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目次
楽天モバイルの契約者数やシェアはどうなっている?
【2023年3月更新】
楽天モバイルは、4社目のMNOとして登場した携帯事業者です。
もともとMVNOで大手キャリアから回線を借りていた立場にありましたが、2019年からMNOとしてサービス提供を開始しています。
本記事では楽天モバイルの契約者数やシェアについて解説します。記事の内容をまとめると以下の通りです。
- 楽天モバイルの契約者数は2022年12月末時点で506万件
- 楽天モバイルのシェア率は2022年9月時点で2.2%
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楽天モバイルの契約者数は2022年12月末時点で506万件
2023年2月に発表されたデータによると、楽天モバイルの契約者数は506万件です。
また、2022年9月末時点での契約回線数は518万件、2022年6月末時点では568万人だったため、徐々に減少傾向であるといえます。
ただ、楽天モバイルで1GB未満0円が廃止されたのが2022年7月のため、その影響で減少しただけとも考えることができます。
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楽天モバイルと他の携帯会社の契約者数比較
続いて、楽天モバイル以外の会社の契約者数を以下の観点から比較してみます。
- MNO3社
- ahamo・povo・LINEMO
- MVNO
他のキャリア(MNO)との契約者数比較
他のキャリアの契約者数と楽天モバイルの契約者数の比較は以下の通りです。
- ドコモ:8,300万件(2022年9月)
- au:6,100万件(2022年9月)
- ソフトバンク:4,700万件(2022年9月)
- 楽天モバイル:506万件(2022年12月)
契約者数が1番多いキャリアはNTTドコモで8,300万件です。
2番目はau、3番目はソフトバンクで、どちらも5,000万件近くの契約者数を誇ります。
楽天モバイルは500万件程度と少なくも見えますが、サービス開始から3年程度と考えると急成長と言える数値です。
実際、料金プランを比べると、楽天モバイルは無制限利用時の料金が大幅に安い特徴もあります。
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ahamo・povo・LINEMOとの契約者数比較
次に、ahamo・povo・LINEMOとの契約者数を比較してみましょう。
※ahamo、povo、LINEMOともに明確な数値が発表されているわけではなく、曖昧な表記のものが多くなっています。
大手キャリアのサブブランドと楽天モバイルの契約者数を比較すると、楽天モバイルが1番多いことがわかります。
1番契約者数が多いahamoとも約2倍の差をつけているため、格安SIMに興味がある場合は楽天モバイルが選ばれやすいともいえます。
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他のMVNOとの契約者数比較
最後に、他の主要なMVNOとの契約者数を比較してみましょう。
- mineo:122万件(2022年8月)
- OCNモバイル:177万件(2022年6月)
- IIJmio:258万件(2022年9月)
- 楽天モバイル:506万件(2022年12月)
MVNOで最も契約者が多いのはIIJmioですが、楽天モバイルの契約者数はその約2倍です。
つまり、MVNOを契約しようと考えている人より、楽天モバイルを契約しようとする人の方が多かったともいえるでしょう。
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楽天モバイルのシェア率は2022年9月時点で2.2%
また、楽天モバイルのMNOシェア率は以下のようになっています。
- ドコモ:36.3%(2022年9月)
- au:27.0%(2022年9月)
- ソフトバンク:21.0%(2022年9月)
- 楽天モバイル:2.2%(2022年9月)
大手携帯事業者3社と比べると、シェア率はまだまだ少ない印象です。
ただし、今後の成長次第では、楽天モバイルのシェアが増える可能性も大いにあるでしょう。
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楽天モバイルの契約者数やシェアはその他の3社により低いが格安SIMの中では上位
楽天モバイルの契約者数やシェアについて解説しました。
楽天モバイルの契約者数は、ドコモ・au・ソフトバンクと比べるとまだまだ少ないです。
ただし、ahamo等大手キャリアのサブブランドや、MVNOの契約者数と比べると、それぞれ2倍ほど多い数値が出ています。
他の格安SIMに比べて、楽天モバイルのプランに魅力があるからこその結果でしょう。
この記事が、あなたの参考になれば幸いです。
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