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目次
povoのデータ容量トッピングは自動チャージできる?
povo 2.0は、基本料0円で契約できる大手携帯電話会社としては格安の料金プランです。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- povoのデータトッピングの一部(3GBトッピング)はオートチャージ機能に対応し通信速度制限を回避できる
- 60GBで90日間、150GBで180日間等の長期間有効なデータトッピングが大容量でお得
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povoのデータトッピングはギガをオートチャージできる
結論から言うと、povoはデータ容量のオートチャージ(自動購入)に一部のデータトッピングが対応しています。
2023年11月現在でオートチャージに対応するデータトッピングは
- 3GBのデータ容量で有効期限30日間のデータトッピング:1回990円(税込)
のみとなっています。
20GBや1GBなど他のデータ容量のトッピングはオートチャージ機能には非対応です。
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povoの大容量ギガのトッピングは有効期限が長くてお得
povoには
- 60GBのデータ容量で有効期限が90日間(約3ヶ月間)のデータトッピング:6,490円(税込)
- 150GBのデータ容量で有効期限が180日間(約6ヶ月間)のデータトッピング:12,980円(税込)
など、ギガ容量が多く有効期限が長期間なデータトッピングが用意されています。
各データトッピングの1GBあたりの値段を比較すると、
- 3GBトッピング:1GBあたり約330円
- 60GBトッピング:1GBあたり約108円
- 150GBトッピング:1GBあたり約87円
となり、60GBや150GBのトッピングはデータ容量を多く使うユーザーにとってお得です。
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データ容量を多く使うメイン回線ならギガのまとめ買いがお得
スマホでデータ容量を多く使いがちなユーザーが3GBのデータトッピングのオートチャージを選んだ場合、通信料金が高額になりがちです。
- 3GBのデータトッピングを10回オートチャージで購入した場合、使えるデータ容量は合計で30GBなのに合計金額は9,900円と高額です。
1ヶ月に10GB以上のデータ容量をコンスタントに使うユーザーであれば、3GBのデータトッピングを3回購入(合計2,970円)するよりも、
60GBトッピングや150GBトッピング(どちらも1ヶ月あたりの金額を計算すると2,163円)のほうが割安でデータ容量が多く使えます。
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