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グーグルピクセルとアンドロイドの違いは?Android端末との差を解説

#Pixel&Android機種

グーグルピクセル(Google Pixel)に他のAndroid端末との違いはある?

2022年には「Google Pixel 6a」が2022年7月発売、「Google Pixel 7」と「Google Pixel 7 pro」が2022年10月に発売され、Google Pixelスマホへ注目が集まっています。

Google Pixel 7と6aでアプリを表示させた画面

Googleはスマホ向けOSのAndroidを開発していることでも有名ですが、グーグルピクセルは他のAndroid端末と何が違うのか?当記事で解説します。

グーグルピクセルとアンドロイドスマホの最大の違いは?
グーグルピクセルは端末とOSの開発メーカーが同じ点が他のアンドロイドスマホとの大きな違いの一つです。端末とOSを同一企業が開発する強みを活かして、アンドロイドの最新機能が早めに使える傾向にある点も魅力です。
グーグルピクセルはGoogle Tensorプロセッサを採用している?
Google Pixel 6/6 Pro以降似発売されているグーグルピクセル端末は独自のGoogle Tensorプロセッサの能力を活かして、他社のアンドロイドスマホには無い画像処理やAIに関する独自機能を次々に実装しています。
グーグルピクセルとアンドロイドスマホのOSアップデート対応期間の違いは?
グーグルピクセル端末は、他社アンドロイドスマホと比べて、OSのアップグレード対応期間が長い点も違いの一つです。OSのバージョンアップデートは発売から3年、セキュリティアップデートは5年と長期間アップデートが行われます。
グーグルピクセルとアンドロイドスマホの操作性に共通点は?
グーグルピクセルは他社アンドロイドスマホと同じOSを採用しているため、操作性や対応している機能に共通点は多いです。グーグルピクセルでは他社アンドロイドスマホにインストール可能なGoogle Play Storeアプリにももちろん対応しています。

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グーグルピクセルのOSはAndroidを採用

Google PixelのOSにはAndroidが採用されています。

Androidの最新バージョンはAndroid 13(2022年現在)ですが、2022年10月に発売されたGoogle Pixel 7やGoogle Pixel 7 Proには購入時点で最新のAndroid 13が搭載された状態で販売されています。

Google Pixel 7のAndroidバージョンのスクリーンショット

Androidは日本国内でも人気があり、SamsungやSONY、SHARPなど多くのメーカーが販売するスマートフォンのOSとして採用されています。※iPhoneはiOSを採用。

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グーグルピクセルと他社Android端末の共通点と違い

Google PixelはAndroid OSを採用していることから、インストールが可能なアプリや基本的な操作方法は他社メーカーのAndroidスマホと共通点が多いです。

Google Pixel 7とGoogle Pixel 6aの背面の画像

以下のような標準アプリが他社Androidスマホと同じく購入時からインストールされています。

  • YouTube
  • Chrome / Googleアプリ
  • Gmail
  • Googleマップ
  • Google Play
  • Googleドライブ / Googleフォト等

グーグルピクセル7のアプリ一覧画面のスクリーンショットグーグルピクセル7のホーム画面のスクリーンショット

もちろんGoogle PixelはLINEやSNSアプリ、動画配信アプリやQRコード決済アプリなど各社が提供するAndroid向けアプリもインストール可能です。

↓Google PlayストアでTikTokやPayPayのインストール画面を表示

Google Playストアからインストール可能なアプリは大部分が利用可能で、Web上のAndroid対応アプリも手動でインストールできます。

参考:<Androidヘルプ>Android デバイスにアプリをダウンロードする

Google Pixelと他社Android端末の主な違い

できることに共通点が多いGoogle Pixelと他社製Androidスマホですが、製品の差別化要素として以下のような違いが打ち出されています。

  • Google Pixelは端末とOSの開発メーカーが同じ強みを活かしAndroidの最新機能が早めに使える傾向にある
  • 近年のGoogle Pixelは独自のTensorプロセッサや独自機能を実装
  • Google Pixelは他社AndroidスマホよりOSアップグレード対応期間が長い

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グーグルピクセルは端末とOSの開発メーカーが同じAndroidスマホ

Android搭載スマホは端末を設計・製造するメーカーと、OSの開発を行う企業(Google)が通常は異なります。

Google PixelはAndroid搭載スマホとしては唯一、ハードウェアの設計製造メーカーとOSの開発企業が同じGoogleです。

↓Google Pixel端末の背面にはGoogleの「G」のロゴが印字されています。

Gの文字が背面に印字されたGoogle Pixel 6aと7の写真

↓製品外箱側面には「Google」の文字が印字されています。

Google Pixelの外箱に印字されたGoogleの文字

2021年秋発売のGoogle Pixel 6やPixel 6 Pro以降の端末ではAIや翻訳・画像や音声認識などの情報処理技術など、Googleの強みを活かした機能が搭載されました。

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Google PixelはAndroidの最新機能が早めに使える傾向にある

Google PixelはAndroid OSを開発するGoogleが端末の開発を手掛けていることから、Androidに採用された新機能が他社端末に先駆けていち早く使えるようになる傾向があります。

例えばAndroidの新機能の一つである「テーマアイコン」は設定した壁紙や好みのカラーに各アプリのアイコンの色を統一することができるパーソナライズ機能で、他社端末に先駆けてGoogle Pixelで採用されました。

テーマアイコン:一部のサードパーティアプリはまだ非対応だが、Google製アプリや一部サードパーティアプリにテーマアイコンが適用されている

Google Pixel 7でテーマアイコンを有効にした画面の写真

AndroidのOSバージョンアップグレードも他社端末より早く適用されることが多く、今後の機能追加もGoogle Pixelで他社に先駆けて機能が実装され、他社スマホに広がっていく傾向になりそうです。

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Google Pixel 6シリーズ以降は独自のTensorプロセッサを採用

2021年秋似発売されたGoogle Pixel 6やPixel 6 ProにはGoogleによる独自プロセッサのTensorチップが採用されました。

Tensorチップを採用したGoogle Pixelは、

  • 画像処理性能が高い(高画質な動画の撮影や被写体・顔へのフォーカスなどの最適化処理)
  • 高度な音声認識機能(ネット接続なしでも使える)
  • リアルタイム翻訳機能がプロセッサ上で動作(ネット接続なしでも使える)
  • バッテリー持ちやセキュリティ対策、動画やゲームの画像演算能力が高い

といった、AIや翻訳・画像や音声認識などの情報処理技術など、Googleの強みを活かした性能を備えています。

2022年のGoogle Pixel 7とGoogle Pixel 7 Proには2世代目のGoogle Tensor G2が採用されており、さらに性能が向上しました。

Google Tensor とは?性能や魅力をわかりやすく解説

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Google Pixelは他社AndroidスマホよりOSアップグレード対応期間が長い

Google Pixel 7とPixel 7 Proはどちらも最新のAndroidであるAndroid 13をインストールした状態で発売が開始されました。

Google Pixelのホーム画面の写真

また、グーグルピクセルは他社メーカーのAndroid端末より早めにアップグレードが行われる傾向にあり、最新のOSをいち早く利用することができます。

Androidの機能の追加などのバージョンアップデートの保証期間は発売から3年後の2025年10月までとなっており、約3年間であればAndroid OSの新機能やユーザーインターフェースの改善の恩恵を受けられます。

参考:Google Pixel にソフトウェア アップデートが提供されるタイミング

  • 最近ではサムスンのGalaxyなど他社でも長期のOSのアップグレードに対応するスマホが出てきました。

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AndroidはiPhoneのiOSと同水準の利用者シェアがある

現在のスマートフォンのOSは、以下の2つの勢力に分けることができます。

  • iOSを採用するAppleのiPhone
  • Google主導で開発し、Google以外にも多数のメーカーが端末を販売するAndroid

国内では若者を中心にiOSを採用したAppleによるiPhoneが圧倒的な人気を誇っています。

年度によりばらつきがあるものの、Apple1社だけのiOSとGoogle Pixelや他社が多数参入するAndroidのOSシェアはほぼ同程度で拮抗しているほどiOSに人気があります。

:Google Pixel 7のAndroid :iPhone 14 ProのiOS

Google Pixel 7とiPhone 14 Proの画面を表示させた写真

Googleの開発するスマートフォンOS Androidの公式サイト

全世界に広げてみると、低価格な端末も多く出回っているアンドロイドOS利用者の割合はiOSよりはるかに高く、多数のメーカーから幅広い価格帯や特長を持ったスマホが販売されています。

現在iPhoneを利用している人でも、Androidを搭載したGoogle Pixel等の端末への移行のための仕組みがGoogleにより用意されているため、iPhoneに保存していた大事なデータをグーグルピクセルに移して利用を続けることが可能です。

<Android公式サイト>iPhoneからAndroidへデータを移行する方法

2022年6月より、iPhoneからAndroidに機種変更した場合にLINEのトーク履歴の引き継ぎができるようになりました。

<LINE公式ガイド>LINEあんぜん引き継ぎガイド

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「株式会社七変化」はスマホやPCを上手に活用した生活や仕事を行うのに役立つ様々なTipsや知識を提供するWebサイト「アプリポ」の運営やWebデザイン事業などIT分野の事業を行っています。

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この記事の著者

Keisuke Nagashima(7henge, inc.)

東京都内の大学を卒業後、東京・渋谷の複数のIT系企業で働いた後に、2015年7月にフリーランスのWebデザイナーとして独立し、2021年8月に法人化し「株式会社七変化」を設立。企業のホームページ等を制作するWebデザイナーとして活動しつつ、スマホやPCを上手に活用した生活や仕事を行うのに役立つ様々なTipsや知識を提供するWebサイト「アプリポ」を始め、複数のWebサイトを運営しています。

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