白金一丁目西部中地区再開発は地上40階建て!

白金高輪駅近くで検討されていた「白金一丁目西部中地区再開発」の計画概要が明らかになりました。地上40階建て・高さ約140mのタワーマンションを中心とした開発計画で、住宅の他に工場や保育所、店舗なども整備されます。
白金一丁目西部中地区再開発の完成予想イメージ
画像引用元:白金一丁目西部中地区再開発(東京都港区)/総延べ10万平米規模に/準備組合
白金高輪エリアでは再開発計画が目白押し!
白金高輪エリアでは「白金一丁目西部中地区再開発」の他にも3件の再開発計画が進行中で、高層化が進み、超高層マンション街と言っても良い密度になると予想されます。最大規模の再開発は「白金一丁目東部北地区市街地再開発」で、高さ約160m・地上45階建て、延床面積約134,500㎡のタワーマンションが誕生します。
白金一丁目西部中地区再開発の計画概要
用途 | 住宅・工場・店舗・保育所等 |
---|---|
延床面積 | 約100,000㎡ |
階数 | 40階 |
高さ | 約140m |
完成予定時期 | 2025年度 |
こちらも読まれています
Follow
フォローして情報を受け取る
About
都市レポについて
都市レポは3大都市圏を中心に、都市を大きく変える再開発情報をデータベース化してまとめたWebサイトです。再開発情報は随時更新・追加していきます。今後ともよろしくお願いいたします。