西谷〜日吉に建設中の新路線名が「相鉄新横浜線と東急新横浜線」に決定!路線図も

最終更新:2018.12.13

西谷から日吉に建設中の鉄道新線の名称が、西谷〜新横浜の区間を「相鉄新横浜線」、新横浜〜日吉の区間を「東急新横浜線」に決定したことを、相鉄と東急が発表しました。

相鉄・JR直通線と相鉄新横浜線・東急新横浜線の路線図

青色の路線が相鉄・JR直通線、黄色の路線が相鉄新横浜線・東急新横浜線です。

相鉄新横浜線・東急新横浜線について

相鉄新横浜線・東急新横浜線は、相鉄・JR直通線の「羽沢横浜国大駅」から新横浜を経由し、東急東横線・目黒線の日吉駅までの区間に新線を整備するものです。

運行列車は、相鉄本線から西谷駅・羽沢横浜国大駅・新横浜駅・新綱島駅を経由し、日吉駅から東急東横線・目黒線へ直通します。

東急東横線直通の列車は渋谷駅を経由し、地下鉄副都心線へと直通します。

東急目黒線直通の列車は目黒駅を経由し、都営三田線・東京メトロ南北線方面へと直通します。

相鉄新横浜線・東急新横浜線の整備効果

相鉄新横浜線・東急新横浜線の整備により、相鉄・JR直通線の開業だけでは拾いきれない東京都心への直通需要を拾い、相鉄沿線住民に複数の東京都心直通の選択肢を提供します。

二俣川駅から目黒駅までの所要時間は現在54分程度ですが、16分短縮され、38分程度で到着できるようになります。

また、東海道新幹線のぞみ停車駅である新横浜駅を経由することで、相鉄沿線や東急東横線、東急目黒線沿線の住民の新幹線利用が乗り換え無しで新横浜駅へ到達できることにより、大きく便利になります。

相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業によって、新横浜駅周辺の繁華街のビジネス・商業的価値も高まることが予想されます。新横浜駅周辺への企業のオフィス立地が加速する可能性があります。

相鉄新横浜線・東急新横浜線の列車本数

朝ラッシュ時間帯は1時間に10〜14本、それ以外の時間帯は1時間に4〜6本の列車が設定される見込みです。

相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業時期

2022年度後半の開業を予定し、工事が進められています。

新駅①羽沢横浜国大駅

JR貨物横浜羽沢駅付近に設けられる「羽沢横浜国大駅」は、その名の通り横浜国立大学常盤台キャンパスの北側に設けられる新駅です。

周辺一帯は近くに鉄道駅のない鉄道空白地帯となっていましたが、利便性が一気に向上します。

新駅②新横浜駅

東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅付近に、相鉄新横浜線・東急新横浜線の新横浜駅が設けられます。

この開業により鉄道空白地帯の解消はありませんが、新横浜の拠点性が一気に高まり、ビジネス拠点としての価値、商業拠点としての価値が上がりそうです。

新駅③新綱島駅

新綱島駅は、東急東横線の綱島駅の綱島街道を挟んで東側の再開発エリアに整備される予定の新駅です。綱島駅からはあまり離れていないので、鉄道空白地帯の解消効果はあまりありません。

相鉄線沿線や新横浜から綱島へのアクセスが向上するので、綱島エリアの拠点性が高まります。

綱島にはAppleの研究開発センターApple YTCがありますが、このような研究開発やオフィスの拠点として綱島が選ばれることが増えるかもしれません。

新綱島駅の直上では「新綱島駅前地区 第一種市街地再開発事業」が進行中で、タワーマンションを中心とした複合開発が行われます。

綱島の再開発情報

横浜市の再開発情報

横浜市内の再開発情報は以下のページにまとめてあります。

横浜の再開発情報

横浜駅周辺エリアの再開発情報は以下のページにまとめてあります。

横浜駅周辺・ポートサイド地区の再開発情報

みなとみらいエリアの再開発情報は以下のページにまとめてあります。

みなとみらいの再開発情報

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