内神田一丁目地区の三菱地所らによる再開発プロジェクトの概要が明らかに。大手町のオフィス街が神田まで拡張

内神田一丁目地区の再開発プロジェクトの外観イメージ

画像引用元:三菱地所株式会社の資料

大手町に隣接する神田エリアで再開発プロジェクトが進行中

三菱地所が参画する東京都の都市再生特別地区の都市計画の概要が公表され、オフィスビル2棟の敷地を一体開発する「内神田一丁目地区」の再開発プロジェクト概要が明らかになりました。

施設の規模は敷地面積約5,100㎡、地上26階建て、延床面積約84,500㎡の規模となり、神田エリアでは大型のオフィスビルとなりそうです。

内神田一丁目地区の事業スケジュール、いつ完成・オープン?

事業スケジュールは、2022年4月の着工、2025年の竣工・オープンを予定しています。

内神田一丁目地区の外観イメージ

ブルーを基調とした全面ガラスの現代的なデザインの直方体の超高層ビルとなりそうです。

大手町エリアの町並みとマッチし、現代的な都市景観を神田エリアに作り出しそうです。

低層部にはオープンカフェやイベント開催などによる賑わいと界隈性創出を行い、日本橋川沿いの賑わい創出に貢献する施設となりそうです。

内神田一丁目地区の再開発プロジェクトの外観イメージ

画像引用元:三菱地所株式会社の資料

大手町エリアのビジネスエリアが神田エリアまで拡張

大手町エリアとは日本橋川を挟んだ北側に位置する「内神田一丁目地区」の再開発プロジェクトは、再開発が進んだ大手町エリアの高密度オフィス街を、神田エリアに拡張する役割を持ったプロジェクトとなりそうです。

大手町エリアは成熟化が進んでおり、開発余地が少なくなってきているため、今後は神田エリアに拡張する形で再開発が連鎖的に進む可能性があります。

内神田一丁目地区の計画概要

用途 オフィス・店舗・ビジネス支援施設等
延床面積 約84,500㎡
階数 26階
高さ 調査中(最高限度130m)
着工予定時期 2022年4月
完成・オープン予定時期 2025年

内神田一丁目地区の場所・アクセス

内神田一丁目地区の再開発プロジェクトは、大手町エリアから首都高速都心環状線・日本橋川を挟んで、神田側に位置するエリアで進行中です。

コープビルと日立鎌倉橋ビルを共同で建て替える計画となっています。

周辺では首都高速都心環状線の日本橋周辺エリア地下化に伴い、再開発が活発化しています。

東京23区の再開発情報

周辺エリアの再開発情報は以下のページにまとめてあります。

神田・神保町・小川町・淡路町の再開発情報

丸の内・大手町の再開発情報

八重洲・日本橋・京橋の再開発情報

東京23区内の再開発情報は以下のページにまとめてあります。

東京23区の再開発情報

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