povoのMNPワンストップ乗換のやり方は?予約番号不要でOKのサムネイル画像

povoのMNPワンストップ乗換のやり方は?予約番号不要でOK

#povo

3GBで月額990円!ソフトバンクのLINEMOもおすすめ!【PR】

  • LINEMOミニプランは最大6ヶ月実質無料のキャンペーン中!新規契約とMNP乗換で対象。スマホプランは対象外。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換は対象外。※PayPayポイントが対象となるキャンペーンとの併用は不可。特典は出金・譲渡不可。

LINEMO公式サイトを見る

LINEMO

MNPワンストップ化はpovoも対象になる?

MNPワンストップ化によって、乗り換えの際に転出元と転入先の2カ所で必要だった手続きが1カ所に簡素化されます。

他社からpovoに乗り換えを考えていた人は、ますます乗り換えやすくなるでしょう。

当記事では、povoのMNPワンストップ化について徹底解説します。

  • povoはKDDI提供の通信サービスのためMNPワンストップ化の対象で予約番号不要で他社から乗り換えできる
  • 転出元の携帯会社での引き止めや手続きがなくなるので乗り換えが快適になる
  • povoへのMNPワンストップ乗り換えに対応する大手携帯キャリアはドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルのメインブランドとサブブランド、オンライン専用プラン
  • MNPワンストップに対応するMVNOは現在は一部のみで今後増えていく見込み。

povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!
povoの公式サイト

povoもMNPワンストップ化の対象サービスになる

結論、povoもMNPのワンストップ化に対応し、2023年5月24日より下記の携帯会社や通信サービス間の乗り換えで導入がスタートしました。

2023年5月24日以降全ての手続きがワンストップ方式になるわけではなく、従来のツーストップ方式も採用されます。

これは、手続きの変化に戸惑う人を減らすことや、システムに対応しにくいMVNOの会社に配慮する目的があります。

結論、povoでもMNPのワンストップ化がスタートしました。

MNPワンストップ方式で乗り換えできるモバイル通信サービス一覧

以下のモバイル通信会社・サービスは、相互にMNPワンストップを利用して予約番号不要で乗り換えが可能です。

ソフトバンク系

KDDI系

ドコモ

上記3社以外

上記リストに記載のないモバイル通信サービスが乗り換え元または乗り換え先に含まれる場合は、MNPワンストップでの手続に非対応で、従来通り転出元でMNP予約番号の発行が必要です。

povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!
povoの公式サイト

povoのMNPワンストップでの手続き方法は?

MNPワンストップ化はオンラインでの手続きのみ限定でスタートしました。

povoはKDDIが提供するオンライン限定のモバイル通信サービスのため、MNPワンストップ化の対象外となる申し込み方式はありません。

povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!povoの公式サイト

LINEMOミニプラン最大6ヶ月実質無料キャンペーン中!
LINEMO公式サイトを見る※ミニプラン最大6ヶ月実質無料は新規契約とMNP乗換で対象。スマホプランは対象外。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換は対象外。※PayPayポイントが対象となるキャンペーンとの併用は不可。特典は出金・譲渡不可。 ahamoは月額2,970円で20ギガのデータ容量と1回5分間通話無料!【PR】
ahamoの公式サイト※機種代金別途。※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。 楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!【PR】楽天モバイル公式サイトを見る

MNPワンストップでの手続き方法

  1. povo公式サイトにアクセスして、お申し込みはこちらボタンをタップして手続きを開始
  2. 該当する乗り換え元サービスを選択して、MNP予約番号をお持ちでないお客さまを選択して手続きを進める
  3. 乗り換え前の携帯会社のWebサイトへジャンプし、解約時の重要事項を確認
  4. 自動解約に同意すると、MNP予約番号が自動発行される
  5. povoのWebサイトに戻って、新規契約手続きが完了する
  6. SIMカードやeSIMが発行され、到着次第開通手続きを行いpovoへの乗換が完了

ワンストップ化適用後のオンライン手続きのポイント

  • 解約時の重要事項は自身で確認する必要がある
  • ウェブ上でMNP予約番号を自動発行する必要はある

電話で解約等を連絡する際は、乗り換えることによって発生するデメリットをあらかじめ伝えてくれる場合がありました。

しかし、ワンストップ化して乗り換え先だけの手続きでよくなると、オンラインの場合重要事項やデメリットを自身で確認する必要が出てくる場合があります。

乗り換えの手間が減る分、自分が損をしないように知識をつけることも重要です。

povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!povoの公式サイト

LINEMOミニプラン最大6ヶ月実質無料キャンペーン中!
LINEMO公式サイトを見る※ミニプラン最大6ヶ月実質無料は新規契約とMNP乗換で対象。スマホプランは対象外。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換は対象外。※PayPayポイントが対象となるキャンペーンとの併用は不可。特典は出金・譲渡不可。 ahamoは月額2,970円で20ギガのデータ容量と1回5分間通話無料!【PR】
ahamoの公式サイト※機種代金別途。※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。 楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!【PR】楽天モバイル公式サイトを見る

他社からpovoへの乗り換えがワンストップ化されるメリット

povoへの乗り換えがワンストップ化されると、以下のメリットがあります。

  • 乗換元で解約を引き止められる可能性がなくなる
  • 手続きが1箇所でよくなり手間が減る

乗換元で解約を引き止められる可能性がなくなる

従来の手続きの場合、オンラインや店舗でMNP予約番号を発行する際に、案内スタッフやWebサイト上の表示で解約を引き留められる場合があります。

引き留められると、解約を諦める選択をする人もいます。そのため、従来の方式では、MNPの乗り換えが広がりにくくなっていました。

ですが、MNPワンストップ化が開始されると、povoへの乗換申し込み前に引き止められるのもほとんどなくなります。

povoに乗り換える際に、乗り換え前の会社のことを考える必要もなくなるでしょう。

手続きが1箇所でよくなり手間が減る

MNPワンストップ化によって、手続きする会社が1つになるのは先ほど解説した通りです。

これまでは、事前に乗り換え前の携帯会社でMNP予約番号を発行する必要がありました。

今回、その手続きが不要になり、予約番号の有効期限も気にしなくてよくなります。

純粋に手間が一つ減るため、povoに乗り換えやすくなるのはメリットといえます。

povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!povoの公式サイト

LINEMOミニプラン最大6ヶ月実質無料キャンペーン中!
LINEMO公式サイトを見る※ミニプラン最大6ヶ月実質無料は新規契約とMNP乗換で対象。スマホプランは対象外。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換は対象外。※PayPayポイントが対象となるキャンペーンとの併用は不可。特典は出金・譲渡不可。 ahamoは月額2,970円で20ギガのデータ容量と1回5分間通話無料!【PR】
ahamoの公式サイト※機種代金別途。※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。 楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!【PR】楽天モバイル公式サイトを見る

povoから他通信サービスへの乗り換えも簡単に

povoを現在利用中の方が他社や他ブランドへ移行したい場合も、乗り換え先がMNPワンストップに対応しているモバイル通信サービスの場合はMNPワンストップ手続きが利用可能です。

povoから他社への転出時にMNP予約番号の手動発行も不要になり、手続きが簡単になりました。

povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!povoの公式サイト

LINEMOミニプラン最大6ヶ月実質無料キャンペーン中!
LINEMO公式サイトを見る※ミニプラン最大6ヶ月実質無料は新規契約とMNP乗換で対象。スマホプランは対象外。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換は対象外。※PayPayポイントが対象となるキャンペーンとの併用は不可。特典は出金・譲渡不可。 ahamoは月額2,970円で20ギガのデータ容量と1回5分間通話無料!【PR】
ahamoの公式サイト※機種代金別途。※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。 楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!【PR】楽天モバイル公式サイトを見る

本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。

Guide

povoガイド

キャンペーンやお得情報
povoのキャンペーンまとめ
povo & LINEMO & ahamo プラン比較
プラン人気度比較 | 開催キャンペーン比較
契約に関すること
店舗で契約できる? | 最低利用期間は?
サービス内容に関すること
通信回線でプラチナバンドは? | 通話品質 | LINEは使える? | スマホ端末セットはある? | メールアドレスは? | iPhone対応機種は?

3GBで月額990円!ソフトバンクのLINEMOもおすすめ!【PR】

  • LINEMOミニプランは最大6ヶ月実質無料のキャンペーン中!新規契約とMNP乗換で対象。スマホプランは対象外。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換は対象外。※PayPayポイントが対象となるキャンペーンとの併用は不可。特典は出金・譲渡不可。

LINEMO公式サイトを見る

LINEMO

ahamoは月額2,970円で20ギガのデータ容量と1回5分間通話無料!【PR】※機種代金別途

  • ahamoはドコモ回線だから高品質で5Gも速い!月間20ギガまで使える!
  • ahamoは最新のiPhone 14や格安iPhone SEもセット販売中で安心!※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。

ahamoの公式サイトを見る

About

アプリポについて

アプリポはスマホやPCを上手に活用した生活や仕事の実現に役立つTipsを提供するWebサイトです。

  • 有名アプリやサービスの使い方や疑問の解説
  • 携帯会社や格安SIMの新料金プランのレビューやTips
  • 無料Webツールやデジタルコンテンツの提供
  • モバイル・デジタルデバイスのレビュー(記事広告や製品提供案件の場合は必ず明記)

Profile

サイト運営者情報

「アプリポ」は「株式会社七変化」が運営を行っています。

「株式会社七変化」はスマホやPCを上手に活用した生活や仕事を行うのに役立つ様々なTipsや知識を提供するWebサイト「アプリポ」の運営やWebデザイン事業などIT分野の事業を行っています。

弊社ではpovo 2.0や複数の他社オンライン専用プランや格安SIM回線を実際に契約した上で、利用者目線のレビュー記事や疑問点の解消につながるコンテンツを随時制作しています。

povo 2.0回線のSIMカードをiPhoneに差し込んで画面上部に通信会社名を表示させた写真

povo 2.0で到着したSIMカード一式の画像

ahamoは月額2,970円で20ギガのデータ容量と1回5分間通話無料!※機種代金別途

ahamoの公式サイトを見る