閉店した船橋西武跡地の再開発、タワーマンションと商業施設等の複合施設を検討。

投稿日時:2018.12.5.10:31 / 最終更新:2018.12.26.23:58

船橋西武跡地にタワーマンションを中心とした再開発を検討中

閉店した西武船橋店跡地を建て替え再開発し、超高層タワーマンションを中心とした複合ビルを建設することが検討されていることが明らかになりました。

セブン&アイホールディングスのセブン&アイ・クリエイトリンクによる検討案では、地上48階建てで、中高層階はタワーマンション、低層階に商業施設と公共施設が入居する予定で、船橋市に船橋市民文化ホールを移転することや、容積率を1000-1100%に緩和することなどを提案しています。

ショッピングモール・商業施設の規模は縮小し、賑わいの低下が懸念

検討案では、商業施設は地下1階〜地上3階に入居する予定で、かつての西武船橋店の規模より大幅に縮小となるため、船橋駅周辺エリアのにぎわいの低下が懸念されます。

公共施設は4階〜5階に入居し、6階〜48階は住宅が入居することが検討されています。

現在も西武船橋店の建物は残っており、百貨店が入居していた本館と、LOFTが入居していたLOFT館で構成されます。

複合タワーマンションが建設されるのは本館跡地で、LOFT館跡地には立体駐車場などが建設され、複合タワーマンションと連結することが検討されています。

周辺でも再開発が検討中、街が大きく変わる可能性

船橋駅周辺では、2018年2月にホテルと商業施設の複合ビル「シャポー船橋南館」が開業し、周辺エリアでも再開発が検討されており、今後街の表情が大きく変わることが予想されます。

閉店前の西武船橋店とJR船橋駅前の様子

西武船橋店が閉店する前は、船橋駅エリアでは東武と西武の2つの百貨店が営業していましたが、百貨店は東武のみとなりました。

時代の変化や需要の面から、再開発ビルに大規模な百貨店が再度入居する可能性は低いと考えられます。

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