(仮称)梅田曽根崎計画は2022年3月竣工!

(仮称)梅田曽根崎計画について
(仮称)梅田曽根崎計画は、延べ床面積111,500㎡・地上56階・高さ約193mのスリムな超高層複合タワーマンションです。中〜高層階は836戸の住宅、低層階にホテルと店舗が入居する複合ビルとなります。
低層階には約200室のホテルが入居!
建物低層階には約200室のホテルが入居する予定となっています。低層階のため、恐らく宿泊特化型のビジネスホテルよりのホテルとなると思われます。
2018年6月に本体工事着工!
2018年6月に(仮称)梅田曽根崎計画の本体工事に着手する予定となっており、4年後の2022年3月に竣工を予定しています。梅田・中之島エリア最大級のタワーマンションとなるため、注目度が高いと思います。
完成予想イメージ
画像引用元:(仮称)梅田曽根崎計画環境影響評価準備書
計画概要
用途 | 住宅・ホテル・店舗等 |
---|---|
延床面積 | 約111,500㎡ |
階数 | 56階 |
高さ | 約193m |
完成予定時期 | 2022年3月 |
まだまだ進化する「梅田・中之島エリア」
梅田・中之島エリアではヨドバシ梅田の大拡張計画「ヨドバシ梅田タワー」や阪神百貨店梅田本店とオフィスが入居する巨大超高層ビル「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」、超高層複合ビル「茶屋町B-2地区市街地再開発事業」などいくつもの開発が進行中で、まだまだ進化が続きます。
具体的な計画は未定ですが、梅田北ヤード(うめきた)2期開発も予定されており、緑地公園を取り入れたゆとりある大規模開発が行われそうです。
こちらも読まれています
Follow
フォローして情報を受け取る
About
都市レポについて
都市レポは3大都市圏を中心に、都市を大きく変える再開発情報をデータベース化してまとめたWebサイトです。再開発情報は随時更新・追加していきます。今後ともよろしくお願いいたします。