近鉄大阪上本町駅ターミナルを再開発する構想が明らかに!2033年度完成目指す。シェラトン都ホテル大阪や駅舎を建替

近鉄が大阪上本町駅の再開発、2033年度完成目指す

日経新聞の2019/6/5の報道によると、近鉄グループホールディングスは、主要ターミナル駅のひとつ「大阪上本町駅」の駅舎と、一体的に建っている「シェラトン都ホテル大阪」を超高層ビルなどに建て替える構想が明らかになりました。

近鉄による駅ビル再開発としては、日本最高層の高さ約300mの超高層複合ビル「あべのハルカス」が有名ですが、大阪上本町駅の再開発も大規模なものになりそうです。

完成は2033年度までを目指しており、上本町エリアのランドマークが誕生しそうです。

地理的に天王寺・阿倍野エリアに近いことから、周辺地域の活性化にもつながりそうです。

高級ホテルを中心とした複合ビルを検討

現在のシェラトン都ホテル大阪や近鉄大阪上本町駅の建て替えを行い、国際級の高級ホテルを中心とした複合高層ビルが検討されています。

夢洲にIR(統合型リゾート)が開業すると、大阪・関西圏のMICE(国際会議・展示会など)需要が高まると近鉄は想定しており、ハイクラスのインバウンド観光客の需要の高まりも考慮した上で、大型の国際高級ホテル建設を構想しているものと思われます。

オフィスや商業施設などの都市的機能も複合するビルとなる可能性は、十分に考えられます。

近鉄百貨店上本町店も大型改修

大阪上本町駅・シェラトン都ホテル大阪の建替・再開発に合わせて、近鉄百貨店上本町店も大規模改修を行い、ブロック全体の魅力の底上げを図る予定となっています。

近鉄による再開発投資により、上本町駅周辺エリアの活性化やさらなる再開発の誘発による副都心化・拠点化が進んでいくかもしれません。

再開発が検討されている大阪上本町駅の場所はここ

大阪上本町駅は、大阪最大級の繁華街・歓楽街のミナミエリアに近接しており、国内最高層の超高層ビルあべのハルカスがある阿倍野・天王寺エリアにも近い立地となっています。

海外からのインバウンド観光客の需要も取り込めるホテルを中心とした開発となりそうです。

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