三井不動産が日比谷・内幸町で再開発構想。東電本社やNTT日比谷ビル、帝国ホテルなどを建替検討

投稿日時:2019.8.1.17:35 / 最終更新:2019.8.1.17:42

三井不動産グループが日比谷・内幸町で最大級の再開発を構想

三井不動産、NTT、東京電力などの企業が一体となり、日比谷公園前の内幸町エリアの現在帝国ホテルやNTT日比谷ビル、東電本社などが立地する街区全体を再開発し、超高層複合ビルを複数棟建設する構想が日経新聞の2019/7/29の報道により明らかになりました。

敷地面積は約7万㎡にのぼり、東京オリンピック・パラリンピック開催後の東京で、最大級の再開発となりそうです。

再開発は段階的に行われ、高さ200m超えの超高層ビルが複数誕生

再開発は段階的に行われる予定となっており、まずNTT日比谷ビルなどが立っているエリア中央部分の敷地に、地上46階のオフィスや店舗からなる超高層複合ビルを、2025年までに完成させる予定です。

みずほ銀行内幸町本部ビルや、東電本社ビルなどが立地するエリア南部分の敷地に、地上45階建てのオフィスやホテルなどが入居する超高層複合ビルを、2027年までに完成させる予定です。

いずれも高さ200mを超える規模の超高層ビルとなり、日比谷公園前のランドマークとなると予想されます。

その後、エリア北側部分に立地する、帝国ホテル東京の再開発等を検討する予定となっており、全体完成は2036年を予定する、長期に渡る大型プロジェクトとなる予定です。

東京ミッドタウン日比谷と連携し、エリア魅力向上を図る?

地下鉄日比谷駅前には、三井不動産グループによる超高層ビル「東京ミッドタウン日比谷」が開業済みです。

今回の三井不動産等による大規模再開発計画は、東京ミッドタウン日比谷と隣接しいずれも日比谷公園に面した立地となっています。

場合によっては日本橋の「コレド室町」シリーズのように、一体的に施設が運用され、日本橋エリアに続く三井グループの強力な牙城が誕生する可能性があるといえます。

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