大阪駅西地区開発計画の外観イメージ1

画像引用元:日本郵便のニュースリリース

「大阪駅西地区開発計画」大阪梅田に超高層複合施設を建設。大阪駅直結の商業施設はいつオープン?テナント店舗は?梅田三丁目計画。KITTE大阪となるか?

「大阪駅西地区開発計画」大阪駅前に日本郵便やJR等が大規模開発

日本郵便、JR西日本等の4社の企業グループは、旧大阪中央郵便局敷地を含む、大街区の敷地で、大規模な再開発計画「大阪駅西地区開発計画」を発表しました。

「大阪駅西地区開発計画」は敷地面積約12,920㎡、延床面積約227,000㎡、商業貸室面積約16,000㎡、地上39階、高さ約188mの規模の、超高層複合ビルとなります。

完成後は西日本最大級のオフィスや、大規模な商業施設、1200席の劇場が誕生し、さらに周辺とペデストリアンデッキで結ばれることで、大阪梅田の賑わい性の向上、経済活性化につながる施設となりそうです。

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大阪駅西地区開発計画のフロア構成

大阪駅西地区のフロア構成は、地下1階〜6階が商業施設、5階〜8階の一部に劇場、オフィスは11階〜27階となり、最上層部の29階〜38階がホテルとなります。

オフィスは基準階貸室面積が約4,000㎡と西日本最大級の賃貸オフィスフロアプレートとなる予定です。

ホテルは約400室の規模となり、バンケット施設も有するホテルとなり、高級ホテルブランドが入居する可能性が高いです。

大阪駅西地区開発計画のフロア構成図

画像引用元:日本郵便のニュースリリース

商業施設は「KITTE大阪・梅田」になるか?

大阪駅西地区開発計画の低層部地下1階〜6階部分には、商業貸室面積約16,000㎡の、大規模な商業施設が入居します。

開発の中心事業者として、日本郵便が名を連ねているため、商業施設の名称が東京や名古屋、博多などに展開している「KITTE」となり、「KITTE大阪」が誕生する可能性もあります。

大阪駅西地区開発計画の入居テナント店舗は?

大阪駅西地区開発計画の商業施設部分の入居テナントは、まだ明らかになっておりません。

劇場運営は、株式会社MBSメディアホールディングスが行い、関西文化の発信や国内外の芸術性の高い演目が上演される予定となっています。

大阪駅西地区開発計画の外観・内観イメージ

外観イメージ

大阪駅西地区の外観イメージは、シンプルで垂直性を重視した、直方体のシャープなデザインの超高層ビルとなります。

大阪駅前の顔にふさわしい、存在感のあるデザインになりそうですね。

低層部の商業施設はベージュカラーの有機的なデザインとなり、高級感がありますね。

大阪駅西地区開発計画の外観イメージ1

大阪駅西地区開発計画の外観イメージ2

低層部外観イメージ

低層部は沿道沿いに店舗が設けられ、ストリート性のある町並みを演出しそうです。

大阪駅西地区開発計画のストリートイメージ

デッキイメージ

JR大阪駅、大阪ステーションシティと連結する、ペデストリアンデッキが設けられ、周辺との回遊性を向上させる計画となりそうです。

大阪駅西地区開発計画のデッキイメージ

アトリウムイメージ

旧大阪中央郵便局のデザインを模した、歴史が感じられるアトリウムが商業施設内に設けられます。

開放感のあるショッピング施設となりそうですね。

大阪駅西地区開発計画のアトリウムイメージ

画像引用元:日本郵便のニュースリリース

計画概要

用途 オフィス・商業施設・ホテル・劇場等
延床面積 約227,000㎡
階数 39階
高さ 約188m
着工予定時期 2020年9月
完成・オープン予定時期 2024年3月以降

大阪駅西地区開発計画の場所・アクセス

大阪駅西地区開発計画は、大阪駅直結、各線梅田駅からも至近に位置する、大阪梅田の中心部に立地しています。

企業のビジネス拠点として好立地な施設となりそうです。

ホテルも入居しますが、ビジネスや観光に便利な施設になりそうですね。

大阪の再開発情報・注目の計画

大阪市内の再開発情報は下記のページにまとめてあります。

大阪の再開発情報

うめきた2期をはじめ、梅田中之島エリアは再開発ラッシュです。

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