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Twitter(ツイッター)が認証バッジを有料化して販売!青色チェックマークの意味はどうなる?

#Twitter

イーロンマスク氏の買収でTwitterが青色認証バッジを有料で販売へ

電気自動車のテスラや宇宙開発事業で有名な実業家のイーロン・マスク氏が、2022年10月にツイッター運営会社を巨額で買収し、Twitterの機能や仕様・方針が激変しています。

Twitterのマスク氏による買収完了、上場廃止は11月8日(公式)

当記事では以下の事柄について解説します。

  • Twitterの認証バッジ(青色チェックマーク)はTwitterブルーで販売するも受付を一時停止中
  • 英語圏では2022年11月29日受付再開予定だったがイーロン・マスク氏が延期を発表
  • バッジを見ただけでは青色認証バッジが付いた理由がわかりづらくなった
  • 青色認証バッジをタップするとバッジの取得理由が表示されて見分けることが可能

Twitterの青色の認証バッジはTwitter Blueで販売

Twitterではイーロン・マスク氏の買収前から有料のサブスクリプションサービスとして「Twitterブルー」を米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドといった一部の英語圏の国々で提供していました。

イーロン・マスク氏の買収前までは、Twitterブルーは一定時間後までツイートを取り消しすることができる機能やTwitterの操作性やカスタマイズ機能が向上する月額の有料サービスでした。

イーロン・マスク氏のTwitter運営会社買収後は、Twitterブルーの一機能として、従来は一部の一定以上有名なユーザーのみに付与されていた青い認証バッジ(チェックマーク)がTwitterブルーの月額料金を支払うことで取得できるように仕様が変更されました。

Twitterの英語版公式ヘルプにも以下のように記載されています。

原文:

Now the blue checkmark may mean two different things: either that an account was verified under the previous verification criteria (active, notable, and authentic), or that the account has an active subscription to Twitter’s new Twitter Blue subscription service,

翻訳:

現在、青いチェックマークは 2 つの異なることを意味している可能性があります: アカウントが以前の検証基準 (アクティブ、注目、および本物) に基づいて検証されたこと、またはアカウントが Twitter の新しいTwitter Blue サブスクリプション サービスへのアクティブなサブスクリプションを持っていることのいずれかです。

引用元:<英語版Twitterヘルプ>How to get verified on Twitter

Twitterブルーの現在の提供機能の詳細は、Twitter公式ヘルプ(英語版 or 日本語版)にも記載がありますが、英語版の情報がより最新になる傾向があります。

青色認証バッジが付与されるTwitterブルーは現在受付停止中

英語圏の一部の国々ではTwitterブルーに申し込み月額料金を支払うと青色の認証バッジが追加される仕組みになっており、バッジを求めるユーザーが殺到していました。

しかし、なりすましユーザーなど多くの問題が発生したことから、Twitter運営は対策的な意味合いで一時的にTwitterブルーの新規受付を停止しています。

また、現時点では日本ではTwitterブルーの提供がありませんが、イーロン・マスク氏がTwitterの収益化を急いでいることから提供地域が今後大きく広がる可能性が高いです。

認証バッジの有料付与はイーロン・マスク氏が延期を発表

イーロン・マスク氏は英語圏の一部の国で提供していたTwitter Blueでの青色の認証バッジの有料付与は2022年11月29日に再開予定としていましたが、

2022年11月22日のツイートでは、日程が延期となったことを明らかにしています。

また、個人アカウントと組織アカウントでは認証バッジの色を変えるアイデアがあることも発表しました。

著名人のアカウントであることを示す意味としては使いづらくなる

従来のTwitterの青色のチェックマークは、Twitterによる独自の審査基準により、公益性のあるアクティブかつ注目度の高い本人のアカウントであることを示す役割を担っていました。

Twitterの英語版公式ヘルプにも以下のように記載されています。

原文:

これまで、Twitter は青色のチェックマークを使用して、Twitter が特定の要件に基づいて独自に検証した公益のアクティブで注目に値する本物のアカウントを示していました 。

翻訳:

Until now, Twitter used the blue checkmark to indicate active, notable, and authentic accounts of public interest that Twitter had independently verified based on certain requirements.

引用元:<英語版Twitterヘルプ>How to get verified on Twitter

しかし、イーロン・マスク氏のTwitter運営会社買収後は大きく方針が変更され、Twitterブルーの月額料金を支払い続けることで青色のチェックマークの認証バッジを一般のユーザーであっても取得することができるようになりました。

そのため、青色の認証バッジが付いているだけでは、単にTwitterブルーの月額料金を支払っているだけのユーザーなのか、過去の基準で注目度や公益性の高い本人アカウントとして選定されたのか?違いがわかりづらくなりました。

今後は新しい基準であるTwitterブルーの有料ユーザーの場合に青色認証バッジが表示されるユーザーの割合が増え、かつての有名度や公益性の高い本人アカウントであることを示す役割は薄れていきそうです。

青色認証バッジをタップするとバッジの取得理由が表示される

Twitterアカウント上で青色の認証バッジをタップすると、

  • Twitterブルーを利用し料金を支払っていることから青色の認証バッジが表示されている
  • 過去の基準で注目度の高い著名人や公人であることを示すシグナルとして表示されている

のどちらが理由でバッジがついているのか?を知ることができるようになりました。

Twitter Blueのサブスクリプションに加入しているユーザーの場合の認証バッジの付与理由表示

Twitterの認証バッジの表示理由ポップアップ

過去の基準で注目度の高い著名人や公人であることを示す認証バッジの付与理由表示

Twitterの認証バッジの表示理由ポップアップ

お役立ちリンク:twitter公式ヘルプセンター

画像引用元&出典:twitter

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この記事の著者

Keisuke Nagashima(7henge, inc.)

東京都内の大学を卒業後、東京・渋谷の複数のIT系企業で働いた後に、2015年7月にフリーランスのWebデザイナーとして独立し、2021年8月に法人化し「株式会社七変化」を設立。企業のホームページ等を制作するWebデザイナーとして活動しつつ、スマホやPCを上手に活用した生活や仕事を行うのに役立つ様々なTipsや知識を提供するWebサイト「アプリポ」を始め、複数のWebサイトを運営しています。