横浜郵船ビル&横濱ビルが建て替え&再開発へ。日本郵船と三菱地所が「横浜市中区海岸通計画」を整備。

画像引用元:(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る計画段階配慮書

横浜郵船ビルと横濱ビルが共同で建て替え「横浜市中区海岸通計画」

日本郵船と三菱地所は、横浜市の関内エリアの海沿いに位置する「横浜郵船ビル」と「横濱ビル」を共同で建て替えを行う計画「横浜市中区海岸通計画」の概要が明らかになりました。

「横浜市中区海岸通計画」は、高さ約112m、地上22階建てで延床面積約88,600㎡の規模の、大規模な超高層オフィスビルを建設する計画となっています。

横浜郵船ビルは歴史的建造物として知られ、日本郵船歴史博物館として活用されていますが、横浜郵船ビルを避けるように超高層部分の建設が行われ、建物の一定部分は保存される予定です。

この記事の情報源

(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る計画段階配慮書

横浜郵船ビル&横濱ビル再開発「横浜市中区海岸通計画」はいつオープン&開業?

横浜郵船ビル&横濱ビルの再開発計画は、2023年に既存建物の解体を行い、2024年に新築工事着工、2028年以降のオープン・開業を予定しています。

横浜郵船ビル&横濱ビル再開発「横浜市中区海岸通計画」の完成予想図

横浜郵船ビル&横濱ビルの再開発計画の完成予想図の詳細は公開されていませんが、建物のボリュームイメージが分かる画像が公開されています。

隣接する神奈川県警本部よりも高層で、同程度の存在感のある超高層ビルが建設される予定です。

画像引用元:(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る計画段階配慮書

横浜郵船ビル&横濱ビル再開発「横浜市中区海岸通計画」の施設構成図

横浜郵船ビル&横濱ビルの再開発計画「横浜市中区海岸通計画」は、低層部に商業店舗と博物館と見られる教育施設が入居し、中高層階はすべてオフィスとなる予定です。

形状は保存される横浜郵船ビルを避けるように、L字型のフロアプレートとなる予定です。

保存される横浜郵船ビル部分は現在と同じく、日本郵船歴史博物館などとして活用される見込みです。

画像引用元:(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る計画段階配慮書

横浜郵船ビル&横濱ビル再開発「横浜市中区海岸通計画」の計画概要

用途 オフィス・商業施設・教育施設等
階数 22階
延床面積 約88,600㎡
高さ 約112m
オープン開業時期 2028年以降

横浜郵船ビル&横濱ビル再開発「横浜市中区海岸通計画」の地図・場所

横浜郵船ビル&横濱ビルの再開発計画「横浜市中区海岸通計画」は、神奈川県警本部に隣接する、運河沿いに面したウォーターフロントで行われる開発計画です。

海沿いには水際線プロムナードが整備され、自由に出入りすることができるようになる予定です。

馬車道駅や関内駅から徒歩圏内に位置し、横浜市のビジネス・商業エリアである関内地区に位置します。

関内エリアの小規模・老朽オフィスビルなどから移転を考える企業のオフィス受け皿の一つとなりそうです。

関内・馬車道・横浜市内の再開発情報・注目の計画

関内駅周辺では、大規模なオフィスビル計画が2棟進行中です。

横浜市役所跡地を活用し、オフィスや市役所庁舎を活用したホテル、商業施設などで構成される複合再開発が進行中です。

その西隣においても三菱地所等が高さ約150mの超高層複合ビルを計画しています。

北仲エリアでも複数の再開発計画が進行中です。

周辺エリアの再開発情報は下記のページにまとめてあります。

みなとみらいの再開発情報

横浜駅周辺・ポートサイド地区の再開発情報

関内・馬車道・山下ふ頭の再開発情報

横浜市内の再開発情報は下記のページにまとめてあります。

横浜の再開発情報

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