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目次
povo 2.0と楽天モバイルはどちらも基本料金0円
【2023年1月更新】
2021年9月末よりポヴォの新プランpovo 2.0が提供開始されました。
注目なのは基本料金が0円であることで、格安プランかつ柔軟なプラン設計であることです。
基本料金0円で先行展開している楽天モバイルと、どちらがお得に使用できるのか検討しているユーザーも多いでしょう。
そこで、今回はpovo 2.0と楽天モバイルの違いを徹底比較し、それぞれの特徴とメリットをご紹介します。
povo 2.0はトッピングで自由に設定
povo 2.0のプランの最大の特徴は、必要なオプションを必要な期間だけ自由に選んで設定することです。
高速データ通信の容量は6種類から選択します。
- 1GB:390円(7日間)
- 3GB:990円(30日間)
- 20GB:2,700円(30日間)
- 60GB:6,490円(90日間)
- 150GB:12,980円(180日間)
- データ使い放題:330円(24時間)
使用期間が決まっているので、期間内に追加トッピングを忘れないようにしましょう。
povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!
povoの公式サイト
楽天モバイルはデータ使い放題3,278円
対する楽天モバイル高速データ通信容量は3種類から選択し、楽天回線エリアであれば3,278円で無制限に利用することができます。
- 3GBまで:1,078円/月
- 20GBまで:2,178円/月
- 20GB以降無制限:3,278円/月
データ使用無制限は楽天回線を使用した時のみ適用され、エリア外でパートナー回線を使用した場合は5GBまで制限されます。
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超過後の通信速度は楽天モバイルの方が速い
スマホ利用で最も重視するユーザーが多いのが通信速度。
中でも契約容量を超過する状態は避けたいところで、容量を越えてしまった時の速度は重要な比較ポイントです。
povo 2.0の超過後速度は128kbps
povo 2.0の最も残念であるといえるのは、超過後通信速度が他キャリアと比べ断然遅いことでしょう。
ahamoやLINEMO、旧プランのpovo 1.0では1Mbpsであるのに対し、povo 2.0の128kbpsはストレスを感じる速度です。
超過後は動画視聴を控えたり、24時間データ使い放題をプラストッピングして乗り切りましょう。
povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!
povoの公式サイト
楽天モバイルの超過後速度は1Mbps
対して楽天モバイルは、主流の1Mbpsをキープ。
3大キャリアと同等の速度を提供しているので契約容量をギリギリに設定するという人は、契約容量を超過した後も快適に使用できる楽天モバイルを選ぶと良いでしょう。
楽天エリアであれば容量無制限で使用できる点も大きなメリットです。
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3GB利用ならpovo 2.0がお得
低価格プランを検討中の人は、低容量プランで比較している人が多いのではないでしょうか?
3GBから5GBのプランは格安SIMでもニーズが高く、LINEMOでも3GBプランを新たに提供を始め人気の高さがうかがえます。
povo 2.0と楽天モバイルを3GBプランで比較すると以下の通りです。
- povo 2.0:990円(30日間)
- 楽天モバイル:1,078円
31日ある月ではpovo 2.0の場合1日少なくなってしまいますが、その他の月で考えるとわずかにpovo 2.0の方が安くなります。(月末1日のみ128kbpsで乗り切りましょう)
povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!
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20GBでもpovo 2.0がお得
3大キャリアから提供されているサブブランドでは、そろって20GBプランが登場し比較検討されました。
povo 2.0と楽天モバイルの20GBプランは、どちらがお得でしょうか?
20GBならpovo 2.0
- povo 2.0:20GB/2,700円
- 楽天モバイル:20GB/2,178円
povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!
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50GB以上使用する場合は楽天モバイル
- povo 2.0:150GB/12,980円
- 楽天モバイル:無制限3,278円×3ヶ月=9,834円
楽天モバイルには通話料無料(専用アプリ利用時)も含まれているので、料金比較だけでどちらがお得とはいい切れませんが、20GBユーザーで通信料を安くしたい人はpovo 2.0、50GB以上なら楽天モバイルの方がおすすめです。
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通信エリアや品質面はpovo 2.0が安定
楽天モバイルの特徴として、楽天エリア内であればデータ使い放題が大きなメリットに感じる人は多いでしょう。
また、楽天モバイルはRakuten Linkを使った通話は国内通話かけ放題で、無料で利用できるサービスの多さはpovo 2.0を上回ります。
しかし、料金だけでは判断できないのが通話品質や通信エリアの対応範囲です。
通話品質
楽天モバイルの通話品質は、SNSの口コミによると「途切れる、聞き取りづらい」などが多く見られますが、「通常の電話と変わりない」と感じているユーザーもいます。
使用するネットワークの品質に依存するところもあり、モバイルルーター経由よりは光回線環境下の方が通話品質が安定したという話もあるようです。
その他、使用している端末のスペックなども関わってくるため一概にどちらが良いとは断言できませんが、povo 2.0はau回線を利用しているので楽天モバイルよりも安定していることは確かです。
通信エリア
通信エリアの広さは、auエリアを使用するpovo 2.0と独自のエリアを使用する楽天モバイルでは、以前はpovo 2.0が圧倒的に有利でした。
しかし最近は楽天モバイルのエリアがさらに拡大され、2022年4月に人口カバー率97.2%を達成しているとのことで、今後に期待が高まります。
エリア問題は地域差があり、都心ではほとんど差はありませんが地方で比べるとやはりpovo 2.0が安定しています。
全国を網羅しているとはいえ使用感は地域差が大きいため、安定を求めるのであればpovo 2.0を選択しましょう。
povo 2.0は基本料金0円でオールトッピング方式が魅力!
povoの公式サイト
povo 2.0と楽天モバイル併用利用も検討
povo 2.0と楽天モバイルの違いは「料金の安さと品質の安定」どちらを求めるかによって選択が変わります。
- 通話料がかからない方法を選択するなら楽天モバイル
- 通話品質や通信の安定を求めるならpovo 2.0
- 月に3GB、20GBプランを選ぶならpovo 2.0
- 超過速度の速さを求めるなら楽天モバイル
また、デュアルシム対応のスマホを利用すれば、povo 2.0をメイン回線にして安定を確保し、楽天モバイルをサブ回線として通話無料やデータ容量超過分をカバーするといった「イイトコ取り」の使用もできます。
お互いのメリットをふまえ、まずは自分の利用状況を確認しメリットの多い方を選択しましょう。
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