povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0のスタート直後から継続的にpovo2.0の回線を利用し、他社SIM回線も複数契約した上で使い勝手を比較・テストしながらサイト運営に取り組んでいます。通信速度を計測できるサービスも開発しました。運営会社
目次
基本料金0円で使えるpovo2.0がお得
povoは基本料0円で契約できユーザーの利用用途に合わせてデータ容量や通話料をトッピングすることができる柔軟なプラン設計から広く注目を集めています。
povoをサブのスマホや2台目のスマホとして契約したい場合、au系列やpovoで複数回線の契約は可能なのか?気になる方も多いと思います。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- povoは同一名義で5回線まで契約できる
- 2台目のスマホや2回線目の通信回線としてコスパに優れeSIMにも対応
他社からpovoへ乗換&対象トッピング購入でau Pay残高最大10,000円相当還元!
\povoは月額基本料0円/
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povo 1.0やauからpovo 2.0へ変更はこちら
povoは2台持ち&2台目のスマホにできる?
povoはauのオンライン専用新料金プランの名称です。
auは1人のユーザーが複数台の契約を保有することを許可しているため、auの従来の料金プランを契約したスマホ端末と、povoを契約したスマホ端末をそれぞれ1台ずつ契約することも可能です。
auでは、同一名義のスマホ回線は最大5回線まで契約できます。
また、ドコモやソフトバンクなど他の携帯電話会社の回線を契約したスマホと、povoを契約したスマホをそれぞれ1台ずつ持つことももちろん可能です。
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povoは2台目のスマホ用プランとしておすすめか?
povoは基本料0円で契約できユーザーの利用用途に合わせてデータ容量や通話料をトッピングすることができるため、2台目のスマホとして、メールやLINEなどを中心にコミュニケーションに使用するスマホとしての利用から、動画閲覧やネット閲覧などスマホの機能をフル活用する利用まで様々な用途に合わせた運用が可能なプランです。
2台目のスマホではあまりデータ容量が必要ない方や、2台目のスマホであっても、スマホの機能をフル活用していきたいという方や、大手携帯電話会社の回線で2台目のスマホを持ちたいという方どちらにも対応できるpovoはおすすめです。
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2台目のスマホにおすすめな他の格安SIMサービスは?
メインのスマホで主に動画やネットなどのデータ通信と通話を利用し、2台目のスマホでは主にメールやチャット、通話などのコミュニケーション中心の使い方をする場合、
月額料金1000円未満で利用が可能な格安SIMサービスを利用するのもおすすめです。
安心のNTTグループ「OCNモバイルONE」
NTTドコモと同じく、NTTグループの「NTTコミュニケーションズ」が提供している格安スマホ(SIM)サービス「OCNモバイルONE」は、電話対応のSIMが、
- 通信容量1GB/月コース・・・月額770円(税込)
- 通信容量3GB/月コース・・・月額990円(税込)
- 通信容量6GB/月コース・・・月額1,320円(税込)
- 通信容量10GB/月コース・・・月額1,760円(税込
で利用できます。
1GB〜10GB程度の通信量しか、月間で使用しないユーザーにとっては、ahamoと比べても大変お得に利用できる格安スマホ(SIM)サービスです。
本ページの情報は2023年12月23日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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