povo2.0の長期利用ユーザーが解説!
- 私たちはpovo2.0のスタート直後から継続的にpovo2.0の回線を利用し、他社SIM回線も複数契約した上で使い勝手を比較・テストしながらサイト運営に取り組んでいます。通信速度を計測できるサービスも開発しました。運営会社
目次
povo2.0はオールトッピング方式で基本料金月額0円
povoは基本料0円で契約できユーザーの利用用途に合わせてデータ容量や通話料をトッピングすることができるという、先行していたNTTドコモのahamoより安い、格安・柔軟なプランとなっています。
povoを利用したい考えているが、iPhone12は使えるのか?セット販売などはあるのか?気になる方も多いと思います。
当記事では、以下のトピックについて解説します。
- povoで使用できる端末は公式HPで発表済み
- povoはiPhone12シリーズに対応している
他社からpovoへ乗換&対象トッピング購入でau Pay残高最大10,000円相当還元!
基本料0円!KDDIの料金プラン
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povo(ポヴォ)はiPhone(アイフォン)12は使える?対応する?
povo公式サイト内に、対応端末一覧が掲載されています。
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対応端末一覧を見ると、iPhone6S以降に発売されたiPhoneには対応していることがわかります。
iPhone12、iPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの4機種は、povoに対応しています。
auで販売されたiPhone12であれば問題なく利用可能で、SIMフリーのiPhone12ももちろんpovoで利用することができます。
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povo(ポヴォ)でiPhone12は発売される?
povoではスマホ本体とのセット販売は用意されない予定となっています。
そのため、iPhone12をpovoとセットで購入することはできず、iPhone12を持っていない場合は、au対応のiPhone12を、auで購入した上で、povoに持ち込むという流れが必要になります。
iPhoneは中古でも高品質なものが揃っており、以下のサイトでau対応のiPhoneを購入することができます。
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ドコモの「ahamo」もiPhone12シリーズに対応
ドコモが発表した新料金プランの「ahamo」も、iPhone12シリーズに対応しています。
ソフトバンクが提供するLINEMOも、最新の人気スマートフォンである「iPhone12」シリーズに対応しています。
各社の新料金プランは若者やデジタルネイティブ世代をメインターゲットにしているため、若年世代で人気の高いiPhoneの最新機種に対応することは必須に近いと言えます。
本ページの情報は2023年12月23日時点の情報です。最新の情報については必ず各サービスの公式サイトご確認ください。
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