ワイモバイルでeSIMを使うデメリット&メリットは?のサムネイル画像

ワイモバイルでeSIMを使うデメリット&メリットは?

/ 最新情報確認日:2023年10月26日

#ワイモバイル

広告当ページには事業者からのアフィリエイト成果報酬型の広告が含まれています。

楽天モバイルはiPhone 15の販売価格が4キャリアで最安!【PR】

  • 楽天モバイルの最強プランはギガ(データ容量)をどれだけ使っても最大3,278円(税込)。人口カバー率は99.9%!
  • 毎月のデータ利用量が1GBなら1,078円(税込)でさらに安くなる
  • Rakuten Linkからの電話発信なら何度&何分間長電話しても通話料が無料!

楽天モバイル公式サイトを見る

ワイモバイルでeSIMを使うのはおすすめ?

ワイモバイルは、ソフトバンク系列の格安SIMです。

家族割や、インターネットとのセット割で、月額料金を安くできるのが魅力です。

また、ワイモバイルはSIMカードのいらないeSIMにも対応していて、利用しようと考えている人もいるでしょう。

そこで、当記事では、ワイモバイルとeSIMに関する以下の事柄について解説します。

  • ワイモバイルでeSIMを選ぶメリットデメリット
  • ワイモバイルでeSIMを使うのがおすすめな人
  • ワイモバイルのeSIMの使い方
  • デュアルSIMの使い方

ワイモバイルでeSIMを選ぶメリットデメリット

まず、ワイモバイルでeSIMを選ぶメリットとデメリットについて解説していきます。

メリット

ワイモバイルでeSIMを選ぶメリットは以下の通りです。

  • 開通手続きが早い
  • 紛失や破損のリスクがない

開通手続きが早い

メリット1つ目は、開通手続きが早いことです。

eSIMの場合、開通手続きは全てWeb上で完結します。

ワイモバイルの場合、審査完了後に送信されるメールにあるワンダイムパスワードを入力、その後、プロファイルのダウンロードをすることで手続きができます。

さらに、SIMカードが配送されるのを待つ必要もないので、eSIM対応スマートフォンをすでに持っていれば、申し込んですぐに開通をすることもできます。

そのため、乗り換え元の会社の締め日をすぎるリスクも削減することができるでしょう。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!
ワイモバイル
オンラインショップ>

紛失や破損のリスクがない

メリット2つ目は、SIMの紛失や破損のリスクがないことです。

eSIMは、スマートフォンに内蔵されているため、機種変更などの際にカードを取り出す必要がありません。

ですので、紛失や破損に注意することなく、安全に切り替え作業ができます。

逆に、SIMカードは名前の通りカード型であり、読み込み対応の部分が剥き出しになっているため、傷つけてはいけません。

また、サイズも小さいのでふと目を離した隙になくなってしまう可能性もありますし、静電気の影響を受けてうまく動作しなくなることもあります。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!
ワイモバイル
オンラインショップ>

デメリット

一方、デメリットは以下の通りです。

  • eSIM対応のスマートフォンが必要だが、対応機種が少ない
  • 別の機種に移す場合、eSIMの再発行が必要
  • 自分で初期設定する場合、Wi-Fi環境が必須

eSIM対応のスマートフォンが必要だが、対応機種が少ない

デメリット1つ目は、eSIM対応のスマートフォンがまだまだ少ないことです。

eSIMを利用するには、もちろんそれに対応した端末を用意する必要があります。

ですが、2023年10月時点で、eSIM対応端末はiPhoneやGoogle Pixelなど最近発売された機種しかありません。

そのため、新規で端末を購入して使う場合も選択肢があまりないですし、乗り換えの場合も所持している端末がeSIMに対応していない可能性が高いです。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!
ワイモバイル
オンラインショップ>

別の機種に移す場合、eSIMの再発行が必要

デメリット2つ目は、機種変更などで別の機種にSIMを移す場合、eSIMの再発行が必要なことです。

eSIMは端末に内蔵されているため、機種を変更するときにSIMカードを移すことはできません。

そのため、修理の際も同じ手続きが必要になるので、手間がかかってしまいます。

自分で初期設定する場合、Wi-Fi環境が必須

デメリット3つ目は、自分で初期設定する場合、Wi-Fi環境が必須となることです。

なので、ワイモバイルのオンラインショップでeSIMを選んだ場合は自分で初期設定をする必要があります。

ただし、通信機能がカード自体に備わっているSIMカードに比べて、eSIMの場合は内蔵されているSIMを有効にするためにWi-Fi環境下で手続きを始める必要があります。

そのため、家にWi-Fiがない場合は初期設定を始めることができなくなります。

フリーWi-Fiを使うのもいいですが、安全性の観点からあまりおすすめはできません。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!
ワイモバイル
オンラインショップ>

ワイモバイルでeSIMを使うのがおすすめな人

次に、ワイモバイルでeSIMを使うのがおすすめな人について解説します。

おすすめな人の特徴は以下の通りです。

  • 申し込んですぐに回線を使いたい人
  • スマートフォンに慣れている人
  • 仕事用とプライベート用の回線を1つの端末で持ちたい人

申し込んですぐに回線を使いたい人

おすすめな人の特徴1つ目は、申し込んですぐに回線を使いたい人です。

eSIMの場合、オンラインで申し込んだ後にSIMカードの到着を待つ必要がないので、申し込み後すぐに手続きを開始することができます。

逆に、SIMカードでオンライン申し込みをした場合、自宅に届くまでに2~3日空いてしまうので、少し待つ必要があります。

ですので、できるだけ早く前の回線を解約したい人や、カードを受け取るのが手間だという人は、eSIMを選ぶのがおすすめです。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!
ワイモバイル
オンラインショップ>

スマートフォンに慣れている人

おすすめな人の特徴2つ目は、スマートフォンに慣れている人です。

eSIMの手続きは難しいわけではありませんが、スマートフォンの操作がまだ初心者の場合は開通手続きにつまづくこともあるかもしれません。

その点、SIMカードであれば、端末に挿し、指示に従って操作するだけでいいので、操作に慣れていない人でも比較的に容易に開通ができます。

ワイモバイルのeSIMの手続きについては、簡単に次の章で説明します。

仕事用とプライベート用の回線を1つの端末で持ちたい人

おすすめな人の特徴3つ目は、仕事用とプライベート用の回線を1つの端末で持ちたい人です。

仕事の際、プライベート用ではなく、別の端末で仕事用のスマートフォンを使っている方もいると思います。

ですが、SIMカードのないeSIMであれば、1つの端末に2つの回線を持つことができます。

これを、デュアルSIMといい、eSIMを2つ、もしくはSIMカードとeSIMを組み合わせることで、違う用途の回線を合わせて使えます。

デュアルSIMの使い方については、最後の章で解説します。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!
ワイモバイル
オンラインショップ>

ワイモバイルのeSIMの使い方

ここでは、実際にワイモバイルでeSIMを使う方法について解説します。

といっても、ワイモバイルにはeSIM設定のガイドを受けながら設定できる専用のアプリがあります。

初心者の方も、上級者の方も、アプリからの設定の方がミスなく設定できる印象です。

iOS、Androidのバージョンがそれぞれあるので、ダウンロードして指示に従いながら設定をしましょう。

ダウンロード画面は、ワイモバイルのオンラインストアのページにあります。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!
ワイモバイル
オンラインショップ>

デュアルSIMの使い方

また、ワイモバイルでデュアルSIMを使うための設定方法についても解説します。

設定手順は以下の通りです。また、こちらの手順は、アプリでなく自分でeSIMを設定する場合の手順でもあります。

  1. QRコードを表示する
  2. QRコードを読み取る
  3. ワイモバイルの回線を開通、切り替えする

基本、携帯の設定からネットワーク設定に進み、QRコードの読み取ることで、回線を追加することができます。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!
ワイモバイル
オンラインショップ>

ワイモバイルはeSIM対応、デメリットを考えてどちらを選ぶかを決めよう

ワイモバイルでeSIMを使うデメリットとメリット、使い方などを解説しました。

eSIMは、手続きが全てオンライン上で完結するので、忙しくて店舗に行く暇がない人や、自宅で全て手続きを完了させたい人に向いています。

ただし、対応機種が限られているので、端末を持っていない場合は端末を購入する必要があるなど、デメリットも存在します。

デメリットを考えたうえで、eSIMを選ぶか決めましょう。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイントをプレゼント!
ワイモバイル
オンラインショップ>

本ページの情報は記事掲載日または最終更新日時点のものです。最新の情報は各サービス公式サイトにてご確認ください。

ネット回線速度を今すぐ計測

回線ちぇっくは今までに2130件以上のデータが投稿されているネット回線速度の測定&投稿サイトです。
光回線・Wi-FIの場合はこちら

1.スマホのWi-Fi設定をオフにする
2*(必須項目)を選択する
3.「スタート」ボタンを押すと測定開始され、数十秒後に結果が表示されます。
※投稿される情報は都道府県と利用モバイル通信サービス名、スピードテスト結果のみに限られ、プライバシーの面でも安全です。IPアドレスや位置情報などのプライバシー情報は一切記録されません。

  • 計測結果データ

    スピードテスト結果が自動入力されます。ページ下部の利用規約とプライバシーポリシーに同意チェックをいただき、「結果を投稿」ボタンを押してください。
  •  
  •  
Ping(応答速度)
ms
Jitter(安定性)
ms
Download速度
Mbps
Upload速度
Mbps

投稿された測定結果は、統計情報(数値や割合)はスマホ回線業界や消費者動向を明らかにする目的で、Webコンテンツ制作や公開に活用される場合があります。
スピードテストを行うWebサーバーはXserver(大阪府)を使用。スピード計測技術はLibreSpeedを利用。

ワイモバイルの平均データ:投稿数77件
【Download速度】60Mbps
【Upload速度】35Mbps
【Ping】31ms
【Jitter】54ms

ワイモバイルの測定結果一覧

各社のDownload速度の平均値
ソフトバンク:82Mbps / LINEMO:74Mbps / ワイモバイル:60Mbps
ドコモ:75Mbps / ahamo:65Mbps / eximo:81Mbps / irumo:82Mbps
au:72Mbps / povo 2.0:68Mbps / UQモバイル:77Mbps
楽天モバイル:58Mbps

楽天モバイルはiPhone 15の販売価格が4キャリアで最安!【PR】

  • 楽天モバイルの最強プランはギガ(データ容量)をどれだけ使っても最大3,278円(税込)。人口カバー率は99.9%!
  • 毎月のデータ利用量が1GBなら1,078円(税込)でさらに安くなる
  • Rakuten Linkからの電話発信なら何度&何分間長電話しても通話料が無料!

楽天モバイル公式サイトを見る

ahamoは月額2,970円で20ギガのデータ容量と1回5分間通話無料!【PR】※機種代金別途

  • ahamoはドコモ回線だから高品質で5Gも速い!月間20ギガまで使える!
  • ahamoは最新のiPhone 14や格安iPhone SEもセット販売中で安心!※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。

ahamoの公式サイトを見る

About

アプリポについて

アプリポはスマホやPCを上手に活用した生活や仕事の実現に役立つTipsを提供するWebサイトです。

  • 有名アプリやサービスの使い方や疑問の解説
  • 携帯会社や格安SIMの新料金プランのレビューやTips
  • 無料Webツールやデジタルコンテンツの提供
  • モバイル・デジタルデバイスのレビュー(記事広告や製品提供案件の場合は必ず明記)

Profile

サイト運営者情報

「アプリポ」は「株式会社七変化」が運営を行っています。

「株式会社七変化」はスマホやPCを上手に活用した生活や仕事を行うのに役立つ様々なTipsや知識を提供するWebサイト「アプリポ」の運営、ネット回線速度のユーザー投稿サイト「回線ちぇっく」の運営やWeb制作事業などIT分野の事業を行っています。

オンライン限定!ワイモバイルをSIMのみ申込で合計最大15,000円相当のPayPayポイント!

ワイモバイルのキャンペーンサイト