中合福島店が閉店へ。いつまで営業?閉店理由、閉店後の再開発は?

中合福島店が閉店を計画していることが明らかに、いつ閉店?

福島市の玄関口のJR福島駅東口に立地する大型の百貨店「中合福島店」が閉店を計画していることが報道等により明らかになりました。

発表によると、中合福島店の営業は、2020年8月31日を最後に閉店が計画されていることが明らかになりました。

中合福島店の営業終了にともない、福島市は緊急経済・雇用対策本部を設置しました。

中合福島店は、福島市中心部の主要な商業施設の一つであり、閉店後は賑わいの低下などが顕在化しそうです。

中合福島店が閉店を計画している理由は?

中合福島店の閉店理由としては、「福島駅前の再開発計画に伴う建物賃貸契約満了に伴うもの」としています。

現在営業中の中合のサテライトショップ会津店も、2020年7月31日に閉店を予定しており、福島店の閉店により、中合は全店舗が営業終了となる予定です。

福島店閉店後は、中合の会社は精算される予定となっており、財務状況の悪化や売上の低迷が閉店理由の一つとして考えられそうです。

中合福島店跡地を中心とした敷地で再開発が計画中

中合福島店を含む福島駅東口駅前の敷地で、ホテル・商業施設、分譲マンション等からなる複合高層ビルを含む再開発が計画されています。

計画名称は「福島駅東口地区市街地再開発事業」で、2020年4月から基本設計・実施設計に着手しています。

新しい再開発ビルは、2026年度の完成を予定しています。

地上18階建て、高さ90m、延床面積約83,000㎡の大規模施設となる予定です。

『福島駅東口地区第一種市街地再開発事業』 都市計画決定のお知らせ

中合福島店の閉店は、再開発計画に大きな影響はない予定ですが、再開発ビルの商業施設に中合や中合のサテライトショップなどが入居する可能性が低くなったものと思われます。

中合跡地を中心とした再開発ビルの商業施設は、福島市中心街の活性化・集客につながる強力なコンテンツが必要になりそうです。

中合福島店・再開発予定地の地図

中合福島店は、新幹線停車駅の福島市の玄関口、福島駅東口のロータリーの目の前に立地しています。

周辺にはショッピングモールの「S-PAL福島」や、西口側には「イトーヨーカドー福島店」などが立地しており、競合施設となっていました。

福島の再開発情報・注目の計画

福島県内の再開発情報は、下記のページにまとめてあります。

福島の再開発情報・注目の計画一覧

福島県内の中〜大型店開店情報は、下記のページにまとめてあります。

福島の中・大型店開店情報一覧

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