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目次
ワイモバイルでソフトバンクの副回線サービスは使える?
ワイモバイルは、ソフトバンクがサブブランドとして提供する格安SIMです。
また、2023年4月12日より、ソフトバンクの新たなサービスとして、KDDIの回線に切り替えて通信を行える「副回線サービス」の提供が開始されます。
そこで、本記事ではワイモバイルで副回線サービスは使えるかどうかに関して解説します。
記事の内容をまとめると以下の通りです。
- ワイモバイルは今のところソフトバンクの副回線サービスの対応予定はない
- 災害時の対応にはデュアルSIMがおすすめ
- デュアルSIMはmineoやpovoがおすすめ
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ワイモバイルではソフトバンクの副回線サービスの対応予定はない
2023年4月4日現在、ワイモバイルがソフトバンクの副回線サービスに対応する発表はされていません。
ただ、ワイモバイルの場合でも、別の回線とデュアルSIMで契約を結べば、通信障害対策になります。
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ワイモバイルの通信障害対策はデュアルSIMでできる
ワイモバイルで副回線サービスと同じく緊急時に他社の回線を利用できるようにしたい場合は、デュアルSIMが有効です。
デュアルSIM契約をする際、ソフトバンク以外の回線を使うプランを契約すれば、1つの端末で複数回線の通信ができるようになります。
また、契約する会社はKDDI系列以外でも可能です。また、ドコモ回線を利用している格安SIMを契約すれば、ドコモ回線でも通信できるようになります。
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ワイモバイルで副回線サービスの代わりになる格安SIM
この章では、副回線サービスが利用できない場合の代わりになるおすすめの格安SIM2種を紹介します。
mineo
おすすめの格安SIM1つ目はmineoです。
mineoではドコモ、au、ソフトバンク回線が全て選択できるうえ、回線ごとの月額料金も変わりません。
しかも、mineoにはマイそくという、低~中速になる代わりにデータがほぼ無制限で利用できるプランがあります。
仮に、マイそくのライトプランであれば、月額料金も660円(税込)と、副回線サービスの429円比べて200円ほどしか料金が上がりません。その他の比較は以下の通りです。
- マイそく(ライトプラン)
- 月額料金:660円(税込)
- ソフトバンク以外で選べる回線:ドコモ、KDDI
- 最大通信速度:300kbps
- データ容量:無制限/月
※月曜~金曜の12時台は32kbpsに制限
- 副回線サービス
- 月額料金:429円(税込)
- ソフトバンク以外で選べる回線:KDDI
- 最大通信速度:300kbps
- データ容量:500MB/月
マイそくは、通信障害や災害の際により多くデータを利用できます。
また、通信速度にこだわりがなければ、mineoをメイン回線にして、ワイモバイルのプランを下げてもいいでしょう。電話や平日昼間の通信を使うときはワイモバイルで利用すれば、お得に利用できる可能性が高いです。
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povo
おすすめの格安SIM2つ目はpovoです。
povoは、ソフトバンクの副回線サービスと同じKDDIの回線が使われていますが、基本料金は0円です。
半年に一度、データや動画配信サービスなどの「トッピング」を購入しないと契約の継続はできませんが、1番安いトッピングは220円から用意されています。
そのため、半年間の最低維持費が220円でKDDIの回線を持てるということです。
povoでデータ容量を購入しない場合は、128kbpsの通信制限がかかります。その他の比較は以下の通りです。
- povo
- 月額料金:0円(税込)
- ソフトバンク以外で選べる回線:KDDI
- 最大通信速度:128kbps
- データ容量:–
- 副回線サービス
- 月額料金:429円(税込)
- ソフトバンク以外で選べる回線:KDDI
- 最大通信速度:300kbps
- データ容量:500MB/月
基本的にはワイモバイルで利用し、万が一の時の回線をできるだけ安く持ちたい場合は、povoをデュアルSIMで契約しましょう。
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ワイモバイルで副回線サービスの提供予定はない
ワイモバイルとソフトバンクの副回線サービスの関係や、ワイモバイルで副回線サービスのような通信障害対策を持つ方法について解説しました。
ワイモバイルは今のところ副回線サービスの提供予定はありませんが、代わりにデュアルSIMを利用することで対策が可能です。
むしろ、デュアルSIMを利用することで、お得に快適に利用できる場合もあります。
この記事が、あなたの参考になれば幸いです。
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