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楽天モバイルの対応バンド(周波数帯)一覧は?プラチナバンドは含まれる?

#楽天モバイル

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楽天モバイルのバンドはどの周波数帯?

【2022年11月更新!】

楽天モバイルは、docomo、au、ソフトバンクと同じく、独自回線で電波を提供している携帯キャリアです。

プラン内容においては、データを使わなければ1,078円、データをどれだけ使用しても3,278円と設定されているので、月額料金を安く使いたい人に人気です。

ですが、楽天モバイルのバンド(周波数帯)についての評判を聞き、実際どうなのか気になる方もいるでしょう。

そこで、当記事では、楽天モバイルのバンドに関する、以下の事柄について解説します。

  • 楽天モバイルの周波数帯には4G用と5G用がある
  • 楽天自社回線の4GのバンドはBand 3のみで一部エリアではauのBand 18/26も使用
  • 5GのバンドはSub6のn77とミリ波のn257の2つ
  • 楽天モバイルの電波の改善に向けた取り組み

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楽天自社回線の4GバンドはBand 3のみで一部エリアではパートナー回線も使用

楽天モバイルが持っている4G(LTE)のバンドはBand 3のみとなっています。

利用者数が多く積極的な設備投資や顧客獲得投資を行っている携帯キャリアに対して、優先的に多くのバンドが割り当てられている状況となっています。

MNOとしてのサービス開始の歴史が浅く利用者数が最も少ない楽天モバイルのバンドはau、docomo、ソフトバンクと比較すると少ない状況です。

  • au、docomoは7種類、ソフトバンクは8種類の4G(LTE)のバンドが割り当てられています。

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楽天モバイル自社回線で2024年3月よりプラチナバンドを運用開始予定

4G(LTE)の周波数帯のうち700〜900MHz帯はプラチナバンドと呼ばれ、建物の中や隅々まで電波が届きやすい特性を持ったバンドです。

他社と異なり、楽天モバイルの場合1種類の4G(LTE)のバンドしか割り当てられておらず、プラチナバンドとはバンド(周波数帯)が異なることから楽天モバイル自社回線でプラチナバンドを使うことはできません。

2024年3月より他社のバンドを楽天モバイルに再割り当てする形で、楽天モバイルで800〜900MHz帯のプラチナバンドを獲得し運用を開始することが明らかになっています。

楽天モバイル、2024年3月に「プラチナバンド」運用開始を目指す

プラチナバンドがないと、建物の中などで電波が繋がらない事象が起こりやすい

プラチナバンドは、建物の中にも回り込みやすい周波数帯のため、電波のつながりが大事な携帯会社にとって利益の多い周波数帯です。

そのため「プラチナ」という言葉がついています。

現在楽天モバイルを利用している場合、現時点ではマンションなどの大きな建物の中心付近や地下空間、混雑するエリアで電波がつながらないという声も多いです。

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楽天モバイルではKDDIのプラチナバンドを借りている地域もある

肝心の電波が繋がらないと、スマートフォンが圏外になってしまい、大事な時に連絡などができません。

そのため、楽天モバイルの電波がつながりにくい場所は、KDDIのローミング(バンドはauのBand 18/26)で提供しています。

ただ、もともとKDDIのローミングは日本全国で使えるようになっていましたが、楽天モバイルの提供エリアが拡大するにつれ、提供を停止する都道府県も出てきています。

また、提供を停止すると発表されている都道府県でも、地下鉄や地下街、トンネルなどの場所では、引き続きローミングの電波が提供されている場所もあります。

ちなみに、ローミングで利用できるデータ量は月5GBまでで、それ以降は通信制限がかかるので注意が必要です。

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楽天モバイルの5GバンドはSub6のn77とミリ波のn257

一方、楽天モバイルが持っている5Gのバンドは、

  • 早期からエリアが拡大してきているSub6と呼ばれるn77
  • より高速通信が可能だがエリアが現状では限られるミリ波のn257

のどちらのバンドにも対応しています。

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楽天モバイルの電波の改善に向けた取り組み

電波のつながりが悪いという声をよく聞く楽天モバイルですが、何も対策をしていないわけではありません。

基地局の増設も進んでおり、人口のカバー率も2022年4月時点で97.2%となっています。

この章では、楽天モバイルが行っている電波改善の取り組みについて、以下の順に解説します。

  • Rakuten Casaの設置
  • 新タイプのアンテナの導入
  • 政府へのプラチナバンド再割り当ての要求
  • スペースモバイル計画

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Rakuten Casaの設置

Rakuten Casaとは、屋内での楽天モバイルの電波状況を改善するために、楽天が提供する小型基地局のことです。

月額利用料などは不要で、店舗や個人宅への設置が進んでいます。

また、使用方法も複雑というわけではなく、屋内のインターネット回線に繋ぐだけで、その場所を楽天モバイル回線エリアにすることができます。

Wifiのルーターと同じような使用感と考えてください。

その手軽さから、現在では全国の数万箇所の設置がなされているため、スマホ決済を利用している店舗などで効果を発揮し、状況の改善が見込まれています。

新タイプのアンテナの導入

楽天は店舗のレジ部分に電波を集中させることができるアンテナを米国企業と開発しています。

こちらもキャッシュレスに対応するための策であり、屋内の通信が悪いというユーザーの声を反映させた結果ということがわかるでしょう。

まだまだ3大キャリアの電波の安定感には及びませんが、悪い口コミもどんどん少なくなってきているように思います。

ソフトバンクも過去に似たような策を実施

実は、昔のソフトバンクも、楽天モバイルのように電波が悪いという評判があった時期がありました。

その時の対策として、これまた楽天モバイルの対策と同じように、店舗や個人宅に小型の基地局を設置したりしています。

また、ソフトバンクは当時、iPhoneを独占販売することで、電波のつながりにくさというデメリットを補っていました。

これに対し、楽天モバイルは価格とデータ無制限という策で対応しているので、こちらも似たような策をとっているといえるでしょう。

つまり、時間が経つにつれて、大元の基地局や楽天モバイルのエリアが拡大していき、いつか「楽天モバイルは昔は遅かった」と話す時が来るかもしれません。

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楽天モバイルのプラチナバンド獲得で巻き返しを狙う

楽天モバイルは2024年3月よりプラチナバンドの運用を4Gで開始予定です。

プラチナバンドの楽天自社回線への導入によって、4Gエリアが全国で繋がりやすくなり他社との差が縮まることが期待されています。

現在の楽天モバイルは

  • 楽天自社回線の4GのバンドはBand 3のみで一部エリアではauのBand 18/26も使用
  • 5GのバンドはSub6のn77とミリ波のn257の2つ

のバンドを使用していて、他にKDDIのバンド(auのBand 18/26)をパートナー回線として一部エリアで使用しています。

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