「蕨駅西口地区再開発」駅前改造、蕨市にタワーマンションと商業施設。

投稿日時:2020.9.7.13:23 / 最終更新:2020.9.10.19:19

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の完成予想図

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業が進行中

埼玉県蕨市の蕨駅西口の駅前広場と、既存タワーマンションシティタワー蕨をつなぐ一帯で、タワーマンション2棟と低層部の商業施設などからなる大規模な再開発「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」が進行中です。

区域面積約1.3ヘクタール、合計延床面積は約54,887㎡の規模となり、中高層部は住宅、低層部に商業業務施設、公共施設などが入居します。

地上29階建て、高さ約100m、延床面積約23,188㎡のAエリアと、地上27階、高さ約96m、延床面積約31,698㎡のBエリアからなる再開発で、同じ住友不動産グループが開発したシティタワー蕨と一体となってトリプルタワーを形成します。

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の完成予想図

外観完成予想図

既存建物のシティタワー蕨と統一された都会的なグレーを基調としたデザインとなり、統一感のある町並みを形成しそうです。

低層部には植栽や広場などが設けられます。

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の完成予想図

低層部の完成予想図イメージ

低層部はガラス張りの商業施設となり、シックで都会的なデザインとなりそうです。

広場も複数設けられ、街路的空間が出現します。

「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の低層部の完成予想図3

「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の低層部の完成予想図2

「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の低層部の完成予想図1

画像引用元:住友不動産株式会社のニュースリリース

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の計画概要

用途 住宅・商業施設・オフィス・公共施設等
延床面積 約54,887㎡
階数 Aエリア29階、Bエリア27階
高さ Aエリア約100m、Bエリア約96m
完成時期 2025年1月

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の事業スケジュール

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の事業スケジュールは以下の通りです。

商業施設や公共施設などは2025年に開業となる見込みです。

  • 2014年12月蕨駅西口地区市街地再開発準備組合 設立
  • 2019年2月市街地再開発事業の都市計画 変更決定
  • 2020年8月再開発組合設立 認可
  • 2021年7月着工(予定)
  • 2025年1月竣工(予定)

蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業の場所・地図

「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」は、埼玉県蕨市のJR蕨駅西口駅前広場に直結する形で整備予定です。

通勤通学などの利便性の高い住宅として人気になりそうです。

シティタワー蕨の低層部の施設と一体的なエリアとなる商業・業務・公共施設が整備予定で、蕨駅西口から南に伸びる人の流れを作り出しそうです。

※「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」は、シティタワー蕨の北側一帯のエリアに建設予定です。

埼玉の再開発情報・注目の計画

埼玉県内の再開発情報・注目の計画は以下のページにまとめてあります。

埼玉の再開発情報・注目の計画一覧

埼玉県内の商業施設オープン情報は、下記のページにまとめてあります。

埼玉の大型商業施設オープン予定

イトーヨーカドー錦町店跡地を活用した商業施設ビバモール蕨がオープン予定です。

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