名鉄名古屋駅が4線化!2027年リニア開通までに再開発で現在の2倍に拡張!

投稿日時:2019.3.28.16:25 / 最終更新:2019.3.28.16:25

名鉄名古屋駅が4線の大型ターミナル駅に生まれ変わる

名鉄(名古屋鉄道)のターミナル駅である「名鉄名古屋駅」を、地上部の「名鉄名古屋駅地区再開発」に合わせて大幅に拡張する計画を名鉄が2019年3月25日に発表しました。

現在の名鉄名古屋駅は、線路が2線であり、様々な行き先の電車が行き交う手狭な駅となっていました。

「名鉄名古屋駅地区再開発」と連動した駅拡張により、現在の約2倍の面積の、4線からなる大きなターミナル駅に拡張する計画です。

現在の名鉄名古屋駅概略図

現在の名鉄名古屋駅は、ホームは1番線〜4番線までで2線からなる、利用客数や行き先の多さに対して狭さを感じさせる駅となっています。

出典:名鉄名古屋駅4線化計画

拡張後の名鉄名古屋駅概略図

名鉄百貨店本館、名古屋近鉄ビル、名鉄バスターミナルビル、大手町建物名古屋駅前ビル、名鉄レジャック、日本生命笹島ビルの6棟のビルを一体的に建替え、地上30階程度、最高高さ約160m〜180m、幅約300〜400mの巨大ビルを建設します。

敷地面積は約28,000㎡と、名古屋最大級の規模の再開発となります。

それに合わせて、地下の名鉄名古屋駅を、南側に大幅に拡張し、4線の立派なターミナル駅へと大幅拡張する計画です。

ホームは1番線〜6番線まで設置され、再配置・再構築される見込みです。

出典:名鉄名古屋駅4線化計画

名鉄名古屋駅地区再開発も凄い!超弩級ビルが誕生予定

名鉄名古屋駅の地上部に建設されるビルは、イメージ図上では国内にはまだ前例のない、横幅約300m〜400m級、最高高さ約160〜180m級、地上30階程度の超巨大ビルとなる予定です。

低層部は一体型、高層部は3棟がひさしのような構造体で一体化され、巨大な壁のようなビジュアルとなっています。

国内では前例のない建物で、都市景観に圧倒的なインパクトを与える可能性がります。

近未来的な景観の巨大ビルの誕生で、名駅周辺はさらなる飛躍を遂げそうです。

駅ビルの用途は、商業施設、オフィス、ホテル、住宅など様々な用途が複合する、一つの街のようなビルとなりそうです。

名鉄バスセンターとしての機能も継承され、高速路線バス停留所の集約化も検討されています。

出典:名鉄 名古屋駅地区再開発 全体計画

名鉄名古屋駅再開発・駅拡張はいつ完成予定?

名鉄名古屋駅地区再開発と、名鉄名古屋駅の大幅な拡張工事は、2022年度の工事着手、リニア中央新幹線が東京〜名古屋間で開業する、2027年ごろの完成・開業を目指して進められています。

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