LINEMO(ラインモ)は留守電機能に対応している?
「LINEMO」は月間データ容量3GBと低容量で、月額料金が990円(税込)と更に格安の「ミニプラン」の提供もスタートし人気を集めています。
今回の記事では以下の点を解説しています。
- LINEMOでは、月額220円(税込)の有料オプションの留守電パックで留守番電話・着信転送サービス・着信お知らせ機能に対応
3/31まで限定!最大合計20,000円分のPayPay還元キャンペーン中!
LINEMO
公式サイトを見る>ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗換は対象外。開通後のプラン変更は対象外。出金や譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。オンライン専用。
LINEMO(ラインモ)は留守電パックで留守番電話機能にオプションで対応
LINEMOでは、2022年10月より月額220円(税込)の有料オプションの留守電パックに申し込むことで、
- 留守番電話機能への対応(伝言メッセージを最大30件まで、最大72時間保存)
- 着信転送サービス(掛かってきた電話を自動で転送先へ転送)
- 着信お知らせ機能(圏外や電源OFF時に届いた着信を通知でお知らせ)
といった電話周りの機能を強化することができます。
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LINEMO
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LINEMO(ラインモ)の留守電機能の使い方は他社と変わらない?
LINEMOの留守電パックに申し込むと、ソフトバンクや他社携帯電話会社の留守番電話機能と同様の形で、iPhoneやAndroidの標準電話アプリ等を利用して留守番電話機能を利用できるようになります。
LINEMOの留守電パックに申し込むことで、自分の電話番号宛に電話をかけても不在だった・つながらない場合に相手が留守番電話の伝言メッセージを記録することができます。
留守番電話の録音を聞き出す操作も一般的なスマホの留守電機能と同じ手順で聞くことができます。
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留守電機能は通話定額や通話準定額に入っていても通話料がかかる
LINEMOの有料通話割引オプションである、通話定額や通話準定額オプションに入っている場合でも、留守番電話機能の利用(メッセージを聞く場合)は無料通話の対象外となり、従量課金の通話料が掛かります。
LINEMOは低コストで利用できる点が魅力なので、月額220円(税込)のオプション代金と従量課金の通話料などのコストが掛かる、留守番電話機能や着信転送サービスが本当に必要なのか?はよく考える必要がありそうです。
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LINEMO(ラインモ)は2022年9月までは留守電機能に非対応だった
LINEMOでは2021年3月17日のサービス提供開始時点では、留守電(留守番電話)機能への対応を見送っています。
しかし、利用者から留守電機能や着信転送サービスへ対応してほしいという要望は多くあったようで、
2022年10月に入ってから、月額220円(税込)の留守電パックに申し込むことで、有料オプションとして留守番電話機能に対応しました。
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