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目次
楽天モバイルと格安SIM&格安スマホは何が違う?
【2023年3月更新】
「iPhone価格最安値」「各種手数料0円縛りなし」など、なにかと話題になる楽天モバイルは料金プランの安さでも注目されています。
低価格が売りの格安SIMと比べると、どちらがお得なのでしょうか?
今回の記事では楽天モバイルと格安SIMとの違いを解説しています。
スマホ料金を安くしたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
楽天モバイルと格安SIM比較1.自社回線(MNO)
楽天モバイルと格安SIMの最大の違いは使用している回線の種類です。
楽天モバイルは自社回線(MNO)を提供していますが、格安SIMはドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアと呼ばれる大手通信会社から、回線を借りて運営(MVNO)しています。
以前は「3大キャリア」と呼ばれていましたが、そこに楽天モバイルが参入したんですね。
しかし楽天モバイルの自社エリアはまだまだ狭く3大キャリアに比べると十分とはいえません。
そのため、楽天モバイル回線が入るエリア以外ではパートナー回線と呼ばれるau回線を借りています。
どちらの回線を拾っているかは自動で分かりますが、パートナー回線を拾っている時は格安SIMと同じ品質と考えて良いでしょう。
順次エリア拡大していますが、格安SIMとの回線品質差別化はもう少し先になりそうです。
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楽天モバイルと格安SIM比較2.基本料金
楽天モバイルのデータ通信プランは、使った分で料金が決まる3段階制です。
- 3GBまでの利用なら1,078円(税込)
- 20GBまでの利用なら2,178円(税込)
- 20GBを超えてもどれだけ使っても3,278円(税込)
格安SIMで人気の3GBと20GBプランで比較するとほぼ同じ価格帯で昔のように「格安SIMは低容量ユーザーがお得」では無くなってきています。
3BGプラン
- 楽天モバイル:1,078円
- UQモバイル:1,628円
- ワイモバイル:2,178円
- ビッグローブMOBILE:1,320円
- OCNモバイルONE:990円
20GBプラン
- 楽天モバイル:2,178円
- IIJmio:2,000円
- マイネオ:2,178円
- イオンモバイル:1,958円
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楽天モバイルと格安SIM比較3.通話し放題
楽天モバイルは、オプション料金無しでかけ放題です。
専用アプリRakuten Link を使って通話をすれば、相手が携帯電話でも固定電話でも国内通話は無料で利用できます。
相手がRakuten Linkを利用していなくても、Rakuten Linkから発信すれば適用になるので、通話料金が大幅に削減されますね。
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楽天モバイルと格安SIM比較4.データ使い放題
格安SIMのプランでデータ使い放題を設定しているところは、ほとんどありません。
楽天モバイルは3,278円でデータ使い放題 はドコモ、au、ソフトバンクの使い放題と比べると半額近い価格設定で、1GB未満の低容量ユーザーにも20GB以上使うヘビーユーザーにもメリットのあるプランを提供しています。※パートナー回線エリアは5GBを超えると最大1Mbpsで使い放題
格安SIM使い放題プラン
- マイネオ:月額385円(1.5Mbpsで使い放題)
大手通信会社使い放題プラン
- ドコモ:月額7,315円
- au:月額7,238円
- ソフトバンク:月額7,238円
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楽天モバイルと格安SIM比較5.データ繰り越し
毎月のデータ消費量にばらつきがあったりデータ量を使い切れないという人は、データ繰り越しサービスがあると良いですよね。
格安SIMには繰り越しプランのある所は数社ありますが楽天モバイルはデータ繰り越しできません。
使った分だけの3段階制ではありますが、余った分がムダになってしまうのは少し残念ですね。
データ繰り越しプランのある格安SIM
- ワイモバイル
- マイネオ
- IIJmio
- OCN モバイル ONE
- ビッグローブMOBILE
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楽天モバイルと格安SIM比較6.家族割
格安SIMでは家族(複数回線契約)に対する割引がありますが、楽天モバイルには家族割はありません。
その他学生割引などの割引サービスはありませんが、専用アプリを使えば通話し放題なので特別な割引サービスは提供していないということですね。
- ワイモバイル:2回線目以降1,080円割引
- BIGLOBEモバイル:2回線目以降200円割引
- mineo:1回線につき55円の割引
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楽天モバイルと格安SIM比較7.光回線割引
格安SIMユーザーは、スマホは低容量で家ではWi-Fiを使っている場合が多いので、光回線とのセット割引があると嬉しいですよね。
光回線利用の割引はスマホ事業者の会社規模やグループ会社によるところが大きく、自社回線を持つ楽天モバイルの割引が大きくなっています。
- 楽天モバイル:楽天ひかりとセットで1年無料(月々の割引はなし)
- ワイモバイル:ソフトバンク光とセットで1,188円割引
- OCNモバイルONE:OCN光とセットで220円割引
- mineo:eo光とセットで330円割引
- IIJmio:IIJmioひかりとセットで660円割引
- BIGLOBEモバイル:ビックローブ光とセットで220円割引
楽天モバイルは1年間光回線0円で利用できるので、期間限定ですが通信代ほぼ0円生活が実現します。
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楽天モバイルと格安SIM&格安スマホは通信エリアが決め手
楽天モバイルも格安SIMも、3大キャリアのドコモ・au・ソフトバンクに比べると半額以上安い金額になり、スマホ料金は大幅な割引になります。
中でもデータ使い放題で3,278円、専用アプリで閣内通話無料の楽天モバイルは最強と言えるでしょう。
気になるのは、楽天エリア外は5GBを超えると1Mbpsの速度になる点です。
5GB未満のユーザーや楽天エリア内であれば問題ありませんが、それ以外の人は今後のエリア拡大に期待するしかありません。
楽天モバイルは最低利用期間の縛りも無く解約金もかからないので、まずは試しに使ってみて気に入らなかったら格安SIMに乗り換えても良いでしょう。
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大手携帯会社の通信障害対策のデュアルSIMオプションに関するアンケート調査
auやソフトバンク、ドコモ等の大手携帯会社で通信障害発生時に、他社回線に切り替えて通信障害を回避できる月数百円程度のデュアルSIMオプションの提供がおよそ数ヶ月後以内に予定されています。参考:auとソフトバンクのデュアルSIMは「月数百円程度」を想定、eSIMにも対応
結果は投票数や割合など、個人を特定できない情報のみ弊社メディア事業で活用する場合がある点をご了承ください。
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