兵庫県庁舎を建て替え再整備する構想。神戸元町で大規模な再開発。高層ツインタワーを中心とした民間複合型施設を整備。隈研吾設計事務所等が提案。

兵庫県庁舎建て替え再開発で神戸元町に整備される新施設のイメージ

兵庫県庁舎を建て替え再開発、神戸元町に高層ツインタワー

兵庫県庁は、老朽化した兵庫県庁舎1号館、2号館を2030年度までに建て替え、民間によるホテルなど賑わい施設を含む高層複合ビルと、新庁舎を中心とした高層ビルを整備する構想を発表しています。

新庁舎・民間複合ビルはデザインが統一されたツインタワービルとなり、イメージパースからはいずれも地上25階〜30階程度の規模であることが読み取れます。

総事業費は約700億円に達する、神戸元町エリア最大級の大規模な再開発となります。

兵庫県庁舎2号館跡地のにぎわい交流施設には大型ホテルも入居

兵庫県庁舎2号館跡地に建設予定の、にぎわい交流施設の一部には、大型のホテルが入居予定となっています。

神戸市役所も2025年以降に、神戸市庁舎2号館を建て替え、高級ホテルと商業施設などからなる複合施設を三宮駅近くに計画しており、神戸市に大型ホテルが相次いで誕生する可能性があります。

神戸市役所2号館を建て替え、高級ホテルやホールと庁舎の複合施設からなる新2号館を再開発で整備。

兵庫県庁舎建て替え再整備の完成予想イメージ

兵庫県庁舎の建て替え再整備のイメージパースは、低層階に大々的な壁面緑化やテラスが設けられ、有機的なデザインになりそうです。

神戸元町のランドマークにふさわしい特徴的な外観となりそうです。

設計者には「隈研吾建築都市設計事務所」が含まれており、同じく「隈研吾建築都市設計事務所」が設計に関わった、超高層タワーマンションと複合する「豊島区新庁舎」の低層階に雰囲気が似ています。

兵庫県庁舎建て替え再開発で神戸元町に整備される新施設のイメージ

兵庫県庁舎建て替え構想の低層部イメージ

画像引用元:兵庫県公式サイト

将来的に更に2棟の商業ビルを整備?

将来構想として、「ゾーン2」に2棟の大型ビルを建設する構想が描かれており、民間事業者中心もしくは民間と公共の合築の建物となる予定です。

神戸市中心部にふさわしい、商業施設やホテル、オフィスなどの機能が入居するものと思われます。

兵庫県庁舎建て替え再整備構想の構成図

画像引用元:兵庫県公式サイト

兵庫県庁舎建て替え再整備構想の場所・地図

兵庫県庁舎1号館、2号館を中心とした、地下鉄県庁前駅直結、元町駅から至近の好立地で、再整備・再開発が行われます。

にぎわい施設棟に設けられる大型ホテルは神戸観光やビジネスに便利なホテルとして開業しそうです。

三宮・神戸市の再開発情報

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神戸市内の再開発情報は、以下のページにまとめてあります。

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