新大阪駅地下に新幹線ホームを整備!「地方創生回廊中央駅構想」が明らかに!

最終更新:2018.09.24

西日本の交通ハブとしての新大阪駅

新大阪駅は、新幹線ホーム5面8線、在来線ホーム4面8線の西日本の交通ハブとしての役割を担う、巨大なターミナル駅です。現在新幹線ホームには東海道新幹線や山陽・九州新幹線が乗り入れ、フル稼働に近い状態にあります。

今後整備新幹線の整備進展によって、リニア中央新幹線、九州新幹線長崎ルートや北陸新幹線などが新大阪駅に乗り入れる計画となっており、現在の5面8線の高架ホーム施設では円滑な運用に支障が出る可能性が高いと言われてきました。

新大阪駅地下に新幹線ホームを増設する計画が明らかに

リニア中央新幹線の名古屋ー新大阪間の開業は最速で2037年を予定しており、地上・高架でホーム用地を確保することが非常に難しいため、もともと地下にホームを整備する予定でした。

今回明らかになった計画「地方創生回廊中央駅構想」はリニア中央新幹線の地下ホームの整備工事と一緒に、新幹線の新ホームを地下に整備する工事を一気にすすめてしまおう!という計画です。新幹線の地下新ホームの開業はリニア中央新幹線名古屋ー新大阪間の開業と同時期の2037年ごろの完成を目指しています。

構想が実現すればリニアと新幹線を組み合わせた遠距離高速移動が活発化?

新幹線ホームが増設されることで、北陸新幹線や九州新幹線長崎ルート開業により増発される新幹線を効率的にさばくことが可能になり、また地下新ホームで発着する新幹線はリニア中央新幹線との乗り換え距離が近くなることにより、乗り換え時間が短縮され、リニアと新幹線を組み合わせた高速移動が可能になります。

予想ですが、新幹線の地下新ホームには山陽新幹線・九州新幹線鹿児島ルート・九州新幹線長崎ルートの一部便が発着することになると思います。

その場合、福岡から東京や名古屋、広島から東京や名古屋、長崎から東京や名古屋、鹿児島から東京や名古屋といった現在では時間がかかるため、あまり利用されていないルートの利用も増えそうです。

新大阪や梅田の再開発も活発化?

新大阪では超高層ホテルなどの建設が進められていますが、この構想が進めば、西日本随一の交通利便性が盤石なものになるため、企業のオフィスなどの用途の再開発が進行しそうです。

新大阪の再開発情報

また、新大阪からJRで1駅で到達できる梅田エリアは、西日本最大のオフィス・商業都市として発展・再開発が続いていますが、新大阪エリアの拠点性が高まることで、梅田エリアの再開発も促進されそうです。

梅田・中之島周辺の再開発情報

大阪の再開発情報はこちら

大阪の再開発情報

Share

このページを共有

Follow

購読する

Pickup City

注目の都市

Pickup Contents

注目のコンテンツ

Profile

運営者について

運営者プロフィール

工学院大学建築都市デザイン学科卒業。普段はフリーランスのWebデザイナーとして企業のホームページ制作やWebメディアの構築などを行っております。また、個人サイト運営にも力を入れており、このサイトの他にも複数のウェブサイトを運営しております。

運営者情報

運営者氏名 長島 圭佑 Keisuke Nagashima
屋号 七変化デザイン
事業内容 ホームページ制作・Webデザイン
Webサイト・Webメディア運営
事務所所在地 〒380-0921 長野県長野市 栗田源田窪1020番地1ステラビル4B
連絡先 info[アットマーク]downtownreport.netまたは、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。