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Twitter(ツイッター)でグレーの公式マーク&認証バッジの意味は何?

#Twitter

Twitterでグレーの公式マーク認証を付けたアカウントが登場

【2023年1月更新】

Twitterを使っていて、おなじみの青色の認証バッジではなく、グレー(灰色)のチェックマークを付けたアカウントを見かけることが増えてきています。

(例)国際連合の公式アカウント:2023年1月25日現在

Twitterで公的機関を示すグレーのバッジが付いた公式アカウント

当記事では以下のトピックについて解説します。

  • グレーの認証バッジの意味はTwitterが公式に認証している本物の公的・政府や国際機関であることを表す
  • なりすましを防ぐためにTwitterが公的機関の公式アカウントを認証しグレー色のバッジを付与
  • すべての公的機関がグレー色の認証バッジになったわけではない

Twitterのグレーの公式マークは本物の公的・政府や国際機関を表す

Twitterは2022年秋のイーロン・マスク氏による運営会社の買収以降、サービスのリニューアルを加速させていて、なりすましを防止するために導入されていた認証バッジに関係する仕様や仕組みも変更になっています。

現在のTwitterでグレー(灰色)の公式マーク認証の意味はTwitterが公式に認証している本物の各国の政府機関や公的機関や、国際的な機関(国連など)であることを表しています。

Twitterでグレーの認証バッジ部分をタップすると、「認証済みアカウント」というポップアップが表示されてTwitterが公式に認証しているビジネスアカウントであることが記載されています。

(例)国際連合の公式アカウント:2023年1月25日現在

Twitterで公的機関を示すグレーのバッジが付いた公式アカウントTwitterで公的機関を示すグレーのバッジが付いた公式アカウント

グレーのバッジ認証を受けることができる機関や人物の種類は主に以下があります。

  • 国際機関(国際連合や国際的な非政府組織(NGO)など)
  • 日本の公的機関(政府機関や気象庁や経済産業省などの省庁、大使館など)
  • 世界各国の公的機関(政府機関やFBIなどの機関、大使館など)
  • 各国の大統領や総理大臣などの公式アカウント

Twitterがバッジの色分けをなりすまし防止のため導入した

Twitterでは従来の青色と同じ見た目の認証バッジを有料会員版のTwitter Blueユーザーであれば個人・企業問わず誰でもアカウントに付けられるようにサービスをリニューアルしました。

そのため、青色の認証バッジが付いているだけでは、

  • Twitter運営による認証済みの本物の企業や団体のアカウントなのか?
  • 単にTwitterブルーの有料ユーザーであることが理由で青い認証バッジが表示されているのか?

どちらなのか?わかりづらくなってしまいました。

そのため、2022年12月より

  • 青色バッジ→Twitter Blue有料会員ユーザーであることを表す
  • 黄色(ゴールド)バッジ→Twitterが認証した本物の企業公式アカウントを表す
  • グレーバッジ→Twitterが認証した本物の公的機関・政府等の団体公式アカウントを表す

という色分けがスタートされました。

公的機関でもグレーの認証バッジになっていないアカウントも多い

この3色の認証バッジの仕組みは2022年12月に導入されたばかりなので、まだ相当数の公的機関や国際機関の公式アカウントは青色の認証バッジなど従来のバッジが付いている場合が多いです。

(例)大使館の公式アカウントはグレーと青色のバッジが混在している:2023年1月25日現在

Twitterで大使館のアカウントでブルーバッジとグレーバッジが混在している検索結果のスクリーンショット

日本などアメリカ以外の国々の公的機関の認証も進んでいますが部分的です。

青色バッジの公的機関アカウントが認証済みか見分ける方法は?

2023年1月現在、グレーのバッジのあるアカウントは新しい制度で公的機関の正式なアカウントとしてTwitterが認証したユーザーのため、アカウント乗っ取り等特殊な状態でない限りなりすましではありません。

しかし、青色のバッジが付いている場合でバッジをタップして、「このアカウントは、Twitter Blueに登録しているため認証されています」と表示される場合は本物かどうかはバッジの表示では判別できません。

Twitterアカウントに表示された青色認証バッジが、単にTwitterブルー有料ユーザーなのか?認証済みアカウントなのか?を見分けるには、Twitterアカウント上に表示された青色認証バッジをタップすると表示されるポップアップで見分けることができます。

Twitterブルーの有料ユーザーの場合は、「このアカウントは、Twitter Blueにサブスクライブしているため認証されています」という内容のポップアップが表示され、有料のTwitterブルー加入により認証バッジを取得したことがわかります。

TwitterでTwitter Blueのバッジのポップアップのスクリーンショット

一方、過去のTwitterの独自基準により著名人や注目度の高い人物の本人アカウントの場合は「従来の認証済みアカウントです。注目されているアカウントの場合とそうでない場合があります。」と表示されるため、過去の基準で認証された本人アカウントであることが判別できます。

Twitterで従来の認証済みアカウントのバッジのポップアップのスクリーンショット

お役立ちリンク:twitter公式ヘルプセンター

画像引用元&出典:twitter

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Keisuke Nagashima(7henge, inc.)

東京都内の大学を卒業後、東京・渋谷の複数のIT系企業で働いた後に、2015年7月にフリーランスのWebデザイナーとして独立し、2021年8月に法人化し「株式会社七変化」を設立。企業のホームページ等を制作するWebデザイナーとして活動しつつ、スマホやPCを上手に活用した生活や仕事を行うのに役立つ様々なTipsや知識を提供するWebサイト「アプリポ」を始め、複数のWebサイトを運営しています。