- 【4/3まで申込限定】LINEMOスマホプランへ他社から乗換で15,000円相当還元!PayPayポイントあげちゃうキャンペーン開催中!※ミニプランでの契約、新しい番号での契約、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換、開通後のプラン変更は対象外。出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。PayPayポイントあげちゃうキャンペーン、招待プログラムとの併用不可
- 月額990円(税込)で使えるLINEMOのミニプランが最大6ヶ月間実質無料!PayPayポイント還元キャンペーン開催中!※新規契約とMNP乗換で対象。スマホプランは対象外。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換は対象外。※PayPayポイントが対象となるキャンペーンとの併用は不可。特典は出金・譲渡不可。

3GBで月額990円!ソフトバンクのLINEMOもおすすめ!【PR】
目次
楽天モバイルのキャリアって?
【2023年3月更新】
楽天モバイルは、データが無制限に使えるにもかかわらず通信料金が安い回線です。
また、データを使わなくてもその分料金が安くなるため、どんな人でもお得にスマートフォンを使うことができます。
ただ、それだけ安いのであれば、キャリアはどこなのか、電波は他社と比べて繋がりやすいのかなど、気になることも多いでしょう。
そこで、当記事では楽天モバイルに関する以下の事柄について解説します。
- そもそもキャリアとは
- 楽天モバイルのキャリアは楽天モバイル
- docomoとauの通信キャリアを使ったMVNOのプランも存在
- 同じキャリアでも周波数や電波のつながりやすさに違いがある
- 楽天モバイルとそれ以外のキャリアの周波数(バンド)の違い
- 楽天モバイルとそれ以外のキャリアのエリアの違い
そもそもキャリアとは
楽天モバイルのキャリアを解説する前に、キャリアとはなんなのかについて解説します。
キャリアを簡単に説明すると、自社で通信回線を持っている事業者のことを指します。
また、キャリアは別名でMNO(Mobile Network Operator)、日本語で「移動体通信事業者」と呼ばれています。
一方、格安SIM関連でMVNOという言葉を聞いたことがある方もいると思いますが、これは(Mobile Virtual Network Operator)「仮想移動体通信事業者」を指します。
MVNOの場合、自社で通信設備を持たず、MNOから通信網を借りてサービスを提供している事業者です。
iPhone 14や対象端末を購入すると最大24,000円相当分ポイント還元!楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!
楽天モバイル公式サイトを見る※楽天回線エリアならデータ使い放題!契約前に楽天回線エリアを上記公式サイトからご確認ください。
楽天モバイルのキャリアは楽天モバイル
楽天モバイルは自社の通信網を所有しているMNOです。
そのため、楽天モバイルのキャリアは?という質問の答えは楽天モバイルということになります。
逆に、その他の格安SIMの中にはキャリアではないものも存在するので、スマホ会社の全てをキャリアと呼ぶのは厳密には正しくありません。
また、楽天モバイルには、現在のUN-LIMITプランとMVNOのプランがあります。このうち、MVNOのプランのキャリアは、docomo、またはauとなります。
iPhone 14や対象端末を購入すると最大24,000円相当分ポイント還元!楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!
楽天モバイル公式サイトを見る※楽天回線エリアならデータ使い放題!契約前に楽天回線エリアを上記公式サイトからご確認ください。
docomoとauの通信キャリアを使ったMVNOのプランも存在
先述の通り、楽天モバイルには、自身がキャリアであるUN-LIMITプランの他に、他のキャリアの通信網を使用したMVNOのプランも存在します。
楽天モバイルのMVNOのプランは現在は新規受付を終了しているため、新たに契約することはできません。
MNOとMVNOの違いの1つに、事業者や時間帯によって通信速度の違いがあることが挙げられます。
MVNOは回線を借りてサービス提供をしているので、一度に多くの人が使うと回線が混み合いやすいことが原因と考えられます。
iPhone 14や対象端末を購入すると最大24,000円相当分ポイント還元!楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!
楽天モバイル公式サイトを見る※楽天回線エリアならデータ使い放題!契約前に楽天回線エリアを上記公式サイトからご確認ください。
同じキャリアでも周波数や電波のつながりやすさに違いがある
キャリア間では、周波数や電波のつながりやすさに違いがあります。
理由としては、各キャリアごとに対応している周波数が違うこと、基地局の数が違うことなどが挙げられます。
周波数はバンドと呼ばれることもあり、高低によって建物の中のつながりやすさなどに違いがあります。
また、基地局の数は、そのままエリアの広さなどにつながっています。
次の章からは、楽天モバイルを含めた各キャリアのバンドやエリアの違いについて解説します。
楽天モバイルとそれ以外のキャリアの周波数帯(バンド)の違い
楽天モバイルと他のキャリア(docomo、au、ソフトバンク)のバンドは、以下のように違います。
また、ここでは、特に使われることの多い主要なバンドのみ紹介します。
docomo
- Band 1(2.1GHz)
- Band 3(1.8GHz)
- Band 19(800MHz)
au
- Band 1(2.1GHz)
- Band 3(1.8GHz)
- Band 18(800MHz)
- Band 26(800MHz)
ソフトバンク
- Band 1(2.1GHz)
- Band 3(1.8GHz)
- Band 8(900MHz)
楽天
- Band 3(1.8GHz)
- Band 18(800MHz)※auローミング対応場所のみ
- Band 26(800MHz)※auローミング対応場所のみ
まず、楽天モバイルは、700~900MHz帯の「プラチナバンド」と呼ばれる周波数帯を割り振られていません。
プラチナバンドは、地下や建物の中などの障害物に対して回り込む性質を持った周波数帯です。そのため、持っていない場合は建物の中で電波がつながりにくくなってしまいます。
現在はauから回線を借りて提供していますが、その契約も2026年には終了する予定です。また、現在もローミングする地域を徐々に減らしています。
いずれ契約終了することにともない、楽天モバイルも基地局を増やすことや、店舗におけるアンテナを整備していることもあって、つながりにくさは徐々に解消されている印象です。
iPhone 14や対象端末を購入すると最大24,000円相当分ポイント還元!楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!
楽天モバイル公式サイトを見る※楽天回線エリアならデータ使い放題!契約前に楽天回線エリアを上記公式サイトからご確認ください。
楽天モバイルとそれ以外のキャリアのエリアの違い
各キャリアのエリアについてですが、4Gに関してはほとんど変わりません。
エリアの広さを表す基準として、「人口カバー率」というものがあります。その人口カバー率は、キャリアの中で1番後発の楽天モバイルでも、98%程度を記録しています。
ただし、先ほども解説したように、どの周波数に対応しているかや基地局が近くにあるかによって、電波のつながりやすさは変わってきます。
そのため、実際につながりやすいエリアは、キャリアによって違うとも言えるでしょう。
また、5Gに関しては、docomoやau、楽天モバイルは人口カバー率を公開していませんが、ソフトバンクのみ85%というデータを公表しています。
iPhone 14や対象端末を購入すると最大24,000円相当分ポイント還元!楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!
楽天モバイル公式サイトを見る※楽天回線エリアならデータ使い放題!契約前に楽天回線エリアを上記公式サイトからご確認ください。
楽天モバイルは自身がキャリアとして通信網を持っている
楽天モバイルのキャリアの解説や、他社との周波数や電波のつながりやすさを比較しました。
楽天モバイルはdocomoやau、ソフトバンクと同じく、自社で通信網を所持しているMNOです。
なので、楽天モバイルのキャリアは自分自身と言えます。
また、同じキャリアでも政府から割り当てられている周波数帯が違ったり、基地局の場所が違ったりするので、電波のつながりやすさが場所によって違ってくる場合があります。
iPhone 14や対象端末を購入すると最大24,000円相当分ポイント還元!楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!
楽天モバイル公式サイトを見る※楽天回線エリアならデータ使い放題!契約前に楽天回線エリアを上記公式サイトからご確認ください。
楽天モバイルにプラチナバンドが導入予定
楽天モバイルからの発表で、2024年3月からプラチナバンド(800~900MHz)の運用を開始することが明らかになりました。
先ほど開設したように、楽天モバイルでは建物の奥まったところや地下で使用すると、電波がつながりにくくなることがあります。
しかし、プラチナバンドの運用が開始されることでこういったデメリットが解消され、より快適に楽天モバイルを利用することができるようになります。
運用開始は2024年3月からの予定ですが、より早い導入が待たれます。
iPhone 14や対象端末を購入すると最大24,000円相当分ポイント還元!楽天モバイルに回線のみで乗り換えで8000円相当ポイント還元!
楽天モバイル公式サイトを見る※楽天回線エリアならデータ使い放題!契約前に楽天回線エリアを上記公式サイトからご確認ください。
本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。
大手携帯会社の通信障害対策のデュアルSIMオプションに関するアンケート調査
auやソフトバンク、ドコモ等の大手携帯会社で通信障害発生時に、他社回線に切り替えて通信障害を回避できる月数百円程度のデュアルSIMオプションの提供がおよそ数ヶ月後以内に予定されています。参考:auとソフトバンクのデュアルSIMは「月数百円程度」を想定、eSIMにも対応
結果は投票数や割合など、個人を特定できない情報のみ弊社メディア事業で活用する場合がある点をご了承ください。
Guide
楽天モバイルガイド
キャンペーンやお得情報
契約者数&シェアは? | 損する人&得する人 | 学割はある?
契約に関すること
店舗で契約申込は? | 契約期間は? | 契約事務手数料 | 初期費用は? | 何歳から使える?
サービス内容に関すること
通信回線は? | 電話やRakuten Linkの通話品質 | スマホ端末セット | 通信できるエリアは? | メールアドレスは? | LINEの年齢確認は? | iPhone対応機種は?
3GBで月額990円!ソフトバンクのLINEMOもおすすめ!【PR】
- 【4/3まで申込限定】LINEMOスマホプランへ他社から乗換で15,000円相当還元!PayPayポイントあげちゃうキャンペーン開催中!※ミニプランでの契約、新しい番号での契約、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換、開通後のプラン変更は対象外。出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。PayPayポイントあげちゃうキャンペーン、招待プログラムとの併用不可
- 月額990円(税込)で使えるLINEMOのミニプランが最大6ヶ月間実質無料!PayPayポイント還元キャンペーン開催中!※新規契約とMNP乗換で対象。スマホプランは対象外。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからの乗換は対象外。※PayPayポイントが対象となるキャンペーンとの併用は不可。特典は出金・譲渡不可。
楽天モバイルと楽天ひかり同時申込で楽天ひかり料金がなんと1年間無料!
- 楽天モバイルに他社から乗り換えで最大24,000円相当分のポイント還元と合わせてオトクに節約!
- 1年経過後の月額料金も安い!マンションプラン4,180円(税込)、戸建てプラン5,280円(税込)
About
アプリポについて
Profile