多摩都市モノレールの上北台〜箱根ヶ崎(武蔵村山市方面)延伸はいつ完成?新駅&中間駅・ルート&路線図は?

投稿日時:2020.2.18.13:47 / 最終更新:2020.2.18.14:18

首都圏

立川市中心部を走る多摩都市モノレールの写真

多摩都市モノレールを上北台〜箱根ヶ崎まで延伸する構想

上北台駅〜多摩センター間で営業する多摩都市モノレールを、上北台駅から北に延伸し、八高線の箱根ヶ崎駅に接続する計画が進行中です。

東京都は2020年度の予算案で、延伸の基本設計に関する調査費用を計上する予定で、計画が動き出す見込みとなっています。

上北台駅〜箱根ヶ崎駅間の区間長は約7.2km、総事業費想定額は約800億円の大型投資となります。

多摩都市モノレール上北台駅〜箱根ヶ崎駅間の延伸が実現することで、今まで鉄道空白地帯だった武蔵村山市や東大和市、瑞穂町などの交通利便性が大幅に向上しそうです。

多摩都市モノレール上北台〜箱根ヶ崎間の路線図・ルートは?

多摩都市モノレール上北台駅〜箱根ヶ崎駅間のルートは、拡幅が現在進められている新青梅街道を導入空間とし、上北台駅から北西に一直線に伸びるルートとなります。

今まで鉄道のなかった武蔵村山市を通るルートとなり、立川方面へのアクセスが向上し、都心へのアクセスも改善、不動産開発の活発化、経済の活性化などが起こりそうです。

沿線にある大型施設としては、「国立病院機構村山医療センター」や、「東京経済大学武蔵村山キャンパス」、大型商業施設の「イオンモールむさし村山」、「ジョイフル本田瑞穂店」、「武蔵村山市役所」などがあり、鉄道(モノレール)でのアクセス性が向上しそうです。

多摩都市モノレールの延伸でできる新駅・中間駅は?

多摩都市モノレールの武蔵村山市方面への延伸により、箱根ヶ崎駅を含め7つの新駅ができる見込みとなっています。

箱根ヶ崎駅以外の新駅の場所は未定のようですが、区間長7.2kmに対して7つの駅が設置され、こまめに停車する地域密着型の路線となりそうです。

多摩都市モノレール上北台〜箱根ヶ崎間の延伸はいつ完成?

多摩都市モノレール上北台駅〜箱根ヶ崎駅間の具体的な着工・開業スケジュールは現在決まっておりません。

沿線自治体は早期開業を都に要望しており、武蔵村山市公式サイトには、専用の延伸構想解説ページが設置されています。

多摩都市モノレールは他にも延伸構想がある

多摩都市モノレールの延伸構想は、武蔵村山市・箱根ヶ崎方面への延伸の他にも、延伸構想が存在しています。

武蔵村山市・箱根ヶ崎方面への延伸構想が最も具体化していますが、多摩センターから町田駅方面への延伸構想も具体化が進んでいます。

その他に、多摩センター〜八王子方面への延伸構想を含め、8の字型の巨大ネットワークを形成する全体構想があります。

多摩都市モノレール全体延伸構想図

画像引用元:武蔵村山市公式サイト

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