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ワイモバイルの支払いにおすすめなクレジットカードは?お得なクレカは?
/ 最新情報確認日:2023年10月26日
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目次
ワイモバイルの支払いにおすすめなクレジットカードは?
ワイモバイル利用料金の支払い方法は口座振替かクレジットカードが選べますが手間がかからずポイントも貯まるクレジットカード払いがおすすめです。
ワイモバイルの親会社であるソフトバンクが発行しているPayPayカードは、ワイモバイル利用支払いに設定するとPayPayポイント1%が付与されるため他のカードよりもポイントが貯まります。
その他ソフトバンクグループのサービスを利用すればさらにポイント付与の特典があるので、ワイモバイル料金の支払いにどのカードを設定しようか検討中の人は本気記事を参考にしてお得にポイントをもらいましょう。
ワイモバイルに対応しているクレジットカードは?
ワイモバイルの利用料金支払いに対応しているカードは次の5ブランドです。
- VISA
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
VISA/Mastercard/JCBブランドであればデビットカードも利用できます。
国内で発行しているカードであればほとんどが対応していますがワイモバイルの支払いでポイントが付くのはPayPayカードのみで、その他のカードではクレジットカードのポイントしか付きません。
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PayPayカードは還元率1%でPayPayポイントが貯まる
一般的に高還元率といわれるクレジットカードは1%以上です。
最近は用途によって使い分ける複数枚持ちが主流で、日ごろ利用するサービスやショップによって最も条件の良いカードを持つ人が増えています。
「還元率1%以上かつ年会費無料」のカードは人気が高く、代表的なのは次の6社です。
- PayPayカード:1%
- 楽天カード:1%
- オリコカード:1%
- リクルートカード:1.2%
- dカード:1%
- 三井住友NL:0.5%(コンビニ5%)
この中で最もワイモバイルと相性が良くポイント還元が多くなるのはPayPayカードです。1%以上のカードもありますが、後ほどご紹介する電子マネーPayPayとの組み合わせを考えると、PayPayカード利用の方が還元率が高くなります。
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2022年12月よりワイモバイル利用料金もソフトバンクポイントの対象に
これまでワイモバイルの料金をPayPayカードで支払っても特別にメリットはなく他のカードと同様に基本還元率分のポイントがもらえるだけでしたが、2022年12月1日よりソフトバンクポイント還元の対象になり、さらにポイントがもらえるようになりました。
貯まったソフトバンクポイントは端末購入代金や修理費用に充当できる他、PayPayポイントに交換できるので普段の買い物や支払いに使うなど幅広く使えます。
PayPayカードでワイモバイルの料金を払えば基本還元の1%に加えソフトバンクポイントが1%付くため合計で2%の高還元を受けることができます。
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PayPayカードはヤフーグループで利用するとポイントが貯まりやすくなる
PayPayカードは普段の買い物や公共料金支払いに使うと1%の還元率ですが、ヤフーグループで利用するとさらに還元率を上げることができます。
ヤフーショッピングやロハコなら最大5%
ECサイトのヤフーショッピングは楽天市場と並ぶ大手通販サイトです。どちらのサイトも品揃え豊富で使い勝手の良さが魅力ですが、PayPayカードユーザーならヤフーショッピングを利用するとポイント還元率がアップするので、日ごろの買い物をまとめて利用すると良いでしょう。
また、生活用品や食料品購入に便利なロハコでもPayPayカード利用でプラス3%のポイントが付きます。無印良品、カルディ、成城石井など人気ブランドの取り扱いもあるので、購入をまとめることでポイントが付きやすくなりお得です。
- PayPayカード支払い:1%
- Yahoo!ショッピング/ロハコ:3%
- ストアポイント:1%
さらに5日、15日、25日の「5の付く日」にはプラス4%の還元率が上乗せされるなど、キャンペーンの種類も多く提供されています。
PayPay利用に最もお得なカード
PayPayカードといえばやはり電子マネーPayPayと連携のしやすさや特典の多さが魅力です。
PayPayで買い物をすると通常は0.5%の還元率ですがPayPayカードを紐づけると1.5%にアップします。また、PayPay残高にチャージできるクレジットカードはPayPayカードのみで他のクレジットカードは利用できません。
PayPayを利用するなら設定するカードはPayPayカード一択です。
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ワイモバイル+PayPayカードでポイント二重取りができる
PayPay残高にチャージする方法は現金やATMチャージなどがありますが、チャージ金額にはポイントが付きません。
しかしPayPayチャージ方法に「ソフトバンク支払い」を設定しワイモバイル支払い方法にまとめることで、PayPay支払いの0.5%とチャージした金額の1%のポイントがもらえます。
- 通常のチャージ:0%
- ソフトバンクまとめて支払いでチャージ:1%
チャージしたPayPay残高で買い物すれば0.5%が付くので合計1.5%の還元を受けることができるのです。
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ワイモバイル支払いにはPayPayカード&PayPayを合わせればさらにポイントアップ
ワイモバイルの支払いにPayPayカードを付与すると、次のようなメリットがあります。
- ワイモバイル利用金額1%のソフトバンクポイント
- PayPayカードとPayPayを紐づけ1%ポイントプラス→1.5%
- PayPayチャージに設定できる
- ソフトバンクまとめて支払いでPayPayチャージ分にもポイントが付く
ワイモバイルの支払いやPayPayチャージでポイントが付くのはPayPayカードだけです。基本還元率1%で年会費無料のクレジットカードは数社ありますが、ワイモバイルを含むソフトバンクグループのユーザーにはPayPayカードが最もお得で使い勝手の良いカードです。
現在、新規発行とカードの利用で最大7,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンを実施中なので、ワイモバイルに設定するカードを探している人はこの機会に作ってはいかがでしょうか。
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この記事の情報更新履歴:
2023年6月12日:paypayカード新規発行のキャンペーンを修正
本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。
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