気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センターの2017年12月の状況

気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センターは、地上14階建て・高さ約82mの複合ビルとなります。ビルには気象庁と港区率教育センターのオフィス、それに図書館・博物館などが入居する予定となっております。
気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センターを北側から撮影
工事は未だ始まったばかりで、鉄骨などは現れてきていません。奥に見える4基のタワークレーンは「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」のものです。
気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センターを北東側から撮影
敷地の背後には超高層ビルが密集して林立しています。虎ノ門・神谷町エリアも本格的な超高層ビル街に成長してきています。
気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センターを南側から撮影
左奥に見えるタワークレーンは「虎ノ門2-10計画(ホテルオークラ東京 本館建替計画)」のものです。虎ノ門・神谷町エリアでは再開発計画が目白押しです。
気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センターの完成予想イメージ
画像引用元:日刊建設工業新聞
気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センターの計画概要
用途 | オフィス・博物館・図書館等 |
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延床面積 | 42,846㎡ |
階数 | 14階 |
高さ | 約82m |
完成予定時期 | 2020年2月 |
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