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povoの最低維持費は通話料が180日で660円?【2022年最新】トッピングはカウントされる?

#povo

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povoの最低維持費はいくら?

povoは、auが提供するサブブランドの格安SIMです。

プランの基本料がoGB0円で、そこから自分の必要な分だけデータを購入することができ、データ容量の無駄を少なくできる可能性が高いと話題になっています。

当記事では、以下の事柄について解説します。

  • povoのトッピングなしの最低維持費は180日で660円(税込)
  • トッピングありの場合最低維持費は180日で220円(税込)
  • Wi-Fiに普段から接続していたりスマホの機能を殆ど使わない人、電話のための回線が欲しい人はpovoを最低維持費で使いやすい
  • povoを最低維持費で使うと通信制限速度が128kbpsで遅いことに注意

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povoのトッピングなしの最低維持費は180日で660円(税込)

結論、povoでトッピングを利用しない場合、180日間の最低維持費は660円(税込)となります。

そもそも、povoをトッピングなしで利用する場合は以下の維持費がかかります。

  • 通話料
  • SMS送信料

この2つの費用が、半年間で税込660円を超えている場合は、回線を維持することが可能です。

povoの通話料は30秒22円なので、660円分使用するとなると900秒(15分)の通話が必要です。

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トッピングありの場合最低維持費は180日で220円(税込)

また、povoはトッピングありの場合、最低維持費は180日で220円(税込)です。

povoは、180日間の間に有料トッピングを1つでも利用すれば、回線を維持できます。

つまり、1番料金が安いトッピングを半年間の間に1回利用するだけで維持が可能ということです。

2022年12月現在、povoのトッピングの種類としては以下のラインナップがあります。

  • データ使い放題(24時間):330円(税込)
  • データ追加1GB(7日間):390円(税込)
  • データ追加3GB(30日間):990円(税込)
  • データ追加20GB(30日間):2,700円(税込)
  • データ追加60GB(90日間):6,490円(税込)
  • データ追加150GB(180日間):12,980円(税込)
  • DAZN使い放題パック(7日間):760円(税込)
  • smash.使い放題パック(24時間):220円(税込)
  • 5分以内通話かけ放題(30日間):550円(税込)
  • 通話かけ放題(30日間):1,650円(税込)
  • スマホ故障サポート(30日間):830円(税込)

1番料金が安いトッピングは「smash.使い放題パック」の220円(税込)です。

そのため、半年に1回このトッピングを使えば回線を維持できるため、180日の最低維持費は220円(税込)となります。

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povoを最低維持費で使う際におすすめな人は?

povoの最低維持費について解説しましたが、実際どのような人が利用するとおすすめなのか、その特徴を以下の順に解説していきます。

  • WiFiを普段から多く活用できている人
  • スマートフォンをほぼ使わない人
  • 電話を受けるための回線が欲しい人

WiFiを普段から多く活用できている人

特徴1つ目は、普段からWiFiを利用するのがほどんどな人です。

WiFiを利用していれば、データ量が消費されることがなく、0GBのデータ量でもストレスなく通信を行えます。

そのため、自宅の固定回線や施設のフリーWiFiなどを普段から多く活用し、データ消費量がほぼ0に近い人は、povoだとお得に使える可能性が高いです。

スマートフォンをほぼ使わない人

特徴2つ目は、スマートフォンをほぼ使わない人です。

そもそも、スマートフォン自体をほぼ使わないにも関わらず、データ量が多いプランを契約し、高い月額料金を払う必要はありません。

もし、現在ほとんどスマートフォンを使っていないという人は、毎月の料金を確認し、無駄に料金を支払っていないか確認してみましょう。

無駄に料金を支払っていると感じたなら、povoへの乗り換えをおすすめします。

電話を受けるための回線が欲しい人

特徴3つ目は、電話を受けるためだけの回線が欲しい人です。

携帯番号をビジネスで利用する際、電話を受けることしかしない等、自分から通話料を払う機会がほとんどない場合は、povoの利用がおすすめです。

通話料がかかるのは、フリーダイヤルでない限り発信した側です。また、電話回線使用時の電話の発着信にデータ量は消費されません。

もし、着信するためだけにデータ容量ありのプランに加入している場合は、povoへの乗り換えを検討しましょう。

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povoを最低維持費で使う際、通信制限速度が遅いことに注意

povoを最低維持費で使う際、注意すべき点として、通信制限の際の速度が遅いことがあります。

povoの通信制限時の速度は128kbpsとかなり遅く、動画視聴や写真のダウンロードやアップロードだけでなく普段使いでもストレスを感じる可能性があります。

そのため、もしpovoを最低維持費で使う場合は、できる限りWiFi環境化で利用する、テザリングを活用するなどの工夫が必要になります。

povoの最低維持費は180日で220円(税込)でトッピングをしない場合は660円(税込)

povoの最低維持費について解説しました。

povoはトッピングなしの場合は180日で660円(税込)分通話をすれば契約を維持できます。

また、トッピングありの場合、最安のトッピングを半年に1回購入するのみで契約を維持できるので、かなりお得に使うことも可能です。

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本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。

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