大阪駅西に新改札口と高架下商業施設を整備、南北に超高層駅ビルも建設へ。梅田の重心が西側へ移動?

大阪駅西エリア開発全体の平面イメージ

画像引用元:JR西日本のニュースリリース

大阪駅に新改札口と高架下商業施設を整備

JR西日本は、大阪駅の西側に、新しい改札口と大型の高架下商業施設を開発する計画を発表しました。

新しい改札口は、大規模再開発「うめきた2期開発計画」の玄関口としても機能し、うめきた2期開発計画などの開発により、混雑度が高まることが予想される大阪駅の混雑緩和の特効薬となりそうです。

南北連絡通路も整備し梅田エリアの回遊性向上

高架下の東側の沿道部分と、西側部分が商業ゾーンとなる予定です。

高架下の東側部分に新改札口のコンコースが設けられ、中央を南北貫通通路が貫き、大阪駅南北の回遊性を高めます。

大阪駅西エリア開発全体の平面イメージ

画像引用元:JR西日本のニュースリリース

大阪駅新改札口と商業施設はいつ開業&オープン?

2023年春に大阪駅新改札口の暫定供用を開始し、2024年夏に新改札口の全面供用が開始されます。

高架下の商業施設は2027年春までに順次オープン予定となっています。

新改札口北側に大阪駅新駅ビルが開業予定

新改札口北側の、うめきた2期開発計画の玄関口となる位置に、地上23階、高さ約120m、延床面積約59,000㎡の超高層の大阪駅新駅ビルが、2024年秋までに開業予定です。

うめきた2期エリアと周辺の回遊性を高める効果的な開発と言えます。

新駅ビルの低層階にも商業施設が入居し、梅田エリアの魅力向上につなげます。

大阪駅新駅ビルの外観イメージ

画像引用元:JR西日本のニュースリリース

新改札口南側にも超高層複合ビルがオープン予定

新改札口南側には、2024年3月までに、地上39階、高さ約188m、延床面積約227,000㎡の巨大ビル「大阪駅西地区開発計画」が完成予定です。

低層階は大規模な商業施設が入居予定で、ヨドバシカメラによるリンクス梅田に続いて、梅田エリアに大型商業施設がオープンしそうです。

関連記事:「大阪駅西地区開発計画」大阪梅田に超高層複合施設を建設。大阪駅直結の商業施設はいつオープン?テナント店舗は?梅田三丁目計画。KITTE大阪となるか?

大阪駅西地区開発計画の外観イメージ1

画像引用元:日本郵便のニュースリリース

大阪の再開発情報・注目の計画

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うめきた2期をはじめ、梅田中之島エリアは再開発ラッシュです。

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