auのpovo(ポヴォ)を使うデメリット&メリットは?のサムネイル画像

auのpovo(ポヴォ)を使うデメリット&メリットは?

/ 最新情報確認日:2023年8月1日

#povo

広告当ページには事業者からのアフィリエイト成果報酬型の広告が含まれています。

楽天モバイルはiPhone 15の販売価格が4キャリアで最安!【PR】

  • 楽天モバイルの最強プランはギガ(データ容量)をどれだけ使っても最大3,278円(税込)。人口カバー率は99.9%!
  • 毎月のデータ利用量が1GBなら1,078円(税込)でさらに安くなる
  • Rakuten Linkからの電話発信なら何度&何分間長電話しても通話料が無料!

楽天モバイル公式サイトを見る

auの新料金プラン「povo(ポヴォ)」を使いたい

povoは基本料0円で契約できユーザーの利用用途に合わせてデータ容量や通話料をトッピングすることができる柔軟なプラン設計から広く注目を集めています。

また、NTTドコモの新料金プラン「ahamo」や、ソフトバンクの「LINEMO」を強く意識した同価格帯・類似スペックのブランドとなっています。

当記事では、以下のトピックについて解説します。

  • povoの申し込みはオンラインのみで店舗や電話窓口でのサポートは行っていない
  • 通話トッピングは550円(税込)で5分以内かけ放題と1,650円(税込)/月で24時間かけ放題の2種類が提供されている
  • povoはau回線を使用しており高品質のキャリア回線を利用できる

【11/30まで限定】今なら他社から乗換で最大10,000円相当還元!
基本料0円!KDDIの料金プラン
povo 2.0をアプリから申し込む
povo 1.0やauからpovo 2.0へ変更はこちら

月額1,078円〜使える【PR】
楽天モバイル公式サイト

auオンラインショップなら他社から乗換で
iPhone 14やSEが22000円割引!

auオンラインショップを見る

povo(ポヴォ)を使うデメリットはある?

auの新料金プラン、povoは、2021年3月23日に提供開始されました。

<KDDI公式サイト>povo、3月23日から提供開始

auやソフトバンクやドコモの今のプランからpovoに変更すれば、大容量のプランを格安料金で使用できるため、povoにすればメリットだけで、デメリットが無いじゃないか?という声も聞こえてきそうです。

当記事では、povoを使うデメリットは存在するのか?解説いたします。

1.オンライン限定のサービスでauショップでの申込みやサポートは不可

povoを使うデメリットとしては、auショップでの取り扱い・申込みやサポートは一切行わず、WebやLINEを起点としたオンライン限定のサービス提供となる点です。

用紙などでの申込みや、端末の操作方法などを対面でサポートしてもらえるauショップでのサービスは受けることができません。

povoはのWeb上で申込み、契約後の手続きやサポートを承る予定となっています。

電話でのサポートも基本的には用意されていないようです。

とは言っても、筆者などはキャリアショップにもう数年以上通っていないため、デジタル世代にとっては大きなデメリットと言えないかもしれません。

2.ahamoにある5分間までの通話料無料がない

povoには、競合プランにあるahamoにはある5分間までの通話料無料サービスが付帯していない点が特徴です。

もし5分間までの通話無料サービスが必要な場合は、550円(税込)のトッピングを行う必要があります。

若い世代は電話を使わない割合が増加しており、電話をほとんどしないユーザーにとって、通話プランの550円(税込)のトッピングをしなくても済むので逆にメリットとなりそうです。

【11/30まで限定】今なら他社から乗換で最大10,000円相当還元!
基本料0円!KDDIの料金プラン
povo 2.0をアプリから申し込む
povo 1.0やauからpovo 2.0へ変更はこちら

月額1,078円〜使える【PR】
楽天モバイル公式サイト

povo(ポヴォ)を使うメリットは?

1.必要なデータ容量を選択可能、24時間限定データ使い放題オプションも低価格

povoは基本料0円で契約できユーザーの利用用途に合わせてデータ容量や通話料をトッピングすることができる点が魅力です。

トッピングしたデータ容量を超過したとしても、24時間データ使い放題オプションが330円(税込)で追加可能なので、データ使用量の増減に柔軟に対応できる点が魅力となりそうです。

2.5分間通話かけ放題オプションが月額550円(税込)で追加可能

1回の通話につき5分間までの通話が無料になるかけ放題オプションが、月額550円(税込)で追加可能です。

オプションを契約しない場合や、5分間を超える通話においては、30秒ごとに22円(税込)の通話料がかかります。

3.安心のau回線が使える

povoは、auの回線を使用しているため、通信の品質が高く、安心できる点が魅力となりそうです。

4.5Gが利用可能に

2021年9月からは、povoでも5Gが利用可能になりました。

まだ一部の地域のみの対応ですが、高速なデータ通信を快適に利用できそうですね。

【11/30まで限定】今なら他社から乗換で最大10,000円相当還元!
基本料0円!KDDIの料金プラン
povo 2.0をアプリから申し込む
povo 1.0やauからpovo 2.0へ変更はこちら

月額1,078円〜使える【PR】
楽天モバイル公式サイト

povo(ポヴォ)の公式動画

povo(ポヴォ)の公式動画はYouTubeで公開されています。

本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。

ネット回線速度を今すぐ計測

回線ちぇっくは今までに2108件以上のデータが投稿されているネット回線速度の測定&投稿サイトです。
光回線・Wi-FIの場合はこちら

1.スマホのWi-Fi設定をオフにする
2*(必須項目)を選択する
3.「スタート」ボタンを押すと測定開始され、数十秒後に結果が表示されます。
※投稿される情報は都道府県と利用モバイル通信サービス名、スピードテスト結果のみに限られ、プライバシーの面でも安全です。IPアドレスや位置情報などのプライバシー情報は一切記録されません。

  • 計測結果データ

    スピードテスト結果が自動入力されます。ページ下部の利用規約とプライバシーポリシーに同意チェックをいただき、「結果を投稿」ボタンを押してください。
  •  
  •  
Ping(応答速度)
ms
Jitter(安定性)
ms
Download速度
Mbps
Upload速度
Mbps

投稿された測定結果は、統計情報(数値や割合)はスマホ回線業界や消費者動向を明らかにする目的で、Webコンテンツ制作や公開に活用される場合があります。
スピードテストを行うWebサーバーはXserver(大阪府)を使用。スピード計測技術はLibreSpeedを利用。

povo 2.0の平均データ:投稿数62件
【Download速度】68Mbps
【Upload速度】32Mbps
【Ping】43ms
【Jitter】21ms
【Download速度の速さ】主要11回線サービス中6位(2023年10月現在)
povo 2.0の測定結果一覧
各社のDownload速度の平均値
ソフトバンク:82Mbps / LINEMO:74Mbps / ワイモバイル:60Mbps
ドコモ:75Mbps / ahamo:65Mbps / eximo:81Mbps / irumo:81Mbps
au:72Mbps / povo 2.0:68Mbps / UQモバイル:77Mbps
楽天モバイル:59Mbps

Guide

povoガイド

キャンペーンやお得情報
povoのキャンペーンまとめ
povo & LINEMO & ahamo プラン比較
プラン人気度比較 | 開催キャンペーン比較
契約に関すること
店舗で契約できる? | 最低利用期間は?
サービス内容に関すること
通信回線でプラチナバンドは? | 通話品質 | LINEは使える? | スマホ端末セットはある? | メールアドレスは? | iPhone対応機種は?

【11/30まで限定】他社から乗換で最大20,000円相当ポイント還元!

  • 月額990円のLINEMOミニプランが最大12ヶ月間実質無料キャンペーン中!
  • ※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外。一部キャンペーンとの併用不可。 PayPayポイントの出金・譲渡不可。オンライン専用。

LINEMO公式サイトを見る

LINEMO

About

アプリポについて

アプリポはスマホやPCを上手に活用した生活や仕事の実現に役立つTipsを提供するWebサイトです。

  • 有名アプリやサービスの使い方や疑問の解説
  • 携帯会社や格安SIMの新料金プランのレビューやTips
  • 無料Webツールやデジタルコンテンツの提供
  • モバイル・デジタルデバイスのレビュー(記事広告や製品提供案件の場合は必ず明記)

Profile

サイト運営者情報

「アプリポ」は「株式会社七変化」が運営を行っています。

「株式会社七変化」はスマホやPCを上手に活用した生活や仕事を行うのに役立つ様々なTipsや知識を提供するWebサイト「アプリポ」の運営、ネット回線速度のユーザー投稿サイト「回線ちぇっく」の運営やWeb制作事業などIT分野の事業を行っています。

弊社ではpovo 2.0や複数の他社オンライン専用プランや格安SIM回線を実際に契約した上で、利用者目線のレビュー記事や疑問点の解消につながるコンテンツを随時制作しています。

povo 2.0回線のSIMカードをiPhoneに差し込んで画面上部に通信会社名を表示させた写真

povo 2.0で到着したSIMカード一式の画像

\povo2.0は月額基本料0円/

povo2.0公式アプリ