繰り越して使うことができ、月が変わったら前月に余ったギガが優先的に消費され、ギガを有効活用しやすいです。
一方でLINEMOは前月のギガ(データ容量)の繰り越しには対応していないため、月内にギガを使い切れずに余った場合は無駄になってしまいます。
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初期費用や解約時の費用が違う
LINEMOの初期費用は一切かからない親切な料金設定です。
多くの携帯電話プランで掛かる場合が多かった、
- 数千円程度の契約事務手数料が0円
- 数百円程度のSIM発行手数料やSIM再発行手数料が0円
となっており、一切掛からず、月額プラン料金も日割りで請求されるため、初期費用を抑えられます。
さらに解約時に気になる、
- 高額な違約金や契約解除料、MNP転出手数料も0円
となっているため安心です。
一方でLINEモバイルは、
- SIMカード発行手数料:440円(税込)
- ウェブ登録事務手数料:3,300円(税込)
などの初期費用が掛かっていたため、LINEMOでよりお得になっています。
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ギガ(データ容量)追加時の料金が違う
LINEMOでのギガ(データ容量)超過時に速度制限を元に戻すためのギガ追加は、1GBあたり550円(税込)となっており、格安なプラン料金と比べるとやや割高に感じます。
LINEモバイルでも追加データ容量の購入の最低料金は550円(税込)〜となっています。
LINEモバイルは音声通話SIMとデータSIMのどちらかを選べる
LINEMOでは現在電話やSMS機能付きの音声通話SIMのみが提供されていて、電話機能を省く代わりに月額料金が安くなることが多いデータ専用SIMは提供されていません。
一方でLINEモバイルでは音声通話SIMに加えてデータSIMが用意されていて、電話機能に非対応な代わりに月額料金が数百円程度安くなっていて、データ通信とSMSが可能です。
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LINEモバイルとLINEMOの対応機種の違いは?
対応スマホ機種・端末が違う
LINEMOとLINEモバイルでは対応機種(動作確認済み端末)が異なります。
LINEMOの対応機種は、以下の記事で解説しています。
LINEモバイルは、公式サイト上で動作確認端末が公開されています。
LINEMOとLINEモバイルの世界対応機能の違い
LINEMOは世界対応ケータイ(国際ローミング)に対応していて、5Gでの国際ローミングにも対応しているため、海外で電話をかけることができます。
また、指定のオプション代金を払うことで、海外の対応国・地域でのモバイルデータ通信も可能になります。
- LINEMOを新規契約した場合は「海外あんしん定額」と「海外パケットし放題」に申し込むことができません。(MNPでの乗り換えやプラン移行はOK)
LINEモバイルでは、ドコモ回線プランのみ「国際ローミング」に申し込むことで、海外の対応国・地域で電話による通話やSMS送受信が可能になりますが、海外でモバイルデータ通信はできません。
au回線プランやソフトバンク回線プランは海外では非対応です。
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LINEMOはeSIM対応だがLINEモバイルは非対応
LINEMOはSIMカードの抜き差しをせずにオンライン上で契約と開通手続きが完了するeSIMに対応しています。
eSIMを使えば、SIMカードの配送・到着を待たずにスムーズに利用がスタートできます。
またSIMカードで別の携帯電話会社のプランを契約しつつ、eSIMでLINEMOを利用することで、デュアルSIM運用をして通信障害対策やプランを組み合わせることで、ランニングコストを抑えつつ便利にモバイル通信サービスを使うことが可能になります。
一方でLINEモバイルは物理SIMカードのみに対応していてeSIMには非対応です。
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LINEモバイルとLINEMOの支払いや運営元の違いは?
対応している支払い方法が違う
LINEMOはクレジットカードでの支払いの他に、口座振替での支払いや請求書でのPayPayでの支払いに対応しています。
LINEモバイルはクレジットカードまたはVisa LINE PayプリペイドカードやLINE Payカード(JCB)での支払いに対応しています。
銀行振込やコンビニ払い、口座振替には対応していません。
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昔は運営会社が違った(今は合併により同じに)
LINEMOはソフトバンクとLINEがタッグを組んで提供する4G/5G回線サービスです。
一方LINEモバイルは、LINEモバイル株式会社が提供していた、MVNOと呼ばれる、いわゆる「格安SIM」と呼ばれるジャンルの回線サービスです。
- 現在はソフトバンクがLINEモバイル株式会社を買収したため、LINEMOとLINEモバイルの運営会社はどちらもソフトバンクです。
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LINEモバイルとLINEMOの対応機能の違いは?
LINEギガフリーにはどちらも対応
LINEMOもLINEモバイルも、LINEアプリ上でのデータ通信はギガとしてカウントされない様になる仕組み「LINEデータフリー」が組み込まれています。
LINEでのメッセージや電話などを気兼ねなく行うことができますね。
- ギガフリーの対象範囲はLINEMOとLINEモバイルで異なるため、公式サイト等でご確認ください。
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LINEMOはプラスメッセージに対応するがLINEモバイルは非対応
LINEMOは大手携帯電話会社が共同で運用しているメッセージアプリ「プラスメッセージ」に対応しています。
一方でLINEモバイルはプラスメッセージは非対応となり、利用することができません。
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LINEMOとLINEモバイルには共通点も多い
メールアドレスの提供が無い点が同じ
LINEMOもLINEモバイルも携帯電話会社提供のメールアドレス(通称:キャリアメール)の提供が大手携帯電話会社の既存プランとは違ってありません。
メールアドレスを使用したい場合は、GmailやiCloudメールなどの無料で使えるフリーメールを使用することになります。
※2021年12月より順次、ドコモ、au、ソフトバンクのキャリアメール持ち運びサービスを使って、別途有料となりますがLINEMOに乗り換えてもキャリアメールアドレスを利用し続けることが可能になりました。
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持込端末保証への対応
LINEMOではiPhone向けに「持込端末保証 with Apple Care Services」、Android向けに「持込端末保証」がそれぞれ提供されています。
手持ちの端末を持ち込んだ際に、端末故障時の保証をプラスで付けることが可能です。
LINEモバイルでも月額550円(税込)で持込端末保証に対応しています。
家族割へ対応していない点が同じ
LINEMO、LINEモバイルともに、家族同士で同じ形態通信ブランドを利用することで割引を受けられる家族割やファミリー割引には対応していません。
もともとの提供価格が大手キャリアの既存プランと比べて大幅に安いためさらなる値下げ余地は少なく、ユーザー間の不公平感を出さないように家族割の導入は見送られています。
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テザリングができる点が同じ
LINEMO、LINEモバイルともに、テザリングに対応しているので、スマホ回線を使用してPCやゲーム機などでデータ通信を行うことができます。
どちらもプラン容量の上限に達すると通信制限がかかるので、大容量の通信をする場合は注意が必要です。
オンラインで申込・契約・サポートが完結する点が同じ
LINEMO、LINEモバイルともに、オンライン上で申込や本人確認、契約が完結するため、デジタル慣れした人にとっては店舗での契約よりスムーズで便利です。
店舗での長い待ち時間もありません。
サポートもオンラインで完結するため、店頭でスマホの使い方をサポートしてもらうといった使い方はできません。
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LINEの年齢認証とID検索に対応している点は同じ
LINEMOとLINEモバイルはLINEと連携したサービスであるため、一部の格安SIMでは不可能なことが多いLINEアプリでの年齢認証と友達ユーザーのID検索が可能です。
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LINEMOの20GBのスマホプランがおすすめな人は?
「LINEMO」の20GBのスマホプランがおすすめなのは、以下のような使い方の人です。
- 自宅や職場のWi-Fi以外でもデータ通信をよく使う人
- YouTube動画を見たり、長時間のLINE通話をしたり、ネットやSNSをよく見る人におすすめ
- LINEをよく使う人
- LINEMOはLINEギガノーカウントなので、LINEでのデータ通信でギガを消費しない2021年夏からはスタンプ使い放題も無料に
- スマホの通信回線の品質にこだわりたい人
- ソフトバンクと完全同一回線・5Gも対応端末・エリアならすぐに使える
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LINEMOの3GBのミニプランがおすすめな人は?
「LINEMO」の3GBのミニプランがおすすめなのは、以下のような使い方の人です。
- データ通信は自宅や職場のWi-Fiが中心で、データ通信の節約を心がけている人
- 通信回線の品質よりも、月額費用の安さにこだわりたい人
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LINEモバイルは2021年3月末で新規申し込み受付終了
LINEモバイル株式会社がソフトバンクに吸収合併されMNOになる都合上、現在のLINEモバイルは2021年3月末に新規受付を終了しました。
既存のLINEモバイルは、新規受付終了後も、既存ユーザーに対してはしっかりとサービスを提供していくことが発表されています。
LINEモバイルは自宅に光回線などがあり、スマホでのデータ通信をあまり行わない方に大変おすすめです。
一方LINEモバイルは、データSIMであれば月額650円(税込)〜、音声通話機能付きSIMであれば月額1,210円(税込)〜利用でき、小容量であればとても格安なのが特徴です。
本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。
大手携帯会社の通信障害対策のデュアルSIMオプションに関するアンケート調査
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