NHK放送センター建替工事第1期(情報棟)の外観と概要が明らかに!

投稿日時:2018.5.1.21:36
最終更新:2018.9.24.13:57

東京渋谷にある「NHK放送センター」は老朽化による設備更新の時期を迎えており、段階的で長期間にわたる建替計画が立案されています。

第1期工事が2020年に着手!

その中で最初の工事にあたる「第1期(情報棟)」の設計施工業者が決定し、外観が明らかになりました。第1期工事は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック終了後に着手を予定しており、2025年の竣工を予定しています。

NHK放送センター南東側の、現在空きスペースになっている部分に、延べ床面積約70,000㎡、地上9階建ての情報棟を建設します。情報棟は報道機能などNHKの心臓部となる建物で、地震災害などに耐えることができる建物への移動が急務となっていました。

NHK放送センター建替工事第1期(情報棟)の外観

情報棟の外観は、白を基調とした、シンプルなボックス型の建物になります。堅実なNHKらしいといえば、NHKらしい外観ですね。

画像引用元:放送センター建替工事(第Ⅰ期)設計・施工業者の決定

第2期以降の工事はどうなる?

①東館(既存)の解体

情報棟完成後、2026年〜2027年にかけて敷地南西側の既存建物(東館)の解体が行われます。

②制作事務棟(前期)の建設

2028年〜2030年にかけて、番組制作機能やオフィス機能などが入居する「制作事務棟」が建設されます。地上18階建て、延べ床面積160,000㎡の巨大タワー型となります。

③既存建物の完全解体

2031年〜2032年にかけて、残っていた既存建物のすべて(東館の残り、西館、北館、本館)の解体が行われます。

④制作事務棟(後期)と公開棟の建設

2033年〜2036年にかけて、制作事務棟の後期建設が行われ、スタジオパークなどが入居し、市民に広く公開される地上4階・延べ床面積20,000㎡の「公開棟」の建設が行われます。

このようにNHK放送センター建替工事は、NHKの放送局としての機能を維持しながら、段階的に長期に渡って工事が行われます。全体完成は2036年と、気の遠くなるような事業ですね。

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