
阪急洛西口駅西商業施設(洛西口駅西地区区画整理事業)ホテルも建設!2026年度開業目指す!
目次
阪急洛西口駅西商業施設(洛西口駅西地区区画整理事業)について
「阪急洛西口駅西商業施設」は、京都市の南西部に位置する京都府向日市の阪急洛西口駅の西側のみ開発エリアを土地区画整理し、大型の商業施設とホテルを建設する計画です。
2018年10月1日に、開発業者に京阪電鉄不動産を選定し、京阪電鉄不動産は今後ホテル以外の施設の事業者の誘致にあたり、2026年度のまちびらきを目指します。
施設の規模
施設の規模、延床面積などはまだ明らかになっておりません。
完成・開業時期
2026年度の開業を予定しています。
完成予想イメージ
完成予想イメージは京都新聞の下記URLにて公開されています。
黒系と木質系の色調、ガラスを基調とした、現代京都らしい和モダンなデザインに仕上がっています。
阪急洛西口駅西商業施設(洛西口駅西地区区画整理事業)の計画概要
用途 | 商業施設・ホテル等 |
---|---|
延床面積 | 未定 |
階数 | 未定 |
高さ | 未定 |
完成予定時期 | 2026年度 |
場所・アクセス
京都府向日市の阪急京都線洛西口駅の西側の未開発エリア一帯を開発します。周辺は京都市郊外として住宅を中心とした町並みが広がっている他、近隣のJR桂川駅前には巨大ショッピングセンター「イオンモール京都桂川」があります。
イオンモール京都桂川とは、直線距離で200m程度しか離れておらず、イオンモール京都桂川とどのように棲み分け共存していくかが、今回の開発の課題となりそうです。
京都・大阪の再開発情報
京都府内の再開発情報は下記のページにまとめてあります。
大阪市内・大阪府下の再開発情報は下記のページにまとめてあります。
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