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Twiterブルーの日本での登録方法を解説!
2023年1月現在、日本国内でも一部のユーザーを対象にTwitter Blueの申込受付を開始し、順次対象となる全ユーザーに広げていく予定です。
当記事では以下のトピックについて解説します。
- Twitterブルーの日本国内での登録手順をスマホブラウザ版Twitterで解説
- Twiterブルーはブラウザからの登録が安くて機能も変わらないのでおすすめ
- iPhoneのApp StoreからTwitterブルーを登録すると300円割高だが機能に違いはない
Twitterブルーはブラウザから登録すると月額300円安くなる&機能は同じ
Twitterブルーの月額料金は日本では980円(税込)ですが、iPhoneのApp Storeから購入した場合は300円割高な1,380円(税込)となってしまいます。
これはAppleに支払う手数料が高額なことが原因で、特にこだわりが無ければスマホやPCのブラウザからTwitterにログインしてTwitterブルーに登録するのがおすすめで、ブラウザから登録してもアプリ版TwitterでTwitter Blueの全機能が使えます。
この記事ではブラウザ版TwitterにアクセスしてTwitterブルーを使いたいアカウントでログインしてTwitterブルーの登録を進めるやり方を解説します。
SafariなどのブラウザでGoogle等の検索エンジンでTwitterを検索して、Twitterをタップした場合は長押しして新規タブで開くとブラウザ版Twitterにアクセスできます。(タップするとTwitterアプリが開いてしまう場合があります)
スマホのブラウザ版TwitterでTwitterブルーに登録する手順
1.ブラウザ版TwitterにアクセスしてTwitterブルーを使いたいアカウントでログインします
2.画面左上の自分のアカウントのアイコンをタップします
3.Twitter Blueをタップします
4.購入するをタップします
5.Twitterと公式に提携している決済サービスのStripeの画面が表示されたらクレジットカード情報を入力して申し込むをタップします
6.Twitterブルーの登録が完了しました。続けるをタップします
7.見てみるをタップします
8.Twitterブルーで使える各機能の説明のページが表示され、Twitterブルーのサブスクリプションが有効と表示されています
9.Twitterブルーユーザーであることを示す青色のチェックマークは審査が行われて審査通過後に自分のアカウントに表示されるようになります。
Twitterブルー加入後に青色の認証バッジが追加される
Twitterブルーユーザーであることを示す青色のチェックマークはTwitterブルーに加入後に審査が行われて、
審査通過後に自分のアカウントに青色の認証バッジが表示されるようになります。
バッジ部分をタップすると、「認証済みアカウント このアカウントは、Twitter Blueにサブスクライブしているため認証されています」という内容のポップアップが表示され、有料のTwitterブルー加入により認証バッジを取得したことがわかります。
青色の認証バッジはかつては企業や団体、著名人の本人アカウントであることを示すバッジでしたが、Twitterブルーに加入している場合も青色の認証バッジが表示され、バッジをタップすることでバッジの意味を知ることができる状態です。
2022年終わりには企業公式アカウントであることを示すゴールドの認証バッジや、国際機関や公的機関の公式アカウントであることを示すグレーのバッジも登場しています。
お役立ちリンク:twitter公式ヘルプセンター
画像引用元&出典:twitter
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