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目次
楽天ターボ5Gと楽天アンリミットⅦはどっちがお得なのか
【2023年3月更新】
楽天ターボ5Gは、楽天モバイルが提供しているホームルーターです。
本記事では、楽天アンリミットⅦをホームルーターに差して使う場合との違いに関して徹底解説します。
記事の内容を要約すると以下になります。
- 楽天ターボ5Gを使うより楽天アンリミットⅦをSIMフリールーターで使った方が安い
- 楽天ターボ5Gと楽天アンリミットⅦの月額料金の違いは月1,600円ほど
- 楽天ターボ5Gの端末代金は41,580円(税込)
- SIMフリーホームルーターの価格は8,000円程度のものもある
- 楽天ターボ5Gはパートナー回線での利用不可
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【結論】楽天ターボ5Gより楽天アンリミットⅦの方がお得
まず結論から伝えると、端末代金や月額料金において、楽天アンリミットⅦを選んだ方がかなりお得です。
楽天ターボ5Gの端末代金は41,580円(税込)と高価であり、市販のSIMフリールーターを購入した方がかなり安くつきます。
また、無制限利用時の月額料金も楽天ターボ5Gの方が高いです。
そのため、楽天ターボ5Gの購入を考えている人は、楽天アンリミットⅦを契約することを考えた方がいいかもしれません。
次の章から、具体的に両者を比較していくので参考にしてみてください。
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楽天ターボ5Gと楽天アンリミットⅦの違いを比較
この章では、楽天ターボ5Gと楽天アンリミットⅦについて、以下の項目の違いを比較していきます。
- 月額料金
- 端末価格
- 通信速度
- エリア
- 使用場所
月額料金は楽天アンリミットⅦの方がお得
楽天ターボ5Gと楽天アンリミットⅦの月額料金比較は以下になります。
楽天アンリミットⅦ
- 0~3GB未満:1,078円(税込)
- 3~20GB未満:2,178円(税込)
- 20GB~:3,278円(税込)
楽天ターボ5G
- 0~3カ月:102円(税込)
- 4~36カ月:3,685円(税込)
- 37か月以降:4,840円(税込)
それぞれの月額料金を比較すると、楽天アンリミットⅦの方が総じてお得に使えることがわかります。
また、初めの3カ月はキャンペーンによりプラン料金が102円(税込)、端末の分割支払い込みでも980円で利用できますが、37か月目以降は月額1,500円以上も変わってきます。
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端末価格は、楽天ターボ5Gの方が高い場合が多い
次に端末価格について比較していきます。
楽天アンリミットⅦ
- SIMフリールーターによるが、安いもので8,000円程度のものもある
楽天ターボ5G
- 端末価格41,580円
楽天アンリミットⅦの場合はSIMカードのみのため、SIMフリールーターを買う必要があります。
そのため、販売元や製造会社によって販売価格が異なります。
一方、楽天ターボ5Gの場合、一般的なホームルーターや他キャリアのホームルーターと比べると割高です。
性能のいいホームルーターを選んでも、楽天ターボ5Gの端末価格の方が高いこともあるかもしれません。
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楽天アンリミットⅦでおすすめのSIMフリールーターは?
楽天アンリミットⅦを使うにあたっておすすめのSIMフリールーターを2つほど紹介します。
- ホームルーターの場合:WN-CS300FR(IO-DATA)
- モバイルルーターの場合:+F FS030W(富士ソフト)
ホームルーターのWN-CS30FRは、有線LANとWi-Fi接続の両方に対応しています。
価格は18,150円(税込)で、楽天ターボ5G端末と比べると20,000円以上も差があります。
また、モバイルルーターの+F FS030Wは、大容量のバッテリーを搭載し、大手4社のSIMに対応しています。
販売価格は8,000円程度の販売もあり、かなりお得に入手できます。
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通信速度はエリアや建物内の状況でお互い変わる
続いて、通信速度の比較です。
そもそも、通信速度に関しては端末のスペックや使用環境によって大きく変わります。そのため、最大速度の速い端末を買っても、障害物の多い自宅で利用してみるとそれほど早くないということも起こり得ます。
そのことを理解した上で、端末のスペックを確認していきましょう。
楽天ターボ5Gの最大速度
楽天端末の最大速度は、通信が5Gか4Gで変わります。
- 5G(sub6)通信時
- 受信最大:2.1Gbps
- 送信最大:218Mbps
- 4G通信時
- 受信最大:391Mbps
- 送信最大:76Mbps
5Gの接続となると、最大速度は2.1Gbpsと非常に速くなります。
ですが、楽天回線の受信状況や使用環境によって速度があまり出ない場合があることを理解しておきましょう。
また、居住エリアが5G対応エリアに入っていても、電波を受信しない場合があるので注意が必要です。
市販のSIMフリールーターの最大速度
一方、市販のSIMフリールーターの場合、端末によって最大速度が変わります。
また、5Gに対応していない端末も存在し、3G/4G対応のモデルになっていることもあります。
購入する際は、公式サイト等でその端末の最大速度や対応回線を確認するようにしましょう。
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エリアは楽天アンリミットⅦの方が広い
次に、対応エリアについて比較していきます。
結論、2023年3月現在は楽天アンリミットⅦの方が対応エリアは広いです。
理由は、楽天ターボ5Gがauのパートナー回線エリアに非対応という点です。
パートナー回線は、楽天モバイルの電波が届かないエリアで利用できる回線で、山間部やトンネル内等で利用されています。
ただし、パートナーエリアはなくなる予定のため、違いはなくなるでしょう。
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楽天ターボ5Gは契約住所でしか使えない
最後に、使用場所の違いについてです。
- 楽天ターボ5G:契約住所のみ
- 楽天アンリミットⅦ:どこでも持ち運び可能
楽天ターボ5Gは、契約住所以外での利用が禁止されています。
また、契約住所以外での利用が発覚してしまうと、契約者に通知が来て、利用停止措置が取られる可能性があります。
もし持ち運びしたいなら楽天アンリミットⅦとSIMフリーモバイルルーターの組み合わせがおすすめです。
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楽天ターボ5Gは引越しの場合利用前に事前連絡が必要
また、楽天ターボ5Gを引越し先で利用したい場合は、事前に設置先住所を変更する必要があります。
先ほど説明したように、契約住所と違う場所で利用したとみなされ、利用できなくなる場合があるからです。
そのため、引越し後は楽天ターボ5Gの電源は入れずに、先に手続きを行いましょう。
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違いを比較すると楽天アンリミットⅦの方がメリットが多い
楽天ターボ5Gと楽天アンリミットⅦについて、料金や通信速度、端末価格等の違いを比較しました。
楽天ターボ5Gは月額料金が楽天アンリミットⅦよりも高いです。
また、端末価格も高価なため、性能のいいSIMフリールーターを購入した方が安く快適に使える場合もあります。
この記事が、あなたの参考になれば幸いです。
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