エックスサーバー(Xserver)のプランを徹底比較!おすすめのプランは?変更はできる?

投稿日時:2018.11.27.17:09
最終更新:2018.11.27.17:56

エックスサーバー(Xserver)を3年間使用した感想

エックスサーバーは言わずと知れた超有名レンタルサーバーですが、バランスの良い性能と長年の運営に裏打ちされた経験と稼働実績が魅力です。

私はメインのWebサイトでエックスサーバーを2016年より使用しており、その使用記は以下の記事になります。

評判のエックスサーバー(Xserver)の評価レビュー!月34万PVのサイトを運営した感想。

エックスサーバーのプランはX10プランを使用しており、メインのWebサイトは月間34万PVのアクセスがあり、エックスサーバーで運営しているサイトはクライアント企業のテスト環境も含めて、50サイト弱ありますが、3年間これといった問題なく利用できています。

エックスサーバーの公式サイトはこちら

http://www.xserver.ne.jp/

エックスサーバー(Xserver)のおすすめプランはX10プラン!

エックスサーバーのプラン選択、後からアップグレードができるとはいえ、X10、X20、X30の3つのプランがあり、一見違いがわかりづらいので、「どれにすれば良いのか?」「どこが違うのか?」と迷う方が多いと思います。

公式サイトの比較表では容量やデータベース使用可能数程度しか差がないので、どのプランにすればよいか迷うと思います。

結論から言うと、一般的なブログや中小企業や個人事業主のWebサイト、アフィリエイト目的のサイト運営であれば、「X10プラン」で十分使い倒せます!

エックスサーバー(Xserver)はX10プランで十分だと言い切れる理由

運営サイトが数十サイトにのぼる場合でも、「X10プラン」で十分なことが多いです。

理由としては、X10プランであっても、X20、X30プランであっても、サーバーの基本性能は変わらず、それでいてダントツにリーズナブル(月額900円〜使用可能)だからです。

また、サイトのアクセスが増えた場合に気になる転送量目安も、X10プランでは70GB/日と、1日あたり35,000PV、すなわち月間105万PVのアクセスが集まるまで、X10プランで十分なんです。

※1PVあたりのデータ容量が2MBと仮定した場合

また、同時に多くのサイトを運営する場合でも大丈夫です!X10プランはマルチドメインが無制限で、データベースが50個まで使えるので、WordPressサイトを50サイトまで同時に運営が可能です。

ですので、最初はX10プランで契約し、運営サイト数が50を超えそう、または1日あたりPVが35,000を超えそうといった段階になったときに、X20やX30といった上位プランへのアップグレードを検討すれば良いのです。

エックスサーバーは10日間無料お試しがついてくる!

エックスサーバーは無料で10日間お試し利用が可能です。そのためお試し期間中にホームページを公開することも可能で、必要な機能があるかどうか確かめることができ、気に入らなければ無料期間中に解約すれば料金はかかりません。

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エックスサーバー(Xserver)の各プランを徹底比較!

エックスサーバーの各プランの違いは、月額費用のほかに、

  • SSD容量
  • 転送量目安
  • データベース数

の3つに違いがあります。サーバーの基本的な性能などに違いはありません。

ですので、殆どの場合はX10プランで事足りるので、最初はX10プランで契約して、必要に応じてアップグレードする使い方が良いと思います。

SSD容量200GBを、ホームページやメールの運営で使い切ることは難しいので、同時に運営するWordPressサイトが50を超える場合、1日あたり35,000PVを超える場合に、X20、X30プランの出番となります。

なお、1日あたりのPVが50,000(月間換算150万PV)を超える可能性があるウェブサイトを運営する可能性がある場合は、以下のコンテンツで紹介するミックスホストやカラフルボックスといったサーバーがおすすめです。

プラン名 X10 X20 X30
初期費用(税抜) 3,000円
月額費用(税抜) 900円〜 1,800円〜 3,600円〜
SSD容量 200GB 300GB 400GB
転送量目安 70GB/日 90GB/日 100GB/日
1日あたり上限PV目安 35,000PV/日 45,000PV/日 50,000PV/日
独自ドメイン数 無制限 無制限 無制限
データベース数 50個 70個 70個
メールアカウント数 無制限 無制限 無制限
無料独自SSL 対応(Let’s Encrypt)
WordPress簡単インストール 対応
自動バックアップ 無料(リストア有料)
サポート メール(24時間以内に返信)・電話
お試し期間 10日間

エックスサーバー(Xserver)は頻繁にアップデートで増強!

エックスサーバーは、サーバーのスペックを他社サーバーに比べて、頻繁にアップデートを行っている印象があります。

転送量目安やSSD容量も、昔は現在のような大容量ではありませんでしたが、度重なるアップデートで増強され、現在のスペックになりました。

ですので、X10プランを契約していたら、転送量目安やデータベース使用可能数、SSD容量が増えた!なんてことも起こりうるのがエックスサーバーです。

エックスサーバー(Xserver)は契約後のプラン変更が可能

エックスサーバーは契約後にアクセスできる「インフォパネル」より、プランの変更が簡単に行なえます。

ですので、後から上位プランにしかないスペックが必要になった!といった場合でも、簡単にアップグレードができます。

ただし、上位プランへのアップグレードはできるのですが、X20プランからX10プランへの変更といった、下位プランへのダウングレードはできないので、注意が必要です。

エックスサーバーは10日間無料お試しがついてくる!

エックスサーバーは無料で10日間お試し利用が可能です。そのためお試し期間中にホームページを公開することも可能で、必要な機能があるかどうか確かめることができ、気に入らなければ無料期間中に解約すれば料金はかかりません。

エックスサーバーの公式サイトはこちら

http://www.xserver.ne.jp/

プランアップグレードではなく、2個目の契約が有利な場合も

X10プランでは、データベース使用可能数上限が50個なので、WordPressサイトを50サイトまで運営が可能です。

しかし、月額費用が倍になるX20プランに変更しても、データベース使用可能数上限は70までしか増えません。

そのため、X20プランにアップグレードしても、WordPressサイトは70サイトまでしか運営ができません。

X20プランからX30プランへのアップグレードに至っては、データベース使用可能数上限が増加しません。

そこでおすすめなのが、2つ目のエックスサーバーのX10プランを契約してしまう方法です。

そうすることでX20プランと同じ月額費用で、X10プラン2個で、データベース使用可能数上限は100個、WordPressサイトが100サイトまで運営ができます。

月間150万PV以上のアクセスのあるサイトは、ミックスホストやカラフルボックスがおすすめ!

運営サイトの合計アクセス数が、月間150万PVを超えてくると、エックスサーバーのX30プランでも転送量上限に近くなり、アクセスをさばききれなくなってしまう可能性が出てきます。

そこで他社サーバーへの移転を行うのは大きな手間で、専門的な知識も必要になり、外注費がかかってしまう可能性があります。

ですので、将来的に月間150万PVを超えるウェブサイトを運営したい方はエックスサーバーではなく、ミックスホスト(Mixhost)カラフルボックス(ColorfulBox)といった更にハイスペックなプランがあるレンタルサーバーを最初から使用することがおすすめです。

ミックスホストは最上位プランでは月間1600万PV程度まで対応、カラフルボックスは最上位プランでは10万/日UU(ユニークユーザー)、すなわち月間およそ600万PV程度までのアクセスに耐えられる性能を持っています。

エックスサーバーは10日間無料お試しがついてくる!

エックスサーバーは無料で10日間お試し利用が可能です。そのためお試し期間中にホームページを公開することも可能で、必要な機能があるかどうか確かめることができ、気に入らなければ無料期間中に解約すれば料金はかかりません。

エックスサーバーの公式サイトはこちら

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Profile

運営者について

運営者プロフィール

工学院大学建築都市デザイン学科卒業。普段はフリーランスのWebデザイナーとして企業のホームページ制作やWebメディアの構築などを行っております。また、個人サイト運営にも力を入れており、このサイトの他にも複数のウェブサイトを運営しております。

運営者情報

運営者氏名 長島 圭佑 Keisuke Nagashima
事業内容 Webサイト・Webメディア運営
事務所所在地 〒380-0921 長野県長野市 栗田源田窪1020番地1ステラビル4B
連絡先 info[アットマーク]downtownreport.netまたは、
お問い合わせフォームよりご連絡ください。