
「Fleetを送信できません。問題が発生しました」twitterのフリートがエラーになり投稿できない!文字数制限?
目次
twitter(ツイッター)のフリート機能とは?
twitter Japanの公式ツイートなどによると、twitterにインスタグラムのストーリーズ風の新機能「フリート」が登場しました。
フリート(Fleet)は、iOS/Androidユーザー向けに段階的に提供され、インスタグラムのストーリーズのように、24時間で消える投稿を作成することができ、フリートが投稿された場合、知り合いのtwitterアプリ上の最上段など目立つ部分に丸いアイコンで表示されます。
デザインや仕組みはインスタグラムのストーリーズに非常に似通っており、類似の機能と言えそうです。
新機能のFleets(フリート)が登場👋
Twitter上での新たな会話方法が誕生しました。
日本の利用者の皆さん、順次ご案内予定です! pic.twitter.com/QAYxDdRfnN
— Twitter Japan (@TwitterJP) November 10, 2020
twitterのフリートで「Fleetを送信できません。問題が発生しました」エラーになり投稿できない原因は?
twitterでフリートを投稿しようとして、投稿が完了した後に、twitterアプリのホーム画面に戻ると、赤いビックリマークが自分の投稿したフリートのアイコンに表示され、エラーとなってしまい、投稿ができない場合があります。
自分のフリートを表示させて見ると、下部に「Fleetを送信できません。問題が発生しました」という表示がなされており、フリートが正常に表示されない状態であることがわかります。
何度リトライしても、送信できない場合は、投稿内容に原因があるか、システムや通信状況に原因がある場合が多いです。
「リトライする」の右側にある「3つの点」ボタンをタップすることで、フリートを破棄することが可能です。
フリートがエラーで送信できない原因は文字数制限?
100文字程度以上のフリートは文字数制限で送信できない
どうやら、テキスト(文章)のフリートを作成する際に、文字数が100文字程度以上の場合、エラーとなってしまう場合が多いようです。(90文字で投稿したところ正常に送信できました)
フリートとして投稿できる動画の長さなどにも制限がある可能性が高いです。
通信環境が悪い等で送信に失敗する可能性も
その他、スマホやWifi回線の通信状態が悪い等の環境要因によって、フリートの送信が失敗してしまう可能性も考えられます。
文字数が少ないのに送信に失敗してしまう場合は、通信環境を変えてみてリトライをしてみましょう。
フリート機能は2020年11月にリリースされたまだまだ新しいテスト段階の機能です。
今後目まぐるしく改良や仕様変更が行われる可能性が高いです。
画像引用元&出典:twitter
Follow